2014 年 10 月 3 日 のアーカイブ

Mtableで ごはん

2014 年 10 月 3 日 金曜日

午後から同じとこで

会議があるのだけれど

あいだ 二時間近く 空くのだな

む♪ならば 久しぶりに ごはん食堂 Mtableさんに いけるぢゃ~♪と

うきうき

相変わらず やわらかな空気

お店の方も食べ物も みんな そんななんですもんね

うううむ どうしたって 顔がにやけるわこりゃ

とてもとても すべての味が ちゃんと美味しく伝わってくるのだけど

それが ごり押しじゃなく

あ…これ 自分でもやってみたいかも とか

これを こっちにしたら うちの家族も 食べられるかも とか

ここでしか食べられない 囲い込みがあるのでなく

ゆるりんと開かれているような…とでもいったらよいのでしょうかね

また 勝手なこと言ってるけど

そんな感じも きっと やさしいなぁ と思うのかな?

さぁて 会議 頑張る

遅刻…

2014 年 10 月 3 日 金曜日

今朝

財団の 会合に 遅刻いたしました

駐車場 満車続き問題と

ガソリン入れなくちゃ問題と…の前に

庭に 遅生まれの かわいこちゃんがいたから問題とが…

嫌々そんなこと ぐだぐだいっとる

わたくし自身の 問題なのですけど

まぁ 和気あいあいと 終了したからよいことにする

…すみませぬ

セスジスズメ幼ちゃん

2014 年 10 月 3 日 金曜日

ふらふらりと 寄った

今熊野神社

石段登りながら

ふと 横の 畠のあたりに 目をやると

なんだか 目を引く一点が…

寄りに寄ったらば

あら んま♪かいらし

セスジスズメ幼ちゃん♪

ちょっとおおおぉ めんこいですわ~ん♪お写真とらせて~♪などと 

周りに人がいないのをいいことに

あからさまに 声に出してはしゃぐ

お目目 模様が 小粋

真っ赤な手袋みたいな色合い 格好いい♪

ただひとつ 気掛かりだったのは

ぷぅん と 農薬っぽい 臭いがしたこと

だから他に 虫が見当たらなかったのかなぁ

負けないで頑張ってほしいなぁ

帰宅後も

あの草の あたりのことを 思った

秋の まる

2014 年 10 月 3 日 金曜日

見ていようが 見ていまいが

秋は まあるく

磨かれておる

樽見ダム?

2014 年 10 月 3 日 金曜日

葉っぱが とっても 紅いかぁらぁ~♪などと

のんきに 色づく 街路樹みとったら

車線変更できずのまんま

なぜか そのまま 山っぽいとこいっちまえ!などと

気づけば 樽水ダム

…なんですか?ここ

途中 人っ子一人いないような 

すれ違いが難しいような 道ばかりで

どこで引き返すか と 思わなくもなかったものの

も少しいってから…と のろのろ走ってたら

後ろから一台 

やはりのろのろと ついてくる車あり…怪しい?

この先どうなってるかの知識もなく ふらふら 車走らせるって 危険でもありますね…などと

鼻唄も途絶え

心なしか ハンドルを握る手に 力など入ったりもして

人っ子一人 いないとおもっとったら

坂道を 登る じいちゃんあり

そうこうしているうちに

すこぅしひらけた ダムが見える横のところに出た

ハザード停車

後ろの車は やがて近づき 追い越し

どん詰まりにある ダム管理事務所の方へ

さっき追い越した じいちゃんは 

ダムの手すりに つかまって ストレッチなど始めた

日課っぽい 普段の感じ

いやいやいや

夕方のダムに

必要一ミリもなさそうな おなごがやってくるなんて

怪しいのは むしろ わたくしですわね

そんなことを思い

辞す

これから 余裕あると こんな風に なりがちの季節であるもんで

緩く 気を付けよう

ほっき飯を炊く

2014 年 10 月 3 日 金曜日

母の好きな ほっきめし 炊いただ

人生で 3回目か

ぐにゃけたこと言ってる場合ではないかんな

はは あんちゃの 目が おぉ♪ と

ちょいと見開く(父は お寝坊中)

やはり 食べ物の 大きな力を いただきつつ

己らにも 力をつけてゆくんだな

母の左半身は

「もう動いたりなどできぬ なんともならん」と お医者は 言うけれど

悪くなっていく…でないし 

希望の 底のところをいってくれてるわけで

実は 左足大腿部あたりの なんにゃらかを駆使して

ほんのわずか 足をあげられるようにもなってきていて

喜ばしいのだよ

ま なんかの記念日ではないものの

記念日にしか 炊かないような ごっつぉおご飯を

森家 入退院祭りやら 震災後

毎日が 得難い お初に経験する めでたいひ♪などと

どこかで ひっそり思ってて

なんてことないような日に

わはははは んまいのぉ♪なんて

思いっきり 喜んで食べるのである