2024 年 11 月 10 日 のアーカイブ

何でもまぜこぜ

2024 年 11 月 10 日 日曜日

今年の おにぎりアクションの 期間 間違ってたよ〜

前に言ってた 6日までじゃなくて 16日までだよ 

面目ないっす

たまさま ご指摘ありがとう

10月3日から 11月16日まで

https://onigiri-action.com/

おにぎりの写真を SNSに 投稿する

その際に ハッシュタグ… #onigiriaction と 半角シャープマークのあとに ブランク入れずに おにぎりあくしょんの 文字をいれて(ローマ字でなくてもよいようです)

己の SNSだけでなく

上記の おにぎりアクションサイトへの投稿もあり

期間中 何度でも投稿可能…てことは

一日何回もアップしてよいのかも…

サイト内では コンクールみたいなもの

特定企業協賛の 募集もあり

いろんな企業が スポンサーとなって バックアップしている活動で

ご飯がなかなか食べられないお子たちに 食べ物が届く流れ

己が満ちて 誰かにも 満たすものが届けられるって

素敵なことだ

いくぜ おにぎり!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

淡々と おにぎり写真 アップするだけでいいんすけど

そこは ほれ もりあやこ 

まつわる思い出など 駄々漏らしますのよ

あしからず ご了承くださりませ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今朝の おにぎり

なんでも まぜこぜかよ!?な感じ

鯖塩フレークと 胡麻と 海苔千切ったもの 混ぜて 握ってみた

ん〜

海苔は やっぱり 周り包んでたほうがいいかなぁ

いや 混ざっててもいいけど

周りにも欲しくなるんだな

水分吸って しんなりした海苔を 噛むと

ぱつ♪ てなかんじの 歯ごたえが 好きなんだ

今度はそうしよう

140…

2024 年 11 月 10 日 日曜日

作業お手伝いの御駄賃的?「お裾分け」渋柿 いただいた

ちょっと ではないぞ こりゃ

2〜3年前だったか 舞踏家 愛ちゃんから どん と 渋柿 頂いて

初めて 自分で 剥いて 干し柿にしたのだったけど

数かぞえなかったなぁ

でも 今回のは その比ではないぞ たぶん

あの年って どこでも「柿の形が変!」て 話題になってたっけね

頑張って剥いた それ

洗濯物干し場に ぶら下げてたら

あんちゃから「すごく邪魔なんですけど」て 迷惑そうに言われたっけな

今 あんちゃは ほぼ 縁側に 洗濯物 干してる

でも わたくしが ついつい 溜め込んで どん!と 干すので

やはり この数は 洗濯物干し場いっぱいになりそうだし…と 

ベランダに干すほうがよかろ…てことで

ベランダを 何十年ぶりかで 掃除した

数年前の 保護猫たち 13匹 超えてたあたり

やりたい放題のにゃんこ等が

もりもりと うんこやらかしてまして

しかし あれよあれよという間に 父倒れたり入院したり退院して介護増し増し生活始まって

自室へ ほとんど ゆかず

ましてや その先の ベランダにも ほとんど出ること無く…

んで その かつての うんこらが カラカラのミイラ土山みたいになっとりました

9年前に お出かけしたっきり まだ帰ってこない 当時 20歳にならんとす…てな ぴっちっちっ(避妊済)のための 猫砂しっこ場もそのまま

そこは 上に マット置いてあるので

時折誰かしら 日向ぼっこしてるとはいえ

下の砂に いくつか うんこ混じりだったもんで

そこは 掬いだして

新しい砂(といっても 10年くらい置きっぱなして 袋 破れて こぼれだしてるやつ)いれて また マットを被せた

もしかしたら このうんこのどれか ぴっちっちっのものかなぁ…なんて 思ったら

すこぅし なみだぐんでしまったりもした

やれやれ

そして もひとつ 

プラスチックの 衣装ケース的なものに 

空き瓶やら 拾った石 みっちり詰めて 置いてたのは

プラスチックが 経年劣化して もろもろばりばりに 割れて壊れて 瓶が 散乱していたりもして

わはははは♪

大笑いしちゃいました(自分の ほったらかしぶりがひどすぎて…)

