「わたくしなんかに なにか生み出せるとは思えない」という ぐだぐだの 下向きな気持ちになること 多々あり
それは 不定期に 吹き上がる 間歇泉みたいなもので
それは 吹き上げるほどの 創作欲の迸りへの 渇望ということだろうか
きっとまた ふと 降るような 湧くような 瞬間に 辿り着けるとも!と
未だ来ぬ 来るかもわからない その時を 根拠なく 信じていたりもして
だから 戻ってこれないほど 落ち込んでいるわけでもなくて
ただ やはり 今この手のひらに何も握っていないよなぁ と 呆然と 眺めている
いや 手を開いているから 握ってないのだよ
ここにまたきっと 受け取るんだもの
開いていていいよね
そんなこと 思いながら 父の うんこさんお出ましの お襁褓かえをしたとこ
3年前の 今日の投稿に 行き当たり
あぁ そうだね いつもそんなことを思いながらやってるのだものね と
もやもやを 振り切って
お湯を沸かす
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