7daysbookcoverchallengeSpinoff2025 その82

手に入れたばかりの一冊!

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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

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その82

『がんと生ききる 悲観にも楽観にも傾かず』落合恵子(朝日新聞出版)

二十代前半は

落合恵子さんの クレヨンハウス主催の サマーカレッジが 核になっていた

社会に対する 問題意識の持ち方

命を真ん中にした いきかた

心を耕す言葉…茨木のり子さん 永瀬清子さんの作品や

心から 好き♪と 吠えたくなる 錚々たる作家さん達との 生の出会いを たくさんたくさん いただいた

「つくっていく道をゆくなら 精神分析なんか受けないほうがいいんだよ」との言葉も 

クレヨンハウスきっかけの 河合隼雄さんからいただいたのだったかな

ご自身が 渦中におられての 様々なことを 記されていて

これは がん患者本人だけでなく

「がん家族。」(酒井たえこさんによる ことば)

お医者周辺の人たちに

問題打破のきっかけや

問題意識持ってもらうためにも ぜひぜひ 読んでもらいたいものだ と 思う

かつて『音楽広場』という雑誌の頃から 社会問題への意識は かなり 強く 意識して 書いておられたけれど

そこから『クーヨン』という もっと広く…いや 世界全てについての 健やかなあり方へ 意識を向けること

それで「音楽じゃない」と 離れてしまった 読者もあったようだけれど

音楽だけやってりゃなんとかなる ではなくて

この世界に生きて 動いていくならば当たり前 の ことを 手に取りやすく 見せてくださろうとしているのだものね

主義 思想のために ごりごりに 繰り広げるのではなく

心地よくいるために

生き合ってゆくために

80となりても 

病を得られてなおも

すっ と 力みなく 立ち続けておられる 落合恵子さんが 眩しい

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