2024 年 4 月 27 日 のアーカイブ

ジャストタイム

2024 年 4 月 27 日 土曜日

一人だと 十二時きっかりに お昼を食べる…なんてことは ほとんどないのだけれど

本日 旅先 西宮にて

おされな 自家焙煎珈琲 駱駝屋珈琲店にて

サンドイッチセットいただいたの

ジャストタイム 十二時

わ〜 なんか ちゃんとした人みたいだ〜♪と 思うとこがもう 普段ちゃんとしてない証拠ですかも

店主の方

ローストチキンに 効いた 檸檬みたいに 爽やかであります

旅先に ごっつり 本持ってきたものの

運転してりゃ 1ページも 読めぬではないかっ!と 己に突っ込みましたが

うっとり美味しい サンドイッチ食べて

二杯目 お願いした珈琲で ゆったり 読書

…のはずが

今読み始めたものが

もんのすごく 特殊状況を 想像させまくる感じのもので

結構大変

…なんだろこれ?て 空を見つめる時間 多し

そんなこんなやってたら

せっかく早めに着いたのに 

目的の 場所に 遅刻してしまうで

注意!だ

雨も上がったようだし

そろそろ 腰あげるかぁ

間違ってもなんとかなる(時間かければ)

2024 年 4 月 27 日 土曜日

おばったら 駐車場の心配までしてくれて

従兄弟 連れ合いの なつみちゃんが 借りてる駐車場が その日は空いてるから…とかいって

停めさせてくれた

ありがたや

でも 観光地とは だいぶ離れてることもあろうが

京都駐車場事情は 結構 やさしいのも 調査の結果(ちらっとみただけ)わかった

そして おされな 朝食…いわゆる「モーニング」なんて言えるものいただいた後

本日の 目的地 兵庫県は 西宮へ…てなとこで

また ざっくりしか調べてない(大きな日本地図で 京都 西宮の 離れ具合を「角田↔石巻」未満?とか ざっくり把握&ナビゲーションシステムさんに 住所入力…でも未確認という いつものやつ) わたくしを心配して

おぢが 検索してくれましたらば 2時間ちょい とのこと(わたくしの車の ナビゲーションシステムさんは 1時間ちょい とかいうとった)

目的地におられる 今村さんによれば「渋滞にハマったら動きませんから 電車にしてください」とまで ご心配いただいてしまう始末

いやしかし 諸事情により 車とともに移動せにゃならんのよ

大目に見た 2〜3時間に

想像の「ひどい渋滞」プラスアルファして

4〜5時間かかるかも て 思っていたら まぁ なんとかなるんぢゃねぇすか?まさか 18時間はかからんでしょう…とか言って

早めに出かけた

万博公園手前の信号から 停車してる間に 豆粒みたいな太郎さん作品 太陽の塔を 撮ってみた

大阪〜兵庫の 道道が これでもかっ!てなくらい 立体で

一歩間違ったら 取り返しがつかないような気がして もんのすごく びくびくしてたけど

万博公園あたりで曲がり方 間違ったけど

なんとかなるもんだね(時間かければね)

