2023 年 7 月 のアーカイブ

野生児…

2023 年 7 月 10 日 月曜日

夕方 

にゃんこら ごはんごはん要求にも 応え

さぁて 人々の ばんげの支度を…てなとこに

ひと遊びして 戻ってきた 醤油(去勢済 2歳)

口元になにか 咥えとる

ねずみ子か すずめ子か 救い出せそうなものだろか と みやれば

あがぴっぴ!(まだ羽根の生えていない状態の「すあま」みたいな 赤ちゃん鳥)

3羽も まとめて咥えてきたではないか!

お…おい 巣を見つけたのだな しかし どなたなのだ?

すこぅしおおきめ

羽根のとこ 黒いの 僅かに 生えとる

椋鳥?鵯?烏?

一瞬だけ 放り上げ遊びしたものの

生きておられたの 3羽とも まるっと 食べた

あぁ 野生児め

あなたが かりかり(猫用ドライフード)に 執着しないのが わかるわ

その後 人々 ご飯の最中に もう一羽 あがぴっぴ 咥えてきて 食べてましたわ 

おかわり…て 食欲旺盛だね

感傷的に なりそうな 心の動きも ないこともないが

あがぴっぴさまたち 申し訳ないが 醤油の栄養として 活きてくれろ 健やかにあれ!と 願うことにする

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023)その82

2023 年 7 月 10 日 月曜日

7days…と名乗るものの 80days 超えまして

今年はこのままだなもう

近場に積んであるの ぐいぐい読む…だけでなく

やはり 買っちまったりしてるんで

積ん読サグラダ・ファミリア横に 新塔やら 読了塔やら 加わり さらに わちゃわちゃ増築

…あぶないぞ(倒壊とか 懐とか)

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

あきっぽいとこもあるが

好きなものには しつこい もりあやこ

ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その82

『江戸の図譜 蟲』狩野博幸 監修(河出書房新社)

錚々たる 絵師の 蟲の絵並べてあります

かつては 蛙や 蜥蜴や 蜘蛛も「蟲」呼ばわりだったので

そこいらの絵もあるものの

昆虫的な虫のほうが 美しく 精緻に 描かれとる

蛙が 残念な感じなの…なんでか

動くからかな?

虫は もしかして 息絶えてから 描いたりしたのかも

ものすごく 素敵

しかし 

絵についての学術的な話とかも あまりなく ざっくり 大雑把

虫に詳しい人が 同定に 協力してくれてないっぽい

「右から」と言ってて 横書きだから せつめいが 左から書かれてるのが

ちょ と 混乱

でも 絵が 美しく楽しめるし

みどりこさん(あおむし)愛を感じる絵もあるから まあ よしとする〜

身じろぎずり落ち

2023 年 7 月 10 日 月曜日

本日 父 フォーレ(導尿カテーテル)交換してからの デイケア利用

うるとら介護タクシーさんの お世話になって 病院に 滞りなく到着

…の すぐ後で

なんにゃらか いずい思いあったのか

ぐむぅ!など言って 身動ぎ

ずんすん 尻がずれて 車椅子からずり落ちそうになり

うおおぉ ちょ…まてまてまてまて待ってくれろ〜!と 言ったって 何か 変わるわけではないが 言ってしまう

近くを 事務の方が 通りかかったので

すっ すみませんちょっと お手を貸していただけんでしょうかっ!?と 声かけたら

他の方々も わらわらわらわっ と 集まってくださって

せぇのぉ よいっしょお!と

父の 身体を いい感じに 乗っけ直してくださった

ありがたや

フォーレ交換は 阿鼻叫喚程でもなく

すんなり終えて

採血なして らっき

朝から じめじめと 湿度高くて 

にゃんこらも ヘソ天で たらりと のびてるような日だけど

ひとの 心根の あたたかさ 爽やかさに

涼風吹くような 思いにさせていただきましたる

午後も 楽しんでいこう

火入れしても だめだろね

2023 年 7 月 10 日 月曜日

先日 わたくし不在の日

あんちゃが 作っててくれた 大鍋カレー

母は 胸焼けするから…と こことこ カレーは 食べなくなり

わたくしも ちょ と 市販のルーものは 大量に食べられなくなり(大量に食うなや!ですが)

