「はだしのうら」から 思い出した歌
『ひとりぼっちでさびしいときは』
♪ひとりぼっちでさびしいときは はだしになって はだしのうらで じっと ちきゅうを ノックしてごらん♪てな 歌詞(一 二番 まぜこぜかな?)
小学校のとき NHK合唱コンクールで 歌ったやつ
角田小学校 高学年の時
学校の中の 選抜メンバー「つのぶえ合唱団」に
途中入団した
中途入団は 原則 認められないのけど
どうしても やめたい!さんが おったから の 特別オーディション
こっそり 音楽室で 先生と マンツーマン的 オーディションだった
歌は 好きだったけど
合唱に用いる 裏声が 地声と かなりギャップがあり
その扱いに 自他ともに 戸惑いが起きるので
はじめの 入団オーディションには 申し込まなかったのだった
ピアノ教室では 恩師 八島先生から「声楽やったほうがいい」と 面倒見ていただいてたに 関わらず…だ
まぁ 集団行動とか
「みんなで」てのが うっすら 苦手であったのも 怖じ気づく要因のひとつだったのだろうけど…
こっそり オーディションを 聞き付けた人たちが
ほわほわした 裏声を
「だれだれだれ?」と 聞き耳をたてていたらしい
歌ったのは『こいのぼり』
先生から「普段の 大きい声と 大分印象違うけど まぁ まっすぐできれいだから 合格にしましょう」と 言ってもらった
扉を開けて 出ていくと
「うっそ~?あやぼうだったのっ!?」と 驚く人やらいて
複雑であったっけな
なんだか そんなことまで 芋蔓式に 出てきて
また 裸足で 庭に立つ…いつもだが
もやん と あったかな 感じ
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