2024 年 4 月 14 日 のアーカイブ

クラマイヨットの 季節

2024 年 4 月 14 日 日曜日

今年も クラマイヨット(La Cramaillotte)…たんぽぽジャム というか たんぽぽシロップを 仕込む季節がきた〜

まぁ 西洋蒲公英は 年中咲きますけどね

共に 煮込むに 用いる 無農薬檸檬が も少しすると 手に入らなくなる(わたくしが お世話になってる 檸檬農家さんの 収穫 販売が おわってしまう)ので

今 なのだな

今年 庭の 日本蒲公英が いまいちになってきてる気がするもんで

今まで以上に

西洋蒲公英が 綿毛にならんうちに とっとと 摘んで クラマイヨットにしてしまえ キャンペーン

西洋たちより あとから出てくるのかなぁ?

まさか 消えてしまったとか 言わんでくれよう

もすこし 日本蒲公英 うちの庭に来てもらうべく お誘いしてこようかなぁ なんても 思ってるとこでした

どちらもめんこいんだけどね

ついつい 追いやられがち…というと 

日本蒲公英に 肩入れしたくなっちゃうんだな

まけないでいてようぅ〜

クロワッサンを 御供える

2024 年 4 月 14 日 日曜日

先日 

いつもより 遅く起きたら

あんちゃが 神棚仏壇の 供えも やってから 出かけてた

その後 あれ? ご飯炊いてなかったけど 残りご飯でもあったかな?と 気にもとめず

…したらば 後に 

あんちゃから「ご飯炊いてなかったし 僕が買ってた パン 代わりに あげたんだ」とな

さげてみたらば

…わ ちぎったミニクロワッサンだよ

なんか 愉快だよ

かみさんほとけさんも 笑ってくれたであろよ

あたたかなごやか

2024 年 4 月 14 日 日曜日

昨日 東仙台駅の コッペ&エフブンノイチプラスさん カフェオープンのこと

投稿できぬまんま 翌日となってしまいました

概ねわかってる場所だし…でも一応 迷子の天才わたくしなので

念の為 ナビゲーションシステムさんにも 道案内お願いして まいりました

…らばっ!

そこにそれっぽいのあるけどそこの道じゃないっつってるし と 斜めったところ 入っていったら 

絶対ここじゃなかろう なとこで「案内を終了します」ときたもんだ

おいおいおいおい!と 機械に ツッコミ入れつつ

もと来た道に 戻ろうと ぐるっと回ろうとしたら

斜めったときに入る前に見た「それっぽいの」が まさに 目的地でありました

あぁ もぉなんて 相変わらず 迷うかな…

と すこぅし ぐにゃけそうになったとこ

わたくしが コッペさんお店の前に停めた 車の 前を 通らんとす 小学生低学年くらいの お子が

「おはようございまぁす」と 声かけてくださった

うおぉ♪

東仙台に越してから 35年になるという コッペさん

この街に馴染んで 愛されておられる てことではないかな

到着するやいなやあったかな気持ちに させていただきましたる

もうとにかく そこにおられるかた みんなみんなみんな やさしいさんばかりだ

いいのか こんなにしてもらって!?とか わなわなしてどうする!?だよ

ステージご一緒する方々も 

はじめまして なのに 気構え 身構えみたいなものが やわらかくて

居心地の良い方々ばかりでありました

んで 始まる前になんだか 気になる 魅力的な方がおられて

話しかけてみたいけど 緒が見つけられないかなぁ と ためらってたら

どうやら「紙と包む仕事」という 名前で 何かしらやっておられる方だとか

それについても知りたい!と 思い切って声をかけたら

純子さんが よく「美枝先生の手仕事ワークショップ」とか 投稿しておられた その「美枝先生」でありました

うひゃあ なんか うれしくて あれこれ お喋りしてしまった(手仕事ワークショップを ぜひ 仙台YWCAでも!とかな…)

パフォーマンスは んもぅ 仕込みのお客さまか!?くらいの ノリノリツッコミしてくださって

やってるほうが 愉快な気持ち いただきましたる

パフォーマンス後に いただいた カフェの ナポリタンの 贅沢なこと!

うちだと 薄味にしたいのとか 

あんちゃが トマト味 あまり好まないことで

レトルトなどで こさえる時は 一人前を 野菜やらなんやらで 嵩ましてるもんで

こんなに ふんだんに トマトソース!なる スパゲッティ 食べたのって 初めてかも!?なくらい

トマトソース好きは ないてよろこぶよ この 大盤振る舞い

きっとまた 訪れて 他のメニューも 食べたいぞ

あれこれ わくわくなもの お買い物して

ばんげのおかず用の マイロさんの ハンバーグやら 新鮮野菜やらも買って

まるっと 楽しみに行ったような一日となりましたる

純子さ〜ん 楽しいきっかけを ありがとう ありがとう〜