閉じゆく花 開きくる花

1月に まこせんせに いただいた ガーベラ

赤い花たちは 早めに しおしおになってしまったけれど

なぜか 黄色っぽいのは ぐなり ともせず

ずっと 光源みたいに 咲いていた

それが このところ すこぅしずつ 閉じてきたりして

巻き戻しに なるのならば 愉快なんだけどなぁ なんて 思ってみてる

同じ頃に 枯れた葉っぱと一緒に うっかり 抜いてしまった ガーデンシクラメン白の花

水に挿しておいたら

一昨日まで ずっと そのまんま つやぴかさんだった

お二方とも 二ヶ月以上も 切り花で 息づいていた

根付いているときは 正真正銘 生きている と 思うけれど

切ってしまったあと 根っこが出てくるわけでもないけど 息づいているのは 何と言ったらいいんだろう

それでも 生きていると言ってもいいのだろうか?

そこが 植物の 不思議で 素敵なところなのかもしれない

8年音沙汰のなかった 白木蘭

いよいよ 開花 秒読みな感じ

母の気持ちを鼓舞させようと…ではなく

どうやら これ 己を鼓舞させるために 植えたらしい…けど

そのまんま 母にも喜んでもらうよう こじつけたようだ(己のブログ調べ)

ま いずれにせよ

閉じゆく花も 開きくる花も はるのよろこびのひとつ

喜びを巡り巡らせて

いきづいてゆくのだ

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