2024 年 11 月 5 日 のアーカイブ

すま〜ん!!!

2024 年 11 月 5 日 火曜日

ばんげ終えて 

ピアノ仕事までに 母の しっこ助太刀も しとかんと と 

片付けやら とてぱたしてたら

さばちょび(去勢済 4歳)が 風呂場の 硝子扉のあたりを ふがふがしておるのがみえた

…あの動きは 誰か中に居る?

でも 朝 母の タオルを出し入れするとき以外 開けてないしなぁ いやまてよ だとしたら これまでずっと 中に閉じ込めてたことになる!?と 慌てて開けたら

だ〜っ!と 飛び出す だーちゃん(避妊済 5歳)…駄洒落ではない

飛び出した後 食べ物皿に残ってる かりかりやらなんやら がっつがっつと 食べ始めたので

すま〜ん!すまんすまんすまんすまんすまぬうううぅ!!と 半泣きで いいながら つぎつぎと 食べ物を差し上げる

以前 連休に どこぞかの(多分 近所の 若木金物店とか 建設会社とかの)倉庫あたりに 入り込んだまま 閉じ込められたか で 

三日くらい 帰ってこず

連休明けに 駆け込むように 帰宅して

がっつがっつと ご飯食べた…てな時に 似てる

脱衣所の 洗面台の横の 床抜け部分に 発泡スチロールなどで やんわり 蓋してたとこ

全部 床下に 落ちてた

パニクって なんとか出口見つけようとして そっちにも 潜り込んだんだろうな

きっと がたがた みゃーみゃー 鳴いていたんだろうな

今日は 有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさん 装着してなかったしな

本当に 申し訳なさすぎて 腹痛くなってきた

腹痛くなったとて なんの解決にもならんてのにな

馬鹿なの?自分

もう 気に病むな

今後気をつけりゃいい

顔洗って 褌の紐 締め直す

立ち直るとも

2024 年 11 月 5 日 火曜日

気をつけていて

また 声を荒げてしまい

言っても どうしようもないかも と わかっていながら

取り敢えず 平気なふりで素敵なことだけ 言う…なんてこともできず

ぶちまけて

それを ぶつけるだけではなくてどうしたら回収していけるか…みたいなことまで すべて 駄々漏らしに 喋り続ける

母も やりたくないやめたい ほどの 強い気持ちがあるわけではなくて

でも やる気が動かない とか

いろんなことが ふんわりと 鈍麻しているんだろうな と 思いつつ

やはり 期待してしまうのだろうな

わたくしの 勝手な都合だものな

やめちまええぇ!と 言えなくもないけど

やはり やめてすべて繋がり切って

閉じて 

動かなくなることが良いわけでもなかろう

やはり 楽しい気持ちに たどり着くために

今できなくても

やめてしまうことを選ばずにいたほうがいいよね

ささくれだった心持ちと 荒くれるような 物言いのまま

昼ご飯の支度で 切り替える

…はずが

全て 並べる前から 食べ始めて「水ください」と言われて

「いただきます」くらい 言ってから食えや!また 並べ終わってねぇんだでばっ!!と 

乱暴さん わたくし

…ああああぁ

このままではだめだ

じぶんがだめだ

たてなおさねばだめだ

でも だめだからって おしまいではないし

おしまいにしたいわけではないし

嫌な気持ちになっても 駄目駄目でも 挫けずに また愉快にやりたいだけだ

気を取り直すに 庭に出て 深呼吸をする

瀕死かと 思いきや…の キイロスズメバチは 場所移動して 身繕いしてた

丸っこい 虻が 蜜を吸っていた

象虫

光る虫

来年の備えの 枇杷の花蕾

だいぶ落ち着いて

少し穏やかに 母の昼寝助太刀などして

ポタージュを仕込んだ

「あまり美味しくないけど」なんていって いただいた 南瓜も入れて 

さつまいもじゃがいもにんじんたまねぎせろりにんにくとうにゅうぎゅうにゅうあまざけ

…に 沖縄 長崎 塩釜あたりの 塩で味付けて

渾然一体

みんなが 旨味になれる

そう思って 歯噛みや 涙までも 呑み下してみる

立ち直るとも

自己満足でしかないとしても

2024 年 11 月 5 日 火曜日

昨日 庭でガサゴソやってたとき

蓮の水盤に 覆いかぶさる 藤の蔓を 引っ張って ちょきん とした 拍子に

水盤に ちゃぷ と 着水したもの

…キイロスズメバチ!

掴まりどころなくて もがき泳ぎみたいになった

女王候補の 雌なの?

はぐれた 雄の 働き蜂?

