2020 年 10 月 24 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「原作」テーマ その6

2020 年 10 月 24 日 土曜日

7daysbookcoverchallenge

たっき~さんから「7daysじゃなくて Foreverじゃないの?」て 言われちゃいましたが

そうなるかな?

やめどきわからん

飽きたら やめるでしょう

もともとの形から

勝手に 派生させて 続けてる

ワンテーマの 7日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週は「原作」

映画とか テレビとか

観たあとに

むむむ 読みたい!と 求めたもの

六日目は

『イルカと、海へ還る日』ジャック・マイヨール 著
関邦博 編・訳(講談社)

映画『グラン・ブルー』の 原作というか

モデルになった方の

グラン・ブルーが好きだったというより

ジャン・レノが 好きだったのだけれど

この本を読んで

冒険者 科学者だけでなく

哲学者でもあるような印象

呼吸停止の修業を 日本で積んだのだと

禅とか 悟りとか

そんなあたり?

語る言葉が 翻訳だとはいえ

肌馴染みよく

すぅ と 染み入る

拾い読みして

改めて いいなぁ と 思う

パインアップル祭りは続く

2020 年 10 月 24 日 土曜日

パインアップルケーキ

あんちゃにいわせると

「パイナップルらしさがいまいちなくなってる」とのこと

なんかわかんないけど甘酸っぱいあんが入ってる クッキーっぽいもの てな印象だと

残念

パインアップル酵母は ひそかに しゅわしゅわ起きている

たっつぁんレシピで いつもこさえてる 鶏手羽中 オレンジジュース煮に

パインアップルジャムと 生パインアップルを 加えて やってみた

なかなかに 素敵だ

さて 最後の 一個の パインアップルは

どうしようかなぁ

ホットな ジュースも 美味しかったけどなぁ

ふふふ

楽しい迷い

パインアップル祭りは 続く

あしたはせんたくしようっと

2020 年 10 月 24 日 土曜日

午前中のうちに となりまちの 病院へ

早めに出掛けるつもりが

のろ~ん としてしまい

遅めの出発

病院でも ちょ とした 連絡すれ違いで

あれれれれ?なんて 戸惑いもあったけど

結局は うまくいったり

温かな思いに 触れることもできたり

よかったよかった

精米 終えて 帰宅したのは

昼下がりも だいぶ 下がった頃合いだったけど

やろうかと思ってた 洗濯 しないことにしちゃったけど

あれできなかった

これできなかった を 拾い上げず

できたことをよろこぼう

珈琲 淹れて

ポップコーンを 珈琲受けにして

あんちゃと しばし和む

洗濯物なんて 腐るもんじゃないしね と 言ったら

「それはそうだけどさ…うんこものもあるの?」といわれ

今回は しっこものだけぢゃ

「そうか それは よかった…いや…よくはないけどさ」て 笑いつつ やりとり

洗濯は 明日しようっと

パイナップルケーキとともに落ち着いていこう

2020 年 10 月 24 日 土曜日

朝 流しの下のとこ

新しく購入した 洗える防水マットの上

びったびた

にゃんこ子っこらの しっこだな

くうぅ

そこは トイレじゃありませんのよ

でも 何度いっても

ペットシーツ敷いても

剥がれかかった 古い 床敷きに 染み込ませるように やっちゃうから

防水マット 買ったわけで

まぁ 拭き取りやすくなってよかったよ と 思おう

そしてそして やはり 尿漏れ生じてる 父の 導尿カテーテル

パッドの当てかたも問題だったのかな

また 広々と 地図を 描きましたわよ

かつての 寝小便たれのわたくしのほうが もっとすごい地図描いてたけどね

出せるということは 健やかだ ということでもある

一昨年 出せなくて 多臓器不全で 危なかったことに比べりゃ

なんつうことねぇべよ

取り換えたるわぁ

…しかし

昨日買ってきた シーツ(ほんとは 掛け布団カバー)も

防水シーツも

手元にあるものは もう かえのものがない(洗濯物として洗う予定で溜めちまってる)

これから 導尿カテーテルの 部分的に換えるためのもの受け取りと

シーツも調達に行かねばな

あ あと ついでに頼まれた 精米とか

届け物とか

あれこれあるのだけど

慌てず行かねば

昨日も 仕事 行き帰りの途中で

三件も 交通事故を 目撃したのよ

冬場に向かって 増えてくのかな ?

いつもそんなこと思う

しまっていこう

ゆるめられるときは ゆるめていこう

珈琲 淹れて

家族らには いまいち 受けてないけど 自分としては なかなかに んまい♪と 思えた パイナップルケーキもどき 温めて

一息ついて

ゆくぞゆくぞ

7daysbookcoverchallengeSpinoff「原作」テーマ その4

2020 年 10 月 24 日 土曜日

7daysbookcoverchallenge

たっき~さんから「7daysじゃなくて Foreverじゃないの?」て 言われちゃいましたが

そうなるかな?

やめどきわからん

飽きたら やめるでしょう

もともとの形から

勝手に 派生させて 続けてる

ワンテーマの 7日間

題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff

今週は「原作」

映画とか テレビとか

観たあとに

むむむ 読みたい!と 求めたもの

四日目は

原作…てのとも ちぃとばかし 違ってる気がするけんど

まぁいいや

『スーパー文庫 古典落語』(講談社)

25年くらい前

毎週 鈍行にて お江戸に パントマイム稽古を受けに 通い始めた頃

池袋演芸場にも はまり

よく 足を踏み入れてた

何度も聴く噺なのに

毎度 落ちって どんなだっけ?と 思って

聴くと あぁ て 思い出し

んで また 笑っちゃったりもして

人によって 語りかたが違うからか

内容は なんとなく ぼんやりとしか覚えられず

定形を 知っておきたい と

買ったのだったけど

字だけで 追うのって

さほど 愉快に思えないものどなぁ と 思う

登場人物への

息づかいの 温度湿度…

そんなあたりを 噺家さんが 吹き込んでくれてこそ

物語の面白味も たちゆくものなのだなぁ と 思う

んでもって 読んだってぇのに

やはり 覚えていられんのよ

与太郎的なのだな わたくし

でもまぁ これ 中の絵が 噺ごとに 描く人が 違ってて

なかなかに 味わい深いでありますよ