2025 年 12 月 27 日 のアーカイブ

呑まれたり 引いたり

2025 年 12 月 27 日 土曜日

なるべく出かけたくないものの

今日のうちに 済ませたほうが良いだろな という用達しがあり

午前中 わたわた と出かけた

帰宅後 牛太郎(うしたろう 去勢済 17歳)は 出かける前と ほとんど変わらぬ姿勢で寝ていて

呼吸の上下はあるものの

動く余力もないのか と 触れてみると

ほんの少しの身動ぎ

それですこし 安心する

何に安心する?

色々考えてしまい

えぐえぐ 泣いたりもしてしまい

かなり 考えたことに 呑まれてしまっている

ああぁ 困った

困った…と 口にすると 幾分か 可笑しみみたいなものに 転化されて 気持ちが 凪ぎそうにもなる

えぐえぐ 鳴き続けると 

目は 腫れて 海老水餃子みたいになるわ

鼻は かんでもかんでも でてくるものの

中の方で 腫れたようになって 息が吸えなくなったり 匂いも感じられなくなったり

変化を感じたくても 目も鼻も耳も おかしなことになってゆく 

何一つ いいことなんてない

しばし 考えに 感情に 呑まれたのち

これぢゃいかんて…と 一人立ち上がり

母の 昼ごはん支度などに 取り掛かかった

何かしては うしの 様子を覗きに行く うるせぇやつ

一 二度 自分で 寝返り打ったりしたので

また 少しだけ ホッとする

もしも 目覚めて なにかのみたいたべたいのときは 助太刀すっからよぉ なんて 言ってみる

午後 帰宅した あんちゃが

「牛の顔見せて」と言うので

布団をめくって

己の 無様な えぐえぐしたことなど話すと

「なんだや 泣くなや」と 肩を小突かれた

「君は 動物のことで 思い悩んで具合悪くなりがちだよね」と言われ

人に対してのことでは 動じないとか 思われてる?

どうだろ?

用達しの時 買った アスパラ菜

春に 逝ってしまった みみげながながちゃん(避妊済 享年3歳)の 好きだったやつ

前ほど泣かなくなったとはいえ

やはり かなり ぐにゃけまくってたよな

ほかの 見送れた方々や

見送れなかった方々やら 思い出して

どうすりゃいいのさ と 惑いつつも

ま とにかく今 息をして そこにいてくれるのだから と また ちょこちょこ 撫でに行って

気がかりなことにとらわれすぎて それ以外のことすべてを

「そんなことどうでもいい」…と

ぞんざいな扱いにしないよう 気をつけよう と 思いながら

朝昼 己ご飯を 食べてなかったことに気づく 夕方

ばんげの支度に 取り掛かる

悲観したり 楽観したり

2025 年 12 月 27 日 土曜日

昨日 帰宅して

牛太郎(うしたろう 去勢済 17歳)の 日中の様子を あんちゃに 訊いたら

やはり 飲み食いしていた様子は ほとんどなかったのではないか…とのこと

そして 牛本人(猫だけど…)の 姿が見えず

焦る

雪 吹雪いてきてるし

こことこ 飲み食いできてないし

そんなんで 外におったら 更に弱るがなっ!と 

あんちゃに 訊くも

「ん〜?さっき いたと思ったけどなぁ」と 呑気にいうので

すこぅし 苛っ としながら

あちこち 覗いたり めくったりして 探し回った

…すると 早めに 就寝しておった「かあちゃんの 布団の間にいた」と 発見

布団の上でも 中でもなく

毛布の間…て 痩せてるからだで ほぼ 膨らみにならんので こりゃ なかなか見つけられぬ

忘れてしまわぬよう 張り紙などしといた

朝方 何も言わず わたくしの布団に移動してきたけど

その様子が やはり 覇気がない

ううううううぅ 

これは 無理やり 投薬 給餌は かえってよくないかな 病院連れていくのも むしろストレスかな 見守り覚悟せよってことかな…と あれこれ ぐるぐるして 

取り敢えず しばらく やんわり抱くようにして 共に 寝ていた

暖を取りに 次々と 若にゃんこらやってきて

踏まれても あまり 身動ぎもせず(まぁ いつも されるがままなのだが)

うしを 踏むなよぉ〜 と 位置変えてもらったり

ドームみたいに 布団を整えたりしてみる

なんにもならないくよくよを おいて置けるように

母の起床助太刀やら 他のことを して

ちょこちょこ 様子を見にいく

うぜえやつ

出かける という あんちゃに うしをなでてから でかけろ と 言おうとして

ま そんな 変に改まるのも かえって よくないか と 思い直したり

たっぷり寝て また 起き出してきてくれたらいいなぁ と 思ったり

じっと座ってても 

悲観したり 楽観したり…の

ものすごく うろうろ動き回っているような 心持ちの朝

息が浅くならないように 深呼吸