大切な おしらせ

木村理恵さんから…

傷つけたこと 傷ついたことを 知らんぷりしたり ないことにしたり 忘れ去ることは 
明るく健やかな未来を築けない

世の中にあることを 自分事として
自分中に生まれる思いは 社会にも つながることとして
ちゃんと向き合って 
どうしたら よりよくしてゆけるか 考え 動き続けることの大切さを
いつも りえさんから 気づかせていただく
どうか 他人事としてではなく 知り合って考え合って生き合っていくことを これから少しでも…(自分は この日たどり着けないとしても こういう思いを発信してゆく人たちがおられることが 本当の 希望の光を灯すことだと 感じてほしいです)

りえさんの facebookから コピー・ペースト

↓↓↓↓↓

【よろしければ拡散お願いします】
美術家の飯山由貴さんの上映会・トークを仙台の「book cafe 火星の庭」さんで開催します。お申し込み受付中です❣

飯山由貴:《 In-Mates 》《家父長制を食べる》
上映会・トーク~抵抗の方法と出会う~

2026年4月9日(木)19:00~21:00
ゲスト:飯山由貴(美術家)
会場:book cafe 火星の庭
参加費:2000円+ドリンク
要予約:kasei@cafe.email.ne.jp
※お名前、人数をお知らせください
企画:ネネの会

飯山由貴は東京を拠点に活動する美術家です。社会的なスティグマが歴史的にどのように作られるのかを取材し、それを表現によって語りなおす実践に取り組んでいます。

監督作品が東京都によって事実上の「検閲」を受けたことをきっかけにして、2023年から毎年9月上旬に、関東大震災の朝鮮人虐殺の犠牲者の人たちを悼み、記憶するための集会とマーチを行っています。

2024年からは「パレスチナとともに」という姿勢を加え、帝国主義と植民地支配の歴史をもつ社会に暮らす私自身が、痛みを持つ人々とともにいる場・時間をつくることの意味を考えながら、継続しています。

今回、火星の庭では《 In-Mates 》(2021年・26分50秒)、《家父長制を食べる》(2022年・13分07秒)の上映と、飯山によるトークイベントを行います。

《 In-Mates 》は1930年から40年まで精神病院に入院していた朝鮮人の男性患者たちの接触と、2人が病院内で歌っていた「歌」を、在日コリアン2.5世で詩人・ラッパーのFUNIのパフォーマンスによってふたたび表そうとする映像作品です。

《家父長制を食べる》は、飯山自身が出演し、「家父長制」に見立てた人間の形のパンを作り食べるプロセスを撮影した映像作品です。

「日に日に世界が悪くなる」ように感じられる日々の中で、私・私たちがそれに流され、飲み込まれないでいるための一つの方法として、誰かの表現を受け取ること、そして自分でも小さな表現を作ってみるということが、ますます大切な営みになっているように思います。
「抵抗の方法」としての作品制作という表現、そして路上での表現について、みなさんと一緒に考えたいと思います。(飯山由貴より)

飯山由貴  いいやまゆき
美術家。神奈川県小田原市出身。東京を拠点に活動している。映像作品の制作とともに、記録物やテキストなどから構成されたインスタレーションを制作している。
人々との会話や出会い、そして自身の生活から、精神障害、ジェンダーに基づく暴力、レイシズムに焦点を当てて制作する。
近年は多様な背景を持つ市民や支援者、アーティスト、専門家と協力し制作を行う。

画像上「関東大震災の朝鮮人虐殺から102年 パレスチナとともに」2025年9月5日 写真:矢部真太 Special Thanks:クソデカフラッグ部
画像中《 In-Mates 》2021年 写真:金川晋吾
画像下《 家父長制を食べる 》2022年 写真:金川晋吾

*****************************

昨年秋、飯山由貴さんと私(木村)は、インドネシア南スラウェシの旧日本軍「慰安婦」サバイバーのネネ(インドネシア語でおばあさん)たちと、ネネの支援者たちを訪ね、交流と記録を続けている鈴木隆史さんたちの旅に同行しました。
スラウェシのサバイバーたちは日本軍に初潮前に「少女狩り」された方々もいらっしゃるのでご存命の方も多いとのこと。なんてことを!「過去」の歴史ではない、今に続く問題です。
アジア各地の日本軍性奴隷サバイバーたちの尊厳を奪ったまま「なかったこと」にし、本人の意思とみなす認識が広がる歴史の歪曲さが、今も性暴力を繰り返さない社会づくりを難しくさせている原因ではないでしょうか。

誠実で優しく研ぎ澄まされた感性、と私が飯山由貴さんを語るのはおこがましいですが、旅のなかで感じた印象です。
本チラシを配り始めると、「え!飯山由貴さん(企画を)やるの?」と驚かれ、飯山さんの作品に詳しく、有頂天になる人たち(笑)にたびたび会いました(うれしかった!)。
表現といえば作文と猫写真くらい、な私が由貴さんの主催していいものか、うーん。。でも、「悪くなる日々に飲み込まれない」「抵抗の方法に出会う」というのは、ジャスト、今、now!で欲しているものですよね。みなさんとともに由貴さんの映像作品とトークに出会いたい!

仙台のあたたかく、社会の本質に触れるブックカフェ『火星の庭』さんで開催できることも光栄です。

ご予約をお待ちしています!

コメントをどうぞ