わたくし 時折 風邪をひく
んでもって 母は ほとんどそれが うつらない
亡くなったばあちゃん（ははのはは）も 風邪をひいた わたくしの看病をしてくれて みっちりそばにいても うつったことはない
この違いはなんなんだ？
なにかもう 生まれたときから ちょっとの間に形作られる 基本的な何かがあって
それが しっかりできたかどうかに かかっているのかもしれないな なんて思う
昨日今日の食べ物なんてもんでは 到底追いつかんのではないかいな
そういえば ばあちゃん だめになりかかったものを 食べても お腹壊さないもんで
「ぶたいちょう」と呼んでましたっけ（部隊長と豚胃腸を かけあわせたことば）
いろんな面で やわだよなあ 自分・・・と 情けない思い
そういや くしゃみはするけど 風邪ひいた 猫さま みたことない
ぴっちっちっも 牛太郎も 今日も相変わらず 一番気持ちいいところで のろり
いいなあ
2010 年 11 月 12 日 のアーカイブ
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2010 年 11 月 12 日 金曜日
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