
爆裂感動して ご著書 すべて手に入れたい!と 取り寄せた ノンフィクション作家 佐々涼子さんの ご本
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その40
『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々涼子(ハヤカワ文庫)
日本だけでなく 世界にも 輸出されている 本の紙の多くが 宮城県の それも 日本製紙石巻工場で 作られているとは
今の今まで ちゃんと知らなかった
本によって 紙の質が違うことは なんとなく わかっていても
それが しっかりとした 狙いがあって 調成されているということ
そして その製造に誇りを持っておられるということを 改めて知る
電子書籍は 苦手で
やはり 本は 見た目だけでなく
感触や 匂いやとともに
その世界を 体験するように 読んでいくのが好き…とかいってて
書き表す人や 言葉世界のことばかりに 気を取られていたことが 恥ずかしいや
震災の とくに 津波周辺のことが 出てくるので
どうしても 冷静でいられなくなって 震えてしまったり 嗚咽を伴ってしまったのだけど
読むことができてよかった
もちろん この 文庫化されたものにも 日本製紙石巻工場 8号抄紙機…姫が 作り出した「日本早川文庫用紙」が用いられていると 表示されている
本は 情報が 印刷されているだけ ではなく
人の手によって つなげられ 届けられるものだということ
宿るものがある ということを
改めて 感じ入りながら
その重みを確かめるように 撫でる