2024 年 11 月 17 日 のアーカイブ

みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス ぶんぶん倶楽部周辺

2024 年 11 月 17 日 日曜日

「ぶんぶん倶楽部」ステージ写真は 

メンバーが 「ごとうさん」という方に 撮ってくださるよう お願いしたようなので

また 後ほど

思えば 舞台初めてさんばかり

あれもこれもやりたい〜♪から

やっぱり 一曲で 精一杯ですぅ…となり

三十分枠の中

みんなで踊る曲は 1分44秒の 一曲でしたが

それぞれの 見せ場も しっかりと 楽しんで やれたようで

終わってから

「も一回 でてもよかったかもしれませんねぇ♪」なんて 余裕の発言も出てきて

頼もしや 

わたくしは はじめから 締めまで

タップですよね?なくらい べらっべら 喋りっぱなしで

喉 けろけろで 息も はかはか たえだえになりそうで

せっかく お揃いで こさえてもらった 猫マスク つけずじまい

それでも やはり

楽しすぎて 飛ばしてしまい

本番中に すっとんで 盛大なる 尻餅をついてしまいましたる

真ん中だと 腰まで来そう とか 尾てい骨を保護する思いもあったか

若干 左寄りに 身体をひねって 肉厚のあたりで 着地したようで

見事な打ち身

再び きうれいこんの お世話になりました

あまりに見事な尻もちを「わざと演出でやったんですか?」とまで いわれ

いや なんつうか 面目ないことに アクシデントなのでしたよ

それより 片付けで 怪我しちゃった というか させちゃったさん あって

イベント保険の 失念しておった不備を 今頃 思うという…

申し訳ない!!!

…そうそう お揃い 猫耳帽子編んでくださった あいこさんを お写真で マークしようとしたら

手描き加工が えらく 雑に こちたない感じになっちゃいまして

ごめんなさいまし(緑のハートのつもり…とほほ)

ステージの後は メンバー 遠藤さんの お店「えんそう」さんにて うまうま ピザを頂いた

遠藤さんて 蔵王の山道のガイドもなさってるのだってよ…てなくらいしか 知らず

こんないいお店もやっておられたとは!とか

ピザを 手際よく 切り分けてくださる ひろみっくすさんが 素敵な「蔦風庵」なんてな ギャラリーでもあるお店 やっておられるとは!とか

いろんな 発見出会い てんこ盛り

うまうまピザいただいたあとだっつうに

お振舞の ふろふき大根やら

芋の天ぷらやら 次から次へと 平らげ

「流石にお腹いっぱいでしょうけど あと おにぎりと もつ煮と お汁粉とあるの どれか 食べたりします?」て 訊かれて

えっ?さっきのピザは 助走的なもので これからじゃないっすか?なんて言ってしまい

あれよあれよという間に 結局すべて ごちそうになってしまうという…

食いしん坊ごめんなさい

あぁ それから 仙台で ドンカジョンさんのWISHくんのポストなど 置いておられた merry merry christmaslandさんに 再会できたのも うれしい一つ

遠刈田の かわゆいものイラストが

どこかで観たっけな あの絵は…てのが 

実は merry merry christmaslandの ともこさんの イラストであったという…

ハンコと マスキングテープを 求めましたる

イベントの 最後の 仕舞いのとき

テントたたみの助太刀に と ちょいと 手を出したものの 

うまくできなくて

そこらへんにぴょんぴょこしてる

お子たちに

手ぇ 空いてて貸してくれる人〜 て 呼びかけたら 

は~いっ♪と 手を上げて

わらわらわらっ!と 4〜5人 駆け寄ってくれた

なんていい子たちなんだっ♪

遊びっぽい感じで 楽しく畳んだらば

merry merry…の ともこさん

お子たちに そして わたくしにまで 

ありがとう♪て かわゆい 絵葉書くださりました

わわわぁ

やさしくまあるいてざわりで 仕舞ってくださった感じ

ありがとうございます〜

 