そんなこんな 午前中は 大半が 大掃除

そのあと 剥き 作業に 取り掛かろうとして 何度も にゃんこらの お邪魔お約束に 付き合う羽目になり

間に おさんどん支度なども挟みつつ

剥き終えたの 21:44

140個

軸が取れちゃったやつは

竹串刺して タコ糸で結んで なんとかした

この 串も タコ糸も 父が 買い置きしてたものだな とか 思って なんだか しみじみしてしまった

そんなこんな 長々と 従事しておった 干し柿作りだけど 

うちの人々 干し柿 ほぼ 食べないのだよな…とほほ

うまくいく自信もなくて

徒労と言えなくもないけど

こういう作業は 好きだし 楽しかったから まぁ いいや

「迷子の天才」

2024 年 11 月 10 日 日曜日

昨日は 要件あれこれのため

山超えて 南下

はじめに ナビゲーションシステムさんに 目的地 入力したら

お世話になってる「ひっぽの元気な味噌」しげちゃんみこちゃんのやってる「そのつ森」の 前を通る というではないか♪

ちょうど 手土産に 味噌携えておったので

そのあたり 手を振りながら 行こうっと♪と うきうき 走らせてたら

見たことない道

ナビゲーションシステムさんも「そのつ森」のマークを示してない

採石場とかも あって 

せっまい道なのに 大型ダンプ ばんばん通ってて ひやひや

もしかしたら 台風のとき いつもの道路が駄目になったけど 福島に抜ける もう一本の道を利用してた…とかなんとか言ってる声を聞いたことあるで

もしや そこ?

「そのつ森」の 西側にあるのかな?

左折すると「筆甫」てな 看板が途中で出てきたし…

うねうねしてても ナビゲーションシステムさんは やがて「着く」と言ってくれてるので

今回は 己の判断を 蓋して そのまま 行って

なんとか着いたとも(着いたと思ったとこが 別の人んちだったけどな)

そんなこんなの 山道なので

帰りは 暗くならないうちに と 思ってたものの

気づくと 薄暗い

ひゃあぁ!

でも すごくうれしく心強くたのしく満ちた時間だったので 

悔いはない

これたんだから 帰れるであろ と 

再び「自宅に帰る」ナビゲーションシステムさん入力

今度もまた「そのつ森」前を 通ると言っとる

今度こそ そこを通るぜ!と 拳握り

拳のまんま 手を振る

来た道とは違うとこ 通ったら「そのつ森」の前に出るってことだな るるる♪と 余裕かましてたら

あれ?

分岐点で 選んだ道が

ナビゲーションシステムさんが言ってるのと違ったみたいだぜ?と 気づいた

戻るか?

いや 転換できる場所ないっす…

「再検索」して その道でも帰れる つうから そのまんまいくか と 気を取り直した

…けど 再検索の道は 5〜6キロ 遠回りらし

うううぅ

街灯もない うねうね山道

ほぼここって 通行してない?の 枯れ葉 積み積みの 暗いうねうね道

一昨日の 愛車ほびおさんの 不具合が

オイルとエレメント交換で 解消できてるはずだし…と思いつつも

もしもあれが 別の不具合だとしたら

しかも 足りるであろ と 思ってた ガソリンが ごつい山道のおかげか

確実に 思った以上に 消費してるくさい…

すれ違うのも難しいよな 山道で なにかあったら 困る

電話かけるとしたら HONDAのサービスセンターかな?JAFさんかな?

なにより ここの場所を説明できなければな

一応 県道の番号が付いてるので なんとか説明できるかな?

かなり すすんだのち「社有地立入禁止」が見えて

うそっ!?この先進めんの?戻ったら絶対途中でガソリン切れるぜマークもつくだろよ!!と 縮み上がる思い

…しかし それ 横の 山のことらしく

看板倒すなや!!!と ほっとして また すすむ

そんなこんな 人家も何もない 山道から

ふ と 空気が変わって

住まい近い感じの 道になり

すこぅし 力みが ぬけた

気づくと 筆甫の 見たことある道

暗闇でもわかった

やれやれやれやれ〜

あぶくまキャンプ場あたりに出るまで

退避場所で相手に譲る なんてな 余裕もかませて

なんとか 帰宅

かつて 言われた「迷子の天才」ということばを 改めて 浮かべる

「迷子になりたくてなってんじゃない?」ても 言われたっけな

それ 明るい 都会の道で 徒歩だったら

楽しい発見もあるから

それはそれで間違ってもいいや て 思えるけど

夜道で迷いたくはないのす

ま とにかく 無事でなにより

やれやれ の 気持ちで 南瓜を煮る