作り主 あんちゃも 寝坊したりなんだりで そんなに食べられず…で

ちょこちょこ 火入れしていたとはいえ

出しっぱなして 三日目

に ほ ひ…きてます

しっかり 火入れしたら なんとかなるかなぁ…と つぶやくも

「君がそういうんだから 仕方ないよ もう駄目でしょ」と なんの未練もなさそうな あんちゃ

市販のやつって今 ルー半分ずつとか 分けてあるのではなかったか?

全部作らんでもいいんじゃないか?…と 以前言ったこともあるけど

そういうの かえって 面倒くさそうな 顔をする

冬場は いっぱいあるうれしさ 安心感あるだろけど

夏場は まだあるどきどき 不安感になったりする

…でも あんちゃが なんの厭うこともなく うきうき作ってくれるのが 市販ルーの カレーと シチューなもんで

まぁ 今後の 保存方法を考えればいいか

のちほど 弔わねば…

心痛い

ごめんね カレー

「前代未聞」

2023 年 7 月 9 日 日曜日

昨日の 仙台YWCA 第三回

けんぽうカフェ『世界は いま どうなってるの?〜お話と語り合い』

若い方々に 参加していただきたい…と言いつつも

これまで なかなか 数に結びつかず

しかし 今回は 「前代未聞」と言えるほどに お若いさんが 参加してくださって(尚絅大学の 先生の 講義でのお声がけも 大きかったようです ありがとうございます)

慌てふためく 主催者側

現場は 若干混乱するか…と 思いきや

スタッフ側の 打ち合わせ確認の 欠落!という 大反省点ありつつも

それぞれのお気遣いやら 現場力にて どうにか 着地

豊永敏久先生の お話は

政治制度 経済システム…と 一見 難しそうな 社会構造の変遷を ざっくりと まとめ 

わかりやすい図式にしつつ

しかし そう 単純な話ではない ということも含めて

「こちら側」視点だけではなく

「あちら側」視点を考えてみることの 大切さ

それぞれが さて これから どうしていったらよいだろか という 生き方 動き方への 課題を 手のひらに乗せるように 話してくださいました

QあんどAコーナーで 口火を切ってくださったのが

参加最年少 中学2年生さん

その真っ直ぐに 飾らぬ 問い

それを きちんと伝える その 健やかさに 感服!

難しそうな 質問にも 真摯に応えてくださる 豊永先生のお姿に

こんな方に 高校で 社会を 教えていただけていたら!と

社会の授業の殆どを 教科書の 四隅に パラパラ漫画など描いたり ねぷかけたりしていた もりあやこ

大いに 悔やまれたりもしました

…が まだ遅くはない

「力のあるものに押さえつけられないよう みんなが 死なないで 生きてゆくために 声を上げていく」こと

これからも やってゆこう と 思うのでした

会場では 手を上げた質問やら 発言をなさらなかった 大学生の方々も

アンケートには みっしりと 思いを書いてくださっていて

ともに 考えるひとときに 居合わせられたこと

あらためて よかった!次に 明るい未来に繋がりますように と しみじみと 思いました

…あっ 大反省点 懺悔ですが

パントマイムの 大先輩 村田美穂さんから 託していただいた「せんそうほうき」

以前の 仙台YWCA 平和プログラムで お手渡しして 残っていた分を

今回 来ていただいた 29歳未満の方々に 差し上げたってのに

これの由来を アナウンスすることを すっかり 失念してしまったのでした

申し訳ない!