安心感安定感

2024 年 11 月 17 日 日曜日

みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス 話題続いてます

音出しお願いするにあたって

前もってでなくても 大丈夫です と 言っていただいていたそうで

お言葉に甘えて 当日持ち込み

でも 念の為 ぶんぶん倶楽部にて 渡しておいた 当日のことメモを コピーして 渡していただいてもよいですが…なんてことは 遠藤さんに お伝えしてあった

当日 改めて 音響さんに お願いすることを 書いたメモ 持っていった

現場について 打ち合わせ的なことを…と 思って お顔見たら

おおおう!

かつて 慢瑤茶やっておられた 佐藤さんではないかっ!(現在 慢瑤茶のとこは お連れ合いの方の アトリエ「アトリエ深月」となってる)

音響的なことを 佐藤さんにやっていただいたことはないものの

慢瑤茶のことだけでなく これまでにやってこられたことなど 見聞きした限りでは

何事も きっと確かに間違いないであろう という 確信めいたものがあり

一気に ほっ と 安心して 委ねることができるっ♪と うれしくなったのでした

何事も「たしかなもの」「ほんもの」というあたりが 芯にあるなぁ なんて 勝手に 感じ取ってたから

…んで ざっくりな 打ち合わせのみだったけれど

色んな場面で フットワーク軽やかに 動いてくださっていて

あぁ こりゃやはり♪だ と 再確認もさせていただきましたる

んでもって 幹mikiちゃんと KITAYA CRAFT COFFEEさんと 組んだ というバンド「芸術労働者」では 小粋なギターなども 聴かせてくださり

なんとも 素敵だ

そうそう メンバー KITAYAさんは

ステージ横で 珈琲淹れておられたけど(「クリスマスブレンド」も さらりっ と 透明感あるよな 飲みやすさ)

音響周りのこと 細やかに 調整なさってた

バンドでは リズムセクションとかDJ的 役回りつうの?

クラブイベントなど やっておられるらしい

珈琲は 店舗を 持たず 普段は「ガス屋さん」とおっしゃったか?

スペシャリティコーヒーのみ取り扱い

イベント もしくは 注文販売なのですて

かっちょええなこりゃ

このバンドさんライヴも またあるならば 行きたいなぁ

そしてそして そののち チラシには載ってなかったけれど「キャタピラなぎさ」さん

生声も 出しておられたものの

概ね 音当て的 パフォーマンス 

でも ただ 音楽に合わせているだけではなくて

ご自身で 編集なさって 音声も入れておられた…と見たがどうか?

お客様サービスの塊のひととき

わたくしも お札 いただきましたる

そこに書いてあった「I am an ally」は 直訳的「味方」かな?

LGBTQ+でいうところの アライかな?