結局 2時間半くらいで 着けました

今回の 遠出に関して 都会を運転するということに かなり 怖気づく思いがあったのだけど

いきなりその土地に 飛ぶわけでなし

辿りながら 少しずつ そのまちの 土地柄 みたいなものに 浸って 体感 実感できるので

そうそう とっぱずれて 違っていることというのもないものだな と 思うことができた

いや むしろ 仙台周辺の やさしくない運転状況のほうが つらいかもしれんぞ…とも 思う

もちろん やさしい運転の人も たくさんいる

でも 譲り合うことに関しては 残念ながら

「お前なんか入れるもんか」的な 意地の悪さ てのを ちょこちょこと感じてしまうもんでね

今回 わたくし旅人なんで控えめに運転してますからねお許しくださいね…てきな 超安全運転心がけて バスも抜かすことなく

横入りしてきそうな道があれば 車間距離など取りまくり…で おりました

以前 イベントやさんに「東京 大阪の 割り込み技術は すごいよ」て 聞いてたけど

車間距離 そうそうないとこに すいっ と 入り込む 入れてやる が 結構 当たり前で

「入れてくれてありがとう」ハザードも あまりない 印象

でも 嫌な思い ほとんどせずに済んでますわ

同じ人間だものね

そんな気持ちにさせてくれた ひとたち

ありがとうありがとう

お魚の 彩り

2024 年 4 月 27 日 土曜日

京都は おばおぢとの 再会とともに

楽しみ楽しみにしてたのが

魚彩ダイニング「まったく」さん 再訪でありました

見知らぬ街での「歩いたほうが早くねぇか!?まったくよぉ〜」な 渋滞も

これを越えれば めくるめくお魚天国に辿り着けるのだ♪てな思いに 励まされておったのでした

早く行かないと 遅くなっちまう…てな 焦れはあったけど 

焦っても 渋滞が進むわけじゃないのでね

ぐっと がまん

そして ぐっと我慢のかいあって

当初の約束時間より 30分ほど 遅くなったものの

天国への扉♪

突き出しから もう るるるるる〜♪

設えの 彩りも 味も お心遣いさえ 全て 素晴らしい 作品でありました

「今朝釣ってきたばかり」の 鰹を 粗塩で…てのが また きゅん!とする 歯応え

焼き物は はまぐりと 宮城の牡蠣(生の牡蠣は 一瞬で呑むように食べてしまって  写真撮れてなかった)

金目鯛と 目抜けの 煮物は ご飯に 汁かけて かっこみたい!とか

スズキは ソテーてなやりかたが 素敵♪とか

白子のクリームコロッケ てるるるる とか

締めに オリジナルプリン 食べる直前 バーナーで カラメルぱきん♪とかとかとか…

感動的な お魚の彩り

お店の名前につけておられる 魚彩…というのが 

看板に偽りなし どころか

その 何万倍も 膨らませてくださる まさに 天国でありました

んもう アメリカに 到着できちゃうくらい 時間かかったとて

また きっと まいりまする〜

たんぽぽたち

2024 年 4 月 27 日 土曜日

たんぽぽジャム La Cramaillotteこさえるとき

ざっと洗って すぐむしると 種になるとこまで…もしくは 種になるとこについてる 綿毛になる予定の部分も 取れるけれど

しばし 干してから むしると 花びらだったところだけが 抜けて 綿毛は 残る

どっちがいいんだろ?

ジャムづくりのとき「種も一緒に煮ましょう」というのがあるようなので

たんぽぽも種的なとこが 入ったほうがよいだろか? 

一緒に 入れる 檸檬の種も 外さず入れたほうがいいか?

いつも 迷い迷い

記録つけといたほうが いいのだろうけど

そこまで厳密さは求めてないから

つい その時その時で いろいろ

今回 おばへの手土産に持ってきたのは

むしる時に用いた ゴム手袋の 左指先色(ちょ と 黒っぽい)

前回は 右手の指先の 花びら色に近かったっけな

鍋に残ったとこに 炭酸注いで たんぽぽソーダにもしてみたよ

この味!てな

決めてはないのだけど

自分の中で たんぽぽを思いながら 飲むので

なんとなく 光 とか 花粉 とか 広がる気がするよ

庭の 日本たんぽぽは 地味に 根付いてくれててうれしい

そして 先日 お墓から連れてきた シロバナタンポポは

水に挿しといたら 

もっ♪

…と 綿毛になってたので

遠出前に 土に埋めてきた

これも 根付くといいなぁ

富山で

2024 年 4 月 27 日 土曜日

昨日 お昼

富山県射水市の 道の駅 新湊にて

白エビバーガー

その後は 給油以外 どこへもよらず

ひたすら 運転してた

車内のチョコレートは 袋の中で合体してるであろう 夏日

よくもまぁ 挫けず やれたものだぁ