2014 年 10 月 20 日 のアーカイブ

勝山公園で たからさがし

2014 年 10 月 20 日 月曜日

本日の 子育て支援 わいわいひろば は

「たからさがし」

昨年同様 勝山公園にて

まずは わたくしのつくった サンプル おたからを 探すことから 始めてもらい

乗ってきたら

そこにはない 取って置きの お気に入りも拾う…てことで

サンプルを 昨年のものを 流用したので

かなり 色落ち激しいのは

同じ木の葉っぱを貼り直したりしてみたものの
 
時期的に 昨年より一ヶ月早いもんで

簡単かと思われた「紅葉二種」が

ほぼ落ちていなくて 難しかった様子

でも そんなんがあってこそ

ノリノリ前のめり…て感じになれたかな?

部屋に戻って

初めて参加の 男の子が 拾ってきた ふかふかの 木の枝

自慢用の紙に貼り付けて 

わたくしに見せようとしてくれたとたん

なかから むかでの赤ちゃん こんにちは♪して

みんなで うわわわ!と 驚いたものの

あまりにめんこい 様子なもんで

なんだか 慌てかたも やさしくて

そんななかで ぷち…など する気持ちに だぁれもならず

なんと そっと 掬い上げて お庭に放してしまいました

わはははは

大きくなるかな 仙台YWCAの お庭で…

公園での活動の様子は

己も 夢中になって拾いまくったため

撮影できず

葉っぱの彩りに うっとりしちゃう季節

自分のやりたいことを 仕事にしちゃっているのでした

たのし♪

謎のまるまる

2014 年 10 月 20 日 月曜日

震災で 駄目になっちまった

勝山ボウリングセンター&スケートリンク跡地

しばらくして やっと解体されて

更地になって また 大分たつけど

マンションの 説明ブースみたいなもんができて

あぁ ゆくゆくこの広い土地に マンションが建つのかなぁ…と

ながめていた

んで 本日 久しぶりに 近くとおったら

妙な もんが できてた

なんだこりゃ?

キャンペーン用の ふわふわトランポリン?

チョコレートドーナツみたいだけど

そう 楽しげな見てくれでもなく

横っちょに ドアらしきものはあるけど

まだ なんの説明もなし

これも また 注目を集める手だてのひとつか?

入ってみたい…

睡眠学習になりません

2014 年 10 月 20 日 月曜日

ちょいと見返しただけで

すこしは記憶にとどまるってもんだ…と

出したプリントの上に 突っ伏して寝る…

ぐおおぉ

よだれあと!

また 別の形でね

2014 年 10 月 20 日 月曜日

小さいけれど

しっかりと

かげをうつしていた

あなたが 生きていたこと

あとからみおくった

きっと またね

別の形でね

定家葛(ていかかずら)さん

2014 年 10 月 20 日 月曜日

道を歩いていたら

街路樹の 躑躅から

なにやら 気を引こうとする動き?

見れば

蜘蛛の巣に かかる 種であった

風に乗るための ふさふさが

蜘蛛の糸に とらえられて

ゆく風に 手をのばし 

その身を また 飛ばせようとでもしていたのか

もしくは 気を引かれた わたくしに 

そこからまた 連れ出してくれ との

計算ずくの 手管でもあるのか

その ふさふさは…

まんまと 乗せられてみた

定家蔓(ていかかずら)の 種だろうか

やるね

葉っぱに用事

2014 年 10 月 20 日 月曜日

葉っぱに用事があって 行ったのに

団栗やら

蛙やら

樹やら

光に呼ばれて

あああぁ

んも…

コーラスフェスティバルで

2014 年 10 月 20 日 月曜日

コーラスフェスティバル
 
お昼は 梅寿司の すけろくを 燃料に

ときこせんせとの ツーカー的安心感で

無事にこにこ終了

んでもって 締めは

やはり 幼い頃からの ピアノの 恩師 八島幸男せんせとの 記念撮影

今年で御歳 おいくつですけ?

80後半?

ずっとおかわりないもんで 今や数えられぬ…

昨年 体調崩されて 一旦心臓止まった…なんてな話をしつつ 倒れたばかりの母のことなど心配してくださったのだよなぁ

今年も そんなご心配くださりつつ

「今年もあんだのピアノ聴けたねぇ」なんて にこにこ

補聴器も 新調なさったご様子…進化してらっしゃる!

そうして今でも

きゅううっと 引き締められる思い いただくんだ

習ってた頃 さっぱり練習もしないで

手を叩かれたり 楽譜投げられて

「帰れ」とまでいわれても

翌週 しれっ と レッスンに行って

同級生が どんどんやめていくのに こんな わたくしが 最後まで残っちゃって

そんな わけのわからん 存在を 苦笑いなさりながらも

受け取って 用いてくださった日々があったからこその 今日であるよな…と

じんわりと 感謝の 思い 改めて わきました