2023 年 7 月 4 日 のアーカイブ

今週土曜だよ

2023 年 7 月 4 日 火曜日

手抜かり!

もはや 今週の土曜の催しだってのに

電脳にて 宣伝告知しとりませんこと さきほど 気づかせていただき

あわわわわ!てしてたとこ

でも 地味に チラシ郵送 手渡しとかは してましたのよ…言い訳がましくてごめんなさい

仙台YWCAけんぽうカフェ

のんびりと 第三回です

今回は お話と語り合い「世界は いま どうなっているの?世界の現状を聞いてみよう 希望のありかを見つけたい」

講師は 宮城県で 高校教諭をしておられる 豊永敏久さんです

現代社会の諸問題を 日本国憲法を基軸に整理しつつ

人権 平和の分野での活動もしておられる方で

とても お話がわかりやすい! と 評判です

仙台YWCAの 会長が お話を聞く機会があり その場で 是非に!!と お誘い直談判しちゃったくらい 

人の心を揺さぶっちゃう方らしい…

この先生を慕って 既に 学生さんたちが 仙台YWCA始まって以来 初めてでは!?くらいの勢いで 問い合わせ 申し込みしてくださったとか…

企画元におるのに 又聞きばかりですみませぬ

とにかく 今からでも 興味持たれた方は お問い合わせくださりませ(仙台YWCAの 問い合わせ可能時間 火 木 金 10:00〜17:00に 注意!…なので もりあやこも 承ります)

7月8日㈯10:30〜12:00

仙台YWCA(青葉区上杉2丁目1の10)

参加費は 29歳以下 500円

30歳以上 800円

コーヒー・クッキーつき

お話を聞いて

素朴な疑問や 感じたことを 躊躇うことなく のびのび自由に やりとりできたらうれしいですの

ぜひ

まさに やさしいてざわり

2023 年 7 月 4 日 火曜日

一昨日 7月2日㈰

参加型 えんがわ ひなたぼっこの会「やさしいてざわり この地球(ほし)で であうもの。」於 宮城の納豆製作所 となりのえんがわ

この味のある場所が 場所だけに

面白いことが起きないわけがない!てな 確信

初めて訪れたのに 懐かしい空気

古きを活かし 最新の 自然に優しい 環境最適化構造…とでも言うのでしょうか

居心地良すぎて いぎなし 眠くなる わたくしでした

ステージ ご一緒する方々と 一同に会せたのって 当日が 初めて

アイリッシュハープ 朗読 ライアー うた パントマイム フルート 自由すぎる個展 物々交換コーナー…と チラシには書いていたものの

何がどうなるやら 何が出てくるやら…も 開けてみなけりゃわからないくらいの わくわくどきどき

その筋!?では 盛んに活動なさっておられる方々の 

やりたいことやりたいだけやっちゃいましょう!の 思いも 満ちて

しかし それが ゴリゴリ押しじゃなくて

なんとなくの 押し引きや はかりかたが 

あたたかくて やさしくて 

ZOOM打ち合わせのときから 感じてはいたものの

生身で やりとりできて さらにさらに 素敵な方々ばかり

みなさま おとなだなぁ…と しみじみと 感じ入りましたる

一歩間違うと あれもこれもそれも!で

収拾つかなくなりそうなとこ

タイムキーパープロの いしかわあきさんの 取り纏め制作に 支えられましたる

チラシには お名前乗ってなかったとしても「いしかわあきPresents」くらいの 偉業を さり気なく 整えてくださりました

ウエルカム音楽で きょんちゃんフルートの 伴奏させていただいて(『アヴェ・マリア』と『歌の翼に』)

あぁ 久しぶりだなぁ 息遣いを 受け取りながら 弾くのって…と

うれしかった

とても 膨らみのある音だね やさしいね

…だのに 変な音出して すまなんだす

しまった!とか 思いつつも 気持ちよかった

アイリッシュハープと 朗読 作品的 お写真展示なさった すずきまりこさん 

フルート そして アート展示 きょんちゃん こと うちできょうこさん

ライアーと おうた こまつばらひろこさん

それぞれの世界観が 違ってはいても

かどっこがなくまあるい感じ…てのが 通じている

なんか そんな流れを ぼっきり折ってしまってないか?な わたくしでありました

でも おきゃくさまたちが また とびきりに やさしく 受け止めてくださってね…

泣くわそりゃ

パントマイムは『夕やけ こやけ』『片羽の蝶』(今までの アンドレ・ギャニオン氏の 曲ではなく きょんちゃんフルートと共に 初)『とある いのちの こと』3つ

その他朗読部門は きょんちゃんが 最近文芸社の 絵本コンクールの ストーリー部門で 受賞した『キノコと大きな木』

自作曲『雨のワルツ』オルガニートを きょんちゃんに回してもらって ゴフスタインさんの『生きとし生けるもの』を 読ませていただいた

タップもみたいな の 声に 調子に乗って 一瞬 おおスザンナ お客様との掛け合い も やらせていただいちゃったよ

調子に乗って ダンボール絵や 己で描いた Tシャツや 蛸トワル

携帯電話で撮った お写真を引き伸ばしていただいたものに 言葉添えたのも 2枚ほど…欲張りましたね

ひろこさんプリムライアーワークショップは

技術の伝達みたいなものと違って

むしろ 気持ちをほぐしつつ 想像力を膨らます とか イベントのはじめにやる「アイスブレイク」的な感じ

そこにいる人たちと 分かち合い 受け渡すワークショップ…新鮮だった

きょんちゃんの 音の表現アートの ワークショップも その場を 感じること 受け渡すこと 受け渡さず 放出して気持ちよくなること…などなど

まさに 企画段階から しまいまで

文字通り やさしいてざわりでありました

一人では絶対たどり着けなかった 極上の時間と空間

関わってくださった皆様に 最敬礼であります

本当に ありがとうございます

ぜひまた の声に 調子に乗って 来年また…とかいう案もあり

わ〜い たのしみ

皮肉なんすか?

