2023 年 7 月 18 日 のアーカイブ

初めてだけど初めてじゃない

2023 年 7 月 18 日 火曜日

ずっと 仲良しともだちでいたような気になってたけど

こうして 一緒に 食事しながら お喋りするのって 初めてだったね なんて 笑いあった

初めてだけど 初めてじゃないみたいな 馴染み感

へぇ 違うもんだねぇ も

うは それ わかるわかる♪も

うれしくてたのしくて

ついつい

あれもこれもどれも 長々と お喋りしてしまった

なにかに かこつけないと 人と会わなくなりがちのところ

またね♪てな うれしい 思いも ありがとうありがとう

うっかりおかげさま

2023 年 7 月 18 日 火曜日

こことこ デイケアお迎えの方が

父の 車椅子の 肘乗っけるところの 高さ調節がいまいちうまくいかなくて

「なんかへんですよねこれ…」と 言うことが 何度かあり

本日 母の 糖尿外来 行ったとき

病院向かい側にある 福祉用品のお店 ふれあいの森の スタッフさんが ちょうど お店の外に出ておられて ご挨拶してくださったので

ご挨拶ついでに

車椅子不具合かも…の お話をしてみた

したらば なんと 「診察終わってから 声かけてくれたら お家まで お送りしがてら 車椅子を見てみましょう」なんてなことを言ってくださり

…い いいのか!?タクシー代わりに使うみたいなことしていただいちゃうって あなた 介護タクシー 片道 2000円は ゆうに 超えるで!?とか 内心 ドキドキしつつも

帰りも この蒸し暑さの中 車椅子ごろごろ押してくの しんど…て 思ってたもんで

そんなっ…でも だめなとき言ってくださいね ありがとうございます!と お返事した

甘えたけどね

慣れてない車に 乗っけるの お店のスタッフのお兄さん二人と わたくし の 三人がかり…大変だったけど すごくすごく ありがたかった

んで 母を おろしたあと

ちょっとお待ち下さいね 父の車椅子 持ってきますから〜と

家に引っ込んだのに

お兄さんたち いなくなってた

…あれれ?

朝 家まで送っていってくれる話ししたお兄さんと 違う方々だったから 

車椅子点検がてら…が 抜け落ちて

送り届ける…てだけが伝わってたのかな

ははは

すぐ電話したら しばらくして 改めて 点検のために 来てくださった

使い方が わかっていなかっただけで どこも壊れていなかったこと判明

ほっ

しかし

こういう 業務以外の 善意のサービスって

じわ と しみるなぁ

声かけてくださる方が みなさん 良い方ばかりで

こういう仕事したいな て 思う人たちだからなのか何なのか

とても ありがたいなうれしいな今後ともさらによろしくお願いいたします て 改めて思っちゃったな

ありがとうございます〜

7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その86

2023 年 7 月 18 日 火曜日

梅雨 明けないのすか?

この 温度湿度 お揃いで高い感じ ずっと続くのすか?

風のある日は まだしも…ねぇ

暑いけど 本を読むことができた てなことは

暑さを 乗り越えられた己への 満足で

涼やかな気持ちになれる…と 言い聞かせてみる

7days…と名乗るものの 80days 超えまして

今年はこのままだなもう

近場に積んであるの ぐいぐい読む…だけでなく

やはり 買っちまったりしてるんで

積ん読サグラダ・ファミリア横に 新塔やら 読了塔やら 加わり さらに わちゃわちゃ増築

…あぶないぞ(倒壊とか 懐とか)

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃かな?

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 忘れ去られてるであろ

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

あきっぽいとこもあるが

好きなものには しつこい もりあやこ

ワンテーマ7日間…のはずが 今年は 駄々並べ

わたくし一人で 遊んでおる

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その86

『WISHくん 19』don(ギャラリー366発行)

「一般の方が ハガキ(2000えん)をこうにゅうし、切手面に住所・氏名・お願い事を書き、未来の自分にお便りするように WISHくん(ポスト)に投函します」という

「ポストにお願い事を入れ、ポストに作品となって戻ってくるまでが WISHくんという企画」なのでした

コロナ禍で お休みして

昨年 3年ぶりに 名古屋市民ギャラリー矢田にて 開催された「COME BACK  WISHくん展」のなかから 91作品が 掲載されている

あったことない人の 願い事

切なくなったり

くす て 笑いが生まれたり

それを受け取った donさんの 作品へ結ぶ形に

うおぉ♪と うなったり

あぁ と やわらいだり

隅々まで 愛に満ちているなぁ という ご本であります

数年前に 一度 お願い事を 書いて 絵にしていただいたことがあるけれど

今年また 一枚 お願いした

どんな作品に 結ぶのか

思いが 温かな色合いの リボンになって

彼方へなびいて また こちらへと 戻ってきてくれる という

待つ楽しみ

やわらかな気持ちで 生きていこうと思える

ありがとうございます 

思いから生まれた 絵と言葉を

2023 年 7 月 18 日 火曜日

昨日は まず 仙台の 藤崎百貨店5階 おもちゃ売り場の 一角にて 展示されている 仙台WISHくん…昨年 全国から寄せられた 536枚のうち 仙台で寄せられた 36の 願い事に Don Ca jonさんが 絵と言葉の作品にしたもの…を 観に