どっちでもいいや

あちこち飛び回って何でもありサービスてんこ盛りの ステージみれば

もんのすごくせんさいでやさしいからこそ…なんてことも思う

なんの前知識もなかったけど

幹mikiちゃんが そっと 近づいてきて

「地元の方なんです すごくすごくすごいんです♪」て おしえてくださった

うん すごくすごくすごい

すてきだね

ゆるフェス…とかいって なかなかに 濃いぃかったす

きっとまた…て なんども 思わせていただいたなぁ

みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス その3

2024 年 11 月 17 日 日曜日

お久しぶりの 生身再会…シンガーソングライター 幹mikiちゃんと 

「ちゃん」付けで呼ぶなんて おめぇ 親しい友達かよ!?て 沢山の方々に 突っ込まれそうですけど

多くのファンの人たちも そう呼びたくなっちゃう 親しみやすさと 愛らしさと そんなこんなを 恐縮しながらも 真摯に受け止めてくださる やさしさとが 滲み出るお方

…なので ごめんしてくださりませ

初めて お目にかかったは

おともだちに 声かけてもらった 施設のお祭り現場にて

わたくしは「ぶんぶん」メイクの 道化パフォーマンスで

幹mikiちゃんは お楽しみ特別 ライヴ

わたくし 出演以外は 引っ込んでてよかったのだけど

あまりの 気持ちのよい歌声に たまらず ふらふらり〜と ライヴの 後ろの方に 出て

踊っちゃってたのでした

そこで しーでーも 買わせていただいちゃったのが はじまり

程なくして 女川の 素敵カフェ「cebolla」さんから

「幹mikiちゃんなら うちで今度ライヴしてもらうのよ〜」て おしえていただいて

駆けつけたのだった

訥々 と えらんだ ことばを 口にして

歌う前に

「聴いてください」でなく

「受け取ってください」て 言われた瞬間

結構な 至近距離で のっけから 号泣!

あまりのことに びびらせてしまうかも…と 狼狽えて 

手拭い ぐいぐい 目に 押し当てて 誤魔化した(誤魔化せてなかったろうが…)

なんて うつくしいんだろう その ありかた あらわしかた

思いの輪郭そのままに…でも なるべく 傷をつけない形にせねば!とか たくさんたくさん 思いを巡らせておられるのだろうなと

胸が きううううぅっ て なったんだった

沢山の方が 浄化される思いになること

拠り所のように思うこと

わかる!と 勝手に思う

今回の ゆるフェスの おしらせポスターを

玄関横の 車庫の扉に 貼り出してたのも

己の出番の宣伝 というよりも

幹mikiちゃんと一緒に出られるんだよおおおぉ!とか

かなり ミーハーな気持 ございました(誰が見んの?そんなとこ とか 突っ込みなしで おねがい)

ま とにかくそんなこんな 

オープニングが 幹mikiちゃんで

そのすぐ後に「ぶんぶん倶楽部」出番てんで

泣かずに おらねば て 心して 聴きました

ちょっと うるうるしてたけどね

そののち えんそうさんの お店でも ばったりして

記念撮影していただいて

のちのち ママ上とまで お話させていただいて

フェス締めの ライヴまで 堪能

もちろん ぼよよんじゃんぷも させていただきましたとも!

幹mikiちゃん大ファン♪という方々からも お声がけいただいて

いやぁんもおおおぉ しあわせ大爆発でありました

まだ手に入れていない しーでーは きっとそのうち!て 思っている

沢山の人のとこに届いてみんな気持ちよく幸せになるといい♪て

身体の真ん中から 思う

みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス その2 再会やら

2024 年 11 月 17 日 日曜日

今回の ゆるフェス参加の お話 

「ぶんぶん倶楽部」メンバーの 遠藤さんに 持ちかけられたとき

もしあれこれ決まってなければ…なんて

勝手に 紹介したい方を あげたのでしたが

その中のお一人 なごみ似顔絵の 熊谷祥徳さん

初めて お目にかかったのは 登米の お祭り現場だったかな?

互いに 接点はなく

でも パフォーマンスの行き帰りに 話しかけて

連絡先を うかがって

ふんわりつながっただけではあったけど

その後 サン・ファンまつりや

他の現場で 再会重ねた

…ののちの 東日本大震災

ふんわりつながり とはいえ 

被災が 尋常でなかった 渡波住まい

見知った方が 行方不明などとは 落ち着いていられず

あちこち ツテに 連絡したり

避難所名簿調べたり

…の中で イラストレーター悠合ちゃんから「(避難所になってる)体育館にいるらしい」と 教えてもらったのだった

そこから まぁ いろんな 艱難辛苦の日々 のりこえたりなんだりかんだり

わたくしが 一口にまとめられるような話ではないのだけれど

その日々の中で

沢山の人々の思いを受け取ったからには

「やはり似顔絵で いかされていこう」というところへたどり着いたり(離れたり…もあり?)

