2024 年 11 月 18 日 のアーカイブ

リベンジするとも

2024 年 11 月 18 日 月曜日

数日前に 落ちた 花梨 一個

佳織さんが 花梨について 投稿をなさっていたのを見て

背中押される感じで

よっしゃ わたくしも 花梨ジャムに 着手しよう♪と 動き出した

母の 短歌仲間 笠松さんに いつも それはそれは見事に美しい 茜色の 澄んだ 花梨ジャムを いただいてきたもんで

あの色を目指せ♪と 思い浮かべつつ

かつて 作り方を 教えていただいたはずなのに

教えてほしいさんに その レシピの紙を 送ってしまって

今や手元にはない

ざっくり ネットで調べて 

まあまあ 同じような感じ

要は 種が 色ととろみの鍵(皮もはじめに 種とともに煮出す…てのもあり)

実は 食べたり食べなかったり

ま とにかく 色んな人のやり方を まぜこぜた感じで やってみた

まぁ 適当にやらかして

前知識なければ こんなものでしょう と 思えるかもしれないけど

なまじ 美しい茜色で透明で…てな ジャムを 見たことあるもんで

濁った 肌色…てのが かなしい

はじめは 混ぜないで…てな 情報を あとから知る

思いっきり「かんまがし(かき回し)」ましたよ

まあ 食べられなくはないし

あと3個 木になってるし

「でそぐね(出来損ない)」の 洋梨みたいな実を しゃりょしゃりょ と 噛みながら

リベンジするとも!と 拳握る 夕間暮れ

そこそこ 働いた感じ

2024 年 11 月 18 日 月曜日

本日は てくてくして 用達し

葉っぱ かしょかしょ踏んで 歩いてたら

あらま うつくい 躑躅

…躑躅!?

今!?

えとえと あなたがたって 春から 初夏のあたりにかけて 咲くのではなかったすか?

…とは 言ってみたものの

咲けるから咲いたわけですものね

それもまた よし だ

用達し 終えて

「ぽき」やらかすことになった 藤の蔓の 残りの一部を また 引っ張ってみたり

あちこちの枝を 剪定してみたり

干して 一週間経った 渋柿を 揉んでみたり(以前やったときは 揉まなかった)

人を怪我させることになっちまった 重いコンパネを 車から おろして 車庫に 収めたり

なんとなく 働き者な感じの 今日

茶を淹れて ふぅ と

一息ついてたら

母が デイケアから帰ってきたのに気づかず

スタッフさん お家の中に 入ってきてくれてました

ややや

すまなんだす

帰るなり おやつを要求する 食いしん坊 母姫

まぁ 母が喜ぶから ご飯煎餅 こさえてたわけですけど

ついつい 血糖値高いっつうのに 何おやつ要求ばりすんのや とか ちくりと 言ってしまって

反省

元気になる農園 三浦さんとこの 麦茶 煮出して

美味しく食べてもらいましょう

尻餅ついたとこは 痛いけど

まぁ 元気でおります

これも学びに

2024 年 11 月 18 日 月曜日

形見分けで いただいた

大麦若葉粉末

クッキー こさえて 食べること多く

毎回 目分量でやっても 結構うまくいってるもんで

調子に乗って

今朝は バターでなく ココナッツオイルで やってみた

なかなか しっとりに 混ざらないかったけど

ポリ袋に入れて もにもにもにもに て 揉んでたら

なんとなくまとまったので 棒状にして

一旦 冷蔵庫で休ませた

さぁて 切って焼くかぁ と

ナイフ入れたら

美しく輪切りにならず

ざぞ!と 崩壊

む…

も少し 室温に戻してからのほうが切れるかな?と 思ったものの

焼いてるうちに 融合してくれるかも と

ざぞざぞのまんま 焼いてみた

…はぁ て 溜息出るほど

粉々な部分は 焦げて 駄目な感じ

無事なとこもあるのが 救い

真っ黒なとこは 除けた

味は 美味しうございますけどね〜

いやはや 食材に 申し訳ないっす

これも学びにいたします

がっかりした気持ちを 立て直すべく

ご飯煎餅もこさえてたりする

休日的 午前中