本日は 曇っていた…てのが 大陸から流れてきた 黄砂のせいだったようで
干しっぱなしの洗濯物は 黄色くなるかしら…なんてことを ぼやんと 思って
結局干しっぱなしたまんまであります
ずぼらもん…
コロナ禍…と言われ
外出の制約やら 自粛始まった頃
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって
7日間
本の表紙のみ紹介だとか
誰かに 繋いでタグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
そこから 勝手に 派生させた
#7daysbookcoverchallengeSpinoff
飽きずに やっとります
2024年 その56
『私は男でフェミニストです』チェ・スンボム著 金みんじょん訳(世界思想社)
フェミニストへの芽生えが
家父長制に押し込められていた 母の姿からであった というのは
家父長制による 役割を 当然のこととして受け取らなかった 著者の しなやかなる 感受性だ
「女」を 敢えてつけることの 差別的考えに気づかぬ 自分は差別意識などない「普通の」おっさんたちよ 学べ!と 思う
「性別による格差がひどいことで有名な日本」て 世界の認識なのね
笑っちゃうわ
日本よりか 「男というものはたくましくあらねば」てな考えが あるような印象だった 韓国
でも だからこその 反発の思いが 爆発するかのように めきめきと 成長してきた感
韓国の フェミニズムの 流れが なかなかに興味深いぞ
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