震災きっかけで つながった 助さん(ドリアン助川さん)にも 出会っていただいたこともあり

助さん関連のことがあると つい 無理を承知で!と お声がけしてしまっていたけど

今回は それとはまた 関係なく

…とはいえ

復興の日々に 石巻の人たちの 希望の星 拠り所にさえなっておられる シンガーソングライターの 幹mikiちゃんとも 会えたら なんか また 新しく なにか 生まれたり するのではないかな…なんて

伝書鳩みたいな気持ち うまれていたりもして

ほんと…勝手なやつ…

ま そういう話に至らなくても

海から山へ

その仏様みたいな ふんわり笑顔で みなさんをなごませてくださったらうれしいなぁ て 思ってましたる

そして 知り合って 十数年なのに 一度も 似顔絵 描いていただいたことないので

思い切って お願いしてみました

幼子さんばかりが 描いてもらってるとこで(幼子さんたちとともに おうちのかたも 描いていただいてるパターンはありました)

年齢記入が 一人 2桁ですやん!と思いつつ

なんか 照れちゃって ずっと そわそわきょろきょろして 喋りっぱなしで

…なのに 描いてくださりました

しかも「森さんの パフォーマンスしてる姿も 描きたいと思ってるので」てな 光栄すぎることまで!

うふぁ…とか 

狼狽えたような 応答しかできず…

「ぶんぶん」の 道化的なとこでも

素の 白衣装 パントマイムのとこでも…てことで

資料になりそうな写真を と 思って 携帯の画像 掘り起こしてみても

なんとも 宣材整理できてない有り様 露見…

面目ない

でも そんな風に 思っていただけてると言うだけで

丼飯 2杯は 平らげられてしまう 心持ちにさせていただきましたる

これからも がんばろう!て 思えたりもしたのでした

ありがとうございます

投稿不備

2024 年 11 月 17 日 日曜日

先程の みやぎ蔵王 ゆるフェスの 投稿 その2が

編集中に関わらず 

投稿になっちゃってて

あわわ

また 後ほど アップしますね

ごめんなさい〜

昨日の みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス その1

2024 年 11 月 17 日 日曜日

昨日の みやぎ蔵王 遠刈田 ゆるフェス

最初から最後まで 楽しみましたる〜♪

各部門 振り返り 

まず あちこちから ご心配いただきました わたくしの体調…本番二日前に 庭でやらかした 膝横「ぽき」周辺事情

様子見 安静 効いたか

全く 動きに不都合はなく

やるぢゃん わたくし♪と 褒めつつ

念の為 の 糾励根(きうれいこん)貼り付け テーピングもして 

意気揚々と

ちょっと早めに 出発

もう何度も訪れてる界隈だから ナビなんてつけなくても 楽勝楽勝 と 

国道4号線から 遠刈田方面へ 曲がる 交差点のあたりのことを浮かべつつ

角田 白石間の 峠を越え

るるらら〜♪なんて 鼻唄までうたって走行

伝えといた 到着時間よりか だいぶ早くにつきそうだけど 遅いよりいいよね〜

…てな 呑気な鼻唄の 合間 

4号線の 道道 風景が 

ちと 違和感

これ このままだと 福島方面に行くときの感じぢゃね?と うっすら思った

開発目覚ましいあたり 風景が 変わってるだけ?

いやいや 道案内看板が「遠刈田」じゃなくて「七ヶ宿」になっとるで〜 

確信に届かせるためには

やはり 確認せねば と

最寄りの コンビニエンスストアに 車停めて ナビゲーションシステムさん 発動

…ややや

戻れ と おっしゃる

…そうか 遠刈田行くときは

白石の 峠越えでなくて

大河原方面で 峠越えであったよ

…と 思い出した

とほほ

ま でも

五〜六キロ 行き過ぎただけ?だろう

傷は浅いぞ…と 立て直して ゆきましたる

早すぎず お約束時間的なあたりに 到着時間

何事もなかったように(とかいいつつ 誰も訊いてないのに 道間違った話 しちゃったけど)

準備に入ったのでした

やれやれ

やらかすやらかす