次の機会に リベンジさせてくだされ〜

十年前の投稿

2023 年 7 月 9 日 日曜日

十年前の 今日 投稿した

じいちゃんが「あちちゃん」に 送った表彰状のこと

個人的なことを 職権乱用して…と取られなくないけれど

こういう 当たり前のような ささいなことが 大切だということ

しっかりと わかっていて 光を当てる じいちゃんの心持ちが やはり 素晴らしいと思う

落ち込んで 自信喪失してしまうときの 呪文は

「だいじょぶだなんとかなるなんとかするじいちゃんまごだから」…て 今でもね…

投稿の リンクではなく

改めて コピー・ペーストしてみた

↓↓↓↓↓

先日 母の「子守りさん」をしてくれた「あちちゃん」が 亡くなった
見送る お式のとき
お世話になった冠婚葬祭の清月記で
思い出の品の数々を ポスターにしてくださったそうな
その中に じいちゃんが 小斎の 公民館長だった頃に
あちちゃんに 出した 表彰状 というものがあった
母は 四姉妹の長女
それぞれに 子守りさんは ついていたそうだけど
じいちゃんばあちゃんは ことのほか あちちゃんを気に入って
ずっと 親しくしていた
戦争後 あちちゃん旦那さんの 調子が思わしくなかったりもして
あちちゃんが あちこち働きに出たり 大変な思いをしていたから…と
じいちゃんは 自分が 実家から分けられた 土地に あちちゃん一家を住まわせて
後に 不都合の ないように と
その土地を そっくり 譲ったのだった
んでもって 溺れた他人を助けたとか
なにかの 目立った 出来事があったわけではないのだけど
心底ひとのいい
いつもにこにこ みんなを気持ちよくさせてくれる あちちゃんだから…と
表彰状を送り
特例!?の 金一封まで おくったと…
これぞ!!た 思い込んだらまっすぐの 熱い人 もりむづぉーさんのことだから
前例とか 決まりとか ぴょんと 飛び越えて 独断でやっちまったんだろうなぁ
まぁ いなか町だから そんなんもできたのであろうが
ほんとうはこういうひとたちこそひょうしょうされるべきなのであるよ…と思う
なんか そんなこんなも 思われて
目頭が 熱くなる
いつもほがらかなあちちゃんには
わたくしも なにかと 気にかけてもらったりもして
大好きな人だった
いつもあの世のことなんて 信じてない…なんていいつつも
じいちゃんやばあちゃんに 再会して
あの世で またおだったはなしなんかして
わらっているといいなぁ…なんておもう
合掌

朝ごはん

2023 年 7 月 8 日 土曜日

毛の障壁が 本日も次から次へと…

毎度 お馴染みなのだけどね

さぁて しっかり食べて

本日満員御礼の けんぽうカフェ 司会に 行ってくるだよ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その81

2023 年 7 月 7 日 金曜日

7days…と名乗るものの 80days 到達

今年はこのままゆくかねぇ

近場に積んであるの ぐいぐい読む…だけでなく

やはり 買っちまったりしてるんで

積ん読サグラダ・ファミリア横に 新塔やら 読了塔やら 加わり さらに わちゃわちゃ増築

…あぶないぞ(倒壊とか 懐とか)

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

あきっぽいとこもあるが

好きなものには しつこい もりあやこ

ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その81

『絵が語る八重山の戦争 郷土の眼と記憶」潮平正道(南山社)