2023 年 7 月 4 日 火曜日

車の 予備鍵見失いの どたばた後

なんとか 洗濯物サグラダ・ファミリアの 一部解体(また 一部かよ!?)

恐れていたほどの かびるんるんでもなく

これ以上 干すとこありません状態なので

一部は浸け置く

この季節 浸け置きも やりすぎると 水が腐敗するから 注意だ(何度もやらかしとる)

洗濯の間の 母の 歌稿は

案の定 かつて書いたことある…とか

病垂れなるもの ぞろぞろで

こいつ前にも書いてるべよっ!と またもや ちくちくとげとげなこといっちゃって 

あああぁあ…

昼ごはん準備しつつ 仕切り直し切り替え

んで そののち 鍵探しで もぢゃぐぢゃにしたとこ 夜のピアノレッスンまでには 整えねば…と

片付けようとしたら

鍵を見つけたかばんのポッケに「記憶力を維持するガム」てのが入ってて

もちろん賞味期限は切れてて(二年前)

そういや これ スーパーマーケットの 見切り品ワゴンにあるやつ 買って

うちの人々 みんな「まずぃ!こんなん噛んでたら まずくて何も記憶できなくなりそうだ」と 大いに不評で

その話ししたら 薬やさんにお勤めの 紗世さんから

「若い人ほど まずいと感じるらしいですよ」て 慰めてくれたんだったな

「中高年向け」て書いてあるよ

んで また 噛んでみたら 以前ほど まずく感じなかったりして

歳重ねたから?

もしくは 苦く感じる有効成分が 劣化したとか?

ま なんつうか 失念して大騒ぎして このガムも みつけて

なんか 皮肉なんすか?と

誰にともなく 言ってみたりする 昼下り

一人で大騒ぎ(いつものこと)

2023 年 7 月 4 日 火曜日

一昨日の 疲れ

ほぼ 薄れて

本日は 元気に動けそうだぜっ♪と

溜め込んだ洗濯物 洗う準備したり

母の 血糖値下げ補助注射&朝ごはんののち

東北アララギ会 会誌『群山』歌稿のための整え

母が 下書きしてる間に 張り切って 洗濯すっからよぉ♪と 意気揚々

あっ 車に まだ 舞台で用いた衣装 入れっぱなしだった〜と 出しにゆき

小道具たちも おろしとこか…あっ わたくしのものじゃないやつがはいっとるあとでとどけなくちゃ とか

あれこれ 思い浮かべ トランクの扉 ばむ!と 閉めたのち

あ 鍵が中だったわ と も一度開けようとしたら

…開かぬ

前の 座席の方開けりゃいいや と 思いきや

…開かねぇ

愛車 ほびおさんたら 歳を重ねて 賢人の知恵みたいなもん 蓄えたか

こちらがなんもせんのに 気を利かせて 勝手に 鍵しめるようになってるのでした

ひ〜

…あ でも スペアキーは いつものとこにあるから それであけりゃいいやぁ と

家の中に戻った

…の だ が

「いつも」のとこに ありませんがな!

これをどうにかするのって わたくししかいませんがな!

もしかして よろしからぬ奴が忍び込んで 持ってった?とか 一瞬 思ってみるも

99.999%それはないだろうな という 確信に近いものもあり

己の 手荷物で ありそうなところを 探してみる

どこか別のところに入れたという記憶は 殆どない

車検とかなんとかで 鍵預けたとしても その車には乗らないわけだから 鍵を携帯することもないであろうよ

でも なんかで 持ち出したことはあるのかもしれない

とにかく ありそうなところ かばんを 片っ端からひっくり返し

汗だく 涙目で

これは 頼れる Honda Cars角田中央店 天野さんに電話するしかないかな…

来ていただくとしたら おきがえしとかんとな とか

諦めかかり

いやでも もう一度!と

もう しばらく使っていなかったかばん もう一つのなかの

かつて ピアノ仕事場として お借りしていたお部屋の鍵を入れていた ポーチなど ダメ元で開けてみたら

…ば 

ありましたっ!

なんでここにありますかっ!?

どういう経緯でこんなことになってるんですかっ!?

…て ちょっと 己の 思いがけない行動とか それを全く覚えていないけど 思い巡らせれば なんとなく ここに入れる鍵がなくなったから 入れてみようか…て思ったのかも とか

濁り水の中に 手を入れて 探るような感じで

しばし ぼう としてしまった

あほんだらすけのぽんつこぷ〜!!!やってくれるぢゃんおれってやつはよおおおぉ!!!!!…と 叫びました

ご近所迷惑…

母が 書いてるよこでも がさがさしてたので

ことの 起こり収まりを 伝えてみたものの

「ふ?」とか 気の抜けた

そんなことあったのかい?的な 興味もなさそうな感じ

…まぁ そうでしょうとも

こんなん いつもやらかしてるからな

いいの わたくしの行動に 興味なんか示してくれなくても(ちみっと さびしい)とか言いつつ

さぁて 洗濯するわ