来春には もう 家に 巣を作らないでほしいし

いなくなってほしい

でも

羽が 片方 小さくて

胸と 腹…というか尻?の 接続部分が 切れかかってるみたいで

わたくしが やっちまったのか

生きてる日々の中で いろいろと 擦り切れていったのか

わからないけど なんだか このまま 溺れさせるのも 不憫な気がして

掬い上げて 石に乗せた

さかんに 身繕いして

取れかかっているような 腹も しっかり 動いていて

いぢらしくなり

まぁ そこに おられよ と 辞した

今朝 どうなってるか 見に行ったら

ドクダミの 枯れた 蕊のところに しがみついていた

息絶えたのだろか?と

近づいたら 触覚など ふるるるる と 動かして 警戒?

そして 蕊のとこで もずもずもずもず と

方向転換したりして

結構お元気そう

背高泡立草の 花盛りのやつ 摘んで 近づけたら

おおぉう♪てな感じで 素早く 移動して

花先で もぐもぐしてるみたいな動き

危険なのは嫌だし

近くに巣作りしてほしくないし

でも そうでなければ 生き続けることを 途絶えさせたくはないのだよな と 思ったりして

こういうの 自己満足でしかないのだけど

取り敢えず 今は 生きていこうかね 互いに なんて 声かけてみる

どうしていくのが一番いいのか

よくわからないまま

夢の締め

2024 年 11 月 5 日 火曜日

月一 東北アララギ会 会誌『群山』の 歌稿

さぁて 書きましょう お付き合いしましょう と 調えたとたん

眠ぷかけ 母姫

おいおいおいおい

茶を淹れたり

題材になりそうな ものものを 並べたり

横浜中華街輸入蜂蜜専門店オフィス5タラントさんの 蜂蜜チョコレートなどで 釣りながら

先日の 父が「沖縄まで泳いでいく」夢のこと 詠ったら 面白かろ と 

ところで 先日 父が 沖縄まで泳いでいって 帰って来ねぇの 心配してたけど…と 蒸し返してみたら

「あぁ んだったなぃん 夢だべん?ほいづ」と

なんと 夢として 認識できてました

覚醒したのね

それ 詠んでみようや と 言ってみる

ゆらゆら 舟漕ぎ 多めだけど

ゆるりと 付き合うとも

いらいらせぬように 己のご機嫌も取りながら

正確に書くと 長たらしい

2024 年 11 月 5 日 火曜日

今年の おにぎりアクションの 期間 間違ってたよ〜

6日までじゃなくて 16日までだよ ひゃああ!

たまさま ご指摘ありがとう

10月3日から 11月16日まで

https://onigiri-action.com/

おにぎりの写真を SNSに 投稿する

その際に ハッシュタグ… #onigiriaction と 半角シャープマークのあとに ブランク入れずに おにぎりあくしょんの 文字をいれて(ローマ字でなくてもよいようです)

己の SNSだけでなく

上記の おにぎりアクションサイトへの投稿もあり

期間中 何度でも投稿可能…てことは

一日何回もアップしてよいのかも…

サイト内では コンクールみたいなもの

特定企業協賛の 募集もあり

いろんな企業が スポンサーとなって バックアップしている活動で

ご飯がなかなか食べられないお子たちに 食べ物が届く流れ

己が満ちて 誰かにも 満たすものが届けられるって

素敵なことだ

いくぜ おにぎり!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

淡々と おにぎり写真 アップするだけでいいんすけど

そこは ほれ もりあやこ 

まつわる思い出など 駄々漏らしますのよ

あしからず ご了承くださりませ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これは 一昨日炊いた 豊穣庵さんから いただいた 薩摩芋を入れて 炊いた御飯の残りを

十六雑穀御飯の炊きたてに 混ぜ込んだごはんを お握ったもの

母の 食べたもの記入 日誌に 書き込めるように ホワイトボードに メニューを書き出しておくのだが

正確に書くと「薩摩芋御飯混ぜ込み十六雑穀御飯」となり

長ったらしい

母 端折って「さつまいもごはん」て 書いてた

…ま いいけどね

結局 昨日も やりすぎて

2024 年 11 月 5 日 火曜日

昨日の 庭めぐり 後半

いつしか 庭調えの 草むしり 枝剪定熱

燃え出して

昼近くまで あれこれ がさがさぢょきぢょき

あんちゃが ちょうど 用足で出かける てことで

「なんか(昼ご飯)買ってくるよ」と言ってくれたので

それまで すすきの 根っこ掘り

お約束の にゃんこら 作業の手先に うろうろするので

素早く ごっつり 掘れる 鍬や 植木鋏は 危なくて使えず

ぢみ に シャベルで ほぢほぢした

柄が当たる 手のひらに 豆ができそうになったあたり

あんちゃ 帰宅して

ゆるりと きょうだい 昼ご飯

午後はもう 無理しない

…つうて こんだぁ 小笹 引き抜き 剪定やら

具合よろしくない 松の枝 剪定やら

気づいたら 鋏の 持ち手のとこ当たる 指2箇所ほど 擦りむけ

結局 昨日も やりすぎて

久しぶりに 股関節の痛みが 目覚めたりもして

あああぁ…でしたが

まぁ それはそれで 充実した ひとときであった てことにした