そしてなにより 作者 Don Ca jonさんに お目にかかってきましたる

最終日駆け込み!と 思いきや 

どんさんの おられる三日間…の 最終日なだけで

展示は 23日(日)までですの

どんさんの おことば

↓↓↓↓↓

僕にとっては
いくら年月が経っても、震災を忘れ
ない復興の気持ちで続けられたら
いいなと、「あれから10年展」以来
毎年、藤崎さんにて仙台WISH
くん展をさせてもらっています。
今年も無時開催できたこと、本当に
嬉しく思います。小さな展示にも
かかわらず、たくさんのご来場
心よりありがとうございます(中略)

今年も仙台に行けて、みな
さんと触れ合うことができ、行って
よかったなあと実感しています。
仙台という土地が迎えていただける
限り、これからも仙台WISHくんを、
続けていけたらいいですね。
展示は23日まで。新たなお願い事も
受け付けておりますので、お願い事
ひとつ持っておいでください。
また来年もその願いが絵や言葉
となって、展示される予定です。
どうぞ仙台の皆さんの願いも、
星に届きますように。

↑↑↑↑↑

前回の 一階 入口付近 どんさんのこと 知らずに通りかかった方々も

「うわなにこれきれい」と 足をとめていたのと違って

今回は 5階の ちょ と 奥の方

なかなかに マニアックなエリアであるに関わらず

遠巻きに 眺めながら ぢりぢり と 近づいてくる方もおられたりして

ゆったり静かに浸れる場所

もう6年くらい前になるかな?そのあたりで ぶんぶんパフォーマンスさせていただいたことがあって

もっと奥のとこに それはそれは素晴らしい 授乳室などもあるあたり

そこいらを利用する方々にも やさしい出会いになってくれているといいなぁ

今回 仙台の願い事…と 限定こぢんまりの 開催だったに関わらず

愛知 茨城などから 

どんさんの 熱烈なるファンの方も 遠路はるばる駆けつけたとか

駆けつけたくなる 魅力ある人 どんさん

一年の九割は 絵を描くことで 送るという 日々

だれかの 願いを受け取り

そこから生まれる 作品世界

この願いに この絵ときたか!と 座布団 何枚も差し上げたくなる あたたかさゆかいさ

なんと やさしい 世界

愛だ

愛以外の なんと言えようか…

大きな作品 愉快な絵付的作品も あれこれあるなか

このWISHくんは お願いを書いた人に おくられるので 作者の手元には残らないもの(システムとしては お願いを書くためのはがきを 購入するのです)

その中のよりすぐりは『WISHくん』という 冊子に 掲載されることもあるのでした(現在 NO.19まで出ています)

すこぅし ゆったりと 座りながら お話させていただけて

わたくしの そんな言葉まで覚えていてくださったとは!など ひっそり胸の内で おののくようなうれしさまで 受け取り(…つってる割に なんなのこのおっかねぇ顔つきのわたくしたるや!?)

幸せ製造人だなぁ なんてなこと 

ぢわり と 思いましたる

また きっと 来てくだされ

たくさんのひとたち この愛に まみれてほしいだ〜!

仙台が誇る 地元百貨店 藤崎さん

開催を ありがとうございます〜♪

朝から青大将

2023 年 7 月 18 日 火曜日

朝イチの ごはんくれろ みゃがみゃが〜騒ぎの なかに 醤油(去勢済 2歳)おらず

まぁ そのうち帰ってくるであろ と 気にせずにおったら

程なくして帰ってきました

…青大将 咥えて

う わああああぁ!

毒がないとしてもだな

やはり 捕まりたくなくて 攻撃するだろうし

こちらとて 咬まれたくないし

しかし 家の中で ずぞずぞ這っててほしくないし

意を決して 捕まえて

どうしたもんか と まずへいかさに乗っけ…てるうち 隣の 空き地草むら&畑になってるとこに 落としてしまいまして

と 隣の畑のおぢさん ごめんなさい

でもきっと その開けて整備されたところには 長居しないはずなので

鼠など とったりしてくれるし

獲物がたくさん生息しているであろう うちの庭に戻ってくるかもしれないし

…とか あれこれ浮かべて 

なんか 申し訳なくて ぐったりしてしまった

しかし 美しかったなぁ あの 黒い瞳…とも思うけど

蛇 嫌いではないけど

平気で掴めるわけではないですので

駆除とか わたくしに 頼まないでほしいですわ

朝から 大汗