2016 年 6 月 25 日 のアーカイブ

「パンも食う」

2016 年 6 月 25 日 土曜日

お昼

ちちははは お茶漬け

二人の分揃えて

そののち わたくしの 食べ物…パン準備しておったら

食べ終えた父「パンも 食う」とな

食事的なパンなら 今 温めたけど といったら

甘いのがいいそうで

甜菜糖の みつあみパン ちみっと 切りました

「ちみっとでなくていい」…て いうけど も少し 惜しんで 食ってくれまいか…

んで どう?と きいたら

指で おっけサイン出して

モグモグしてました

パン好きぼっちゃん…て 感じ

なんだか 可笑しくて 写真とっちゃった(カメラ目線は くれない)

つやぴか

2016 年 6 月 25 日 土曜日

昨日 真理子さんに お裾分けいただいた

見事な さくらんぼ

今年の 初さくらんぼが

こんなに 艶ぴか 素晴らしく甘いもので

うれしいうれしい

思わず 東の方角おしえてもらって

大声で 笑った

んでもって この 艶ぴかさんたち

今ごろ ficcele パン工房の 清美さんの手で

素敵な デニュシュを 飾っているかもしれない

いいなぁ

この 清美さんの 笑顔もいいよなぁ♪

あ…清美さんの なにか 美味しいものに出会ったときに「これならこんな風かな…」て

さらに 美味しく届けようと 思いめぐらせたりする 表情も 素敵なんだよなぁ

うつくしやさし

2016 年 6 月 25 日 土曜日

昨日 石巻 癒しのキラキラ夢工房 真理子さんに お願いしておりましたる ブローチ

ほんものの 紫陽花を用いたものですが

可憐な キラキラ…母好み ど真ん中♪

見えないところに キラキラパーツなど 埋まっていて

これあってこそ「おるごないと」という なんやら 癒しの効果あるということで

きちんとした 単語 覚えられぬまんま

母にも伝えた

母にも 言ったところで 単語など 覚えるつもりもなかろうが

とにかく そんな風に こっそりでも 人の幸せを願いながら 美しいものを作って届けようとなさる 真理子さんの 天使の心は 

しっかりと 受けとりました様子

にこにこです

「今ここにつけようかな~♪」と言ったものの

間に合わせで着せられちゃってた あんちゃの「泡盛」Tシャツ…それはちょっとどうか…

なもんで

お出かけ レースカーディガンに付けて

とりあえず 記念写真

撥水薔薇マットも 持ちたい てんで

なんか わけのわからん 記念撮影もしちゃいまして

横で その隙に 父が 清美さんの あんぱん瞬間消滅させてたことに あとで気づく

黙って 食うなや!と 言ったら

「んまがったど」とな

ま 不在を詫びる前に まあるくおさまりましたで めでたし

たのしおいしやさし

2016 年 6 月 25 日 土曜日

昨日は 

やえさんと 石巻 癒しのキラキラ夢工房&ficcele パン工房へ

なんか ランチデート的だぁ なんて うきうきして 舞い上がり

待ち合わせに 遅刻して(みどりこさんの写真を撮ったせいではない…複合理由)

ランチの予約してなくて あわや 食べられんかも!と 焦ったり

でも 無事食べられて

しかも 相変わらず 素材のよさを まっすぐに届けてくれる…隅から隅 おもてもうらもおくまでも 手抜かりなく きっちりと美味し

やえさんとふたり「お皿下げないでくださいね…んまい ドレッシングのとこ パンで ぬぐってたぺるからっ♪」なんつって

塩パンムッシュ買った

ぬは♪

しあわせ

丁寧に ひとに ものに やさしく 生きる

そんな 天使みたいなひとたちに 囲まれたひとときでした

ありがと~♪

なぎーねぇちゃんからおしらせ

2016 年 6 月 25 日 土曜日

文子さん!また文子さん好みのものが出てますよ!(笑)

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食われちまった

2016 年 6 月 25 日 土曜日

もうすぐだなぁ わくわく と 眺めおりました 枇杷

こことこ とてぱたして じっくり見ていなかった せいもあるのだろけれど

今朝見たら ほぼ 食われてしまってました

ああああぁ

鳥…かな?

残念ではあるけれど

そういうものを 糧にして 生きているのだものね たぶん

僅に残る 薄だいだいの 皮を見上げて

まぁ 美味しく召し上がったのなら よかったね と 思う

来年は みてろよぉ…とも 思う

和合さんの うた

2016 年 6 月 25 日 土曜日

福島に うたうひとがいる

福島を うたうひとがいる

福島のある この地球を 世界を いのちを うたうひとがいる

和合亮一さんの やわらかくつつむ

しかし しなやかに ちからのある ことばが好きだ

↓↓↓↓↓

「蟹」

あなたの心に 
風が吹き
大地が広がり 
木が並び
川が流れ 
鳥が飛び
鹿が歩く 
そして 
小さな道が出来ています  

あなたの心に 
森が集まり
にわか雨と遠雷
過ぎるイノシシの子ども 
りんどうの葉が揺れ
フクロウが飛び 
熊が
蜂の巣を見つけて 

そして 
小さな道は続いています

 森閑とした 
 道の先に
 小さな墓標が立っていて 
 花が添えられていて 
 それはあなたの心です 

 小道の途切れるところに 
 小川があって
 小石に隠れて 
 沢蟹が一匹
 水の冷たさを 
 味わうようにして

 それはあなたの心です
 

      6月26日(日) 福島市にて
  「未来の祀りカフェ」開催に
http://www.mirainomatsuri-fukushima.jp/cafe/