
これも 以前 読んだ本からの 芋蔓式 読書誘発本だったかな
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その80
『イスラームから考える』師岡カリーマ・エルサムニー(白水社)
特殊な言葉選びをしていないようなのに
とても やさしく 流れるように 読みやすい
江國香織さんとの 往復書簡の ご本の中で
アラブの 作家や 詩を 紹介しておられる中で
ついつい手を伸ばしたくなった本が いくつもあった(入手困難 多し!)
大雑把に怖いイメージの イスラームを 解きほぐして 垣間見せてくださる
あくまでも 垣間見程度 ということも ご本人が 提示しながら…
2003年頃に 電車での 偶然の HAJIおぢちゃんとの出会いがなければ ここまで 知ろうと 身を乗り出すことはなかったかもしれない
知れば知るほど
レッテルを貼り付け 固めるためではなくて
いろいろなのだな という 裾野が広がる感じ
神は テロを 良しとしているわけではないことは
おおくの イスラームの方々が 思っていることなのに
報道では レッテルを貼り続けようとしているようで
どこからかの力が働いているとしか思えない
「愛国心」という言葉に 違和感を感じておられる ということに 共感する
祖国 愛国心 と 語られるときに「そこから誰かが排除される」その感覚
そこだな と思う
国というあり方は 大切かもしれないけれど
括りすぎて
排除 侮蔑なども 生まれたりして
おんなじ 地球の上で なにやってんだよもぉ…だ
愛国心なんて「空虚な砂の城」で
文化の素晴らしさ 感性 創造力 教養を育めば わざわざ誘導せずとも 素直に感動する心が育つであろうこと
まさに!と思う
そうすることで
内側だけでなく 外側の 文化への 敬意さえ 育つはず と 信じる
師岡さんが イスラーム教徒であることで
偏見や レッテル貼り的な扱いで 嫌な思いもされたことと思うけれど
「イスラーム教徒であることによって」「実害を受けずに、差別されるグループの一員として世界を見つめたり、考えたりすることができるというのは、一種の幸運です」といえてしまえるのが すごい
人と人とが 交流して イメージを変えていく 草の根の交流が大切
改めて そう思わせていただく
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