再販プロジェクト 実現しまして

受け取ることができました

この 企画の宣伝チラシを りえさんから受け取り

受け取ってくださりそうな方に 送ったり お渡ししていたとき

「え?八重山でも 戦争あったのですか?」と 結構な 年配の方に 質問されたりしましたっけ

そうなんです あまり知られていないからこその 再販なのです!とか 知ったふうなこと 応えちゃったけど

正直なとこ 自分も知りませんで

よくわかってないけど よくわかってないから よくわかりたくて 再販プロジェクトを 応援しているのです…てことも お伝えしましたの

記録写真が残っていないのは

米軍に 上陸されていないから

ましてや 島民たちが 写真を取る余裕などあるわけもなく

潮平さんが かきのこしてくださらなかった そんなんあるわけないじゃない…なんてことにも されかねない事実たち…

八重山は 上陸されなかったとはいえ 機銃掃射などは されている

軍のために と 家を土地を食べ物を奪われ

人が分け入ることのない奥地に 無理矢理避難させられ マラリアに 次々とかかってしまう人々

「お偉い」軍部が マラリアに効くという薬を 独り占めしていたこと

朝鮮などから 無理矢理 女性たちを連れてきて 慰安所に 閉じ込め 奴隷的酷使

…それら 潮平さんが 少年の頃に 目撃して忘れられないことを

近くの方々の 忘れられない記憶を 受け取って 絵と 言葉にして のこしてくださった

むすめさん お孫さんの協力のもと

潮平さんの 語り口が活かされた 

小学生にも 読みやすいように 考えられた ことばたち(ふりがなもふってある)

しかし 慰安所…とか 詳しく説明はされていない

でも 逃げずに このひどい状況を 伝えてゆかねばならない 

今の 大人たちの 宿題 課題でもあると思う

「戦後の世界体制は『自国第一主義』では平和を維持することはできない」と 国際連合や 欧州共同体が 生まれたはずなのに

「おれたち」を 守る 名目で

「あいつら」の 存在を クローズアップしてみたり

なんだか 変な雲行き

人の命 そっちのけで

策略とか 先制とか

ゲームなんかじゃないっつうの

ちみどろの

腐敗の

汚染の

ぐぢゃぐぢゃの…

そんな日々に なだれこませるわけにはいかないよ

大きな もうけ 優先じゃなくて

ささやかに 平和な 暮らしが 

わけあう あたたかな やりとりが 続けられますように と 願う

七夕っぽく

2023 年 7 月 7 日 金曜日

仙台うろうろする 宮城県人としては

なんとなく まだ 先…な 感じもありつつ

玄関さきの いらっしゃいませお花(竹花器は 豊穣庵の かっちゃんより…だいぶ 色あせちゃいましたが 健在です)

七夕っぽく マイナーチェンジしてみました

笹竹は 水吸い上げできんのだけどね

まぁ 本日の気分として

きっと ことさらに かなしむだろうけど

2023 年 7 月 7 日 金曜日

ちょうど一年前

さきっぽちゃん(避妊済 享年 一歳)を 見送らねばならなかった日

あの時 もっと 自分が ぼ〜っと過ごさず 注意深く過ごせていたらとか

なにかしら 悔やみが 湧いてしまうだろう

あの日以来 しばらくは まつわるものを目にする度 泣いてばかりいた

いつしか さほど泣かなくなり

全く平気になったわけではないけれど

敢えて 哀しみに 滑り落ちてゆくような 心向きにならぬように つとめ

日々のことが 凍結されるような状態にはなっていない

車に乗るときは 停めてある近くの 弔いの場所に向かって 呼びかける…さきっぽちゃんの あと 相次いで 看取った ちびにゃんたちの 名前も共に…

その時は 泣いたりなどしなくなったのだけど

やはり 今日という日は ことさらにかなしむだろう

でも たとえば 8年前の5月に でかけたきり 帰ってきていない ぴっちっちっ(避妊済 その時点で 20歳)のことは

ずっとずっと 泣きながら 待ってる!と 言い続けていたけど

いつしか泣かなくなった

いつもいつも 思い出していた あの 感触とか においとかも

今では だいぶ薄れている

日々の ねこねこしい じゃわめきに 凌駕されたりもしているのだろう

でも 忘れきってはいない

忘れたくない思いもある

いっぱい 悔やんで泣いて

そうすることに疲れて かなしみくやみが 脱色漂白されて

こだわりしがみつきが いつしか 手放されて

愛しい存在 という 核だけが ぽこり と 浮き上がる日が くるといい

難しいのだけれど

とにかく 今は 愛しい めのまえの いのちたちと

ひたすらに 生きて暮らしてゆく

その日々の 連なり 重なりにしか

癒やされないのだから

「requiescat in pace」