もともとは コロナ禍のなか
快適に乗り越えていこうよ
本を読む時間で 豊かにすごそうよ…てなことから はじまったようだ
7days book cover challenge
でも そういう波って
さっさと 引いてゆくのね
面白いのにね
んだもんで
そこから勝手に 派生させて 続けてる
ワンテーマの 7日間
題して #7daysbookcoverchallengeSpinoff
今週は「震災後」
復興 終わってなんかないかんな
201103111446
あの日から始まって 続いて行く 震災後という日々
風化させちゃいかんよ
喉元過ぎてる感 ありありの 己の自戒も込めて
三日目
『線量計と奥の細道』ドリアン助川(幻戯書房)
助さん こと ドリアン助川さんと 繋がったのは 東日本大震災のすぐあとだった
新聞に 被災地へ寄せる 思い…というのが 連日 載っており
その頃はまだ 新聞を ちょいとは 読んでおりました わたくし
しかし 「著名人」の 繰り出す言葉に
報道の 並べる言葉に
次第に 嫌気がさしていたのでした
意味付けすんなよ
つまんねえ喩え 垂れ流すなよ
心ささくれ立ってました
そんななか ふと 目にした 助さんの 言葉は
「自分に今なにできるかわからないけど取りあえず事務所的アトリエに 簡易ベッドと 寝袋あるから 二~三人なら 泊まれるよ 行き場所なかったら連絡ください」というようなもので
美辞麗句でなく
身の丈の 感じが
あぁ なんだか 救われるな と ほっとして
きりきりとげとげちくちくな 気持ちが やわらいだ
物理的には 避難する必要もない ぼんやり盆地の 鼻くそ的な 被災しかなかったものの
なんだか うれしかった気持ちを伝えたくて
「連絡ください」の メールに ありがとうを伝えたのだった
そんなきっかけから
助さんが わたくしの ブログを覗いてくださり
「自分は 道化師という存在に救われた」という話やら
「いつか一緒になにかできたら良いですね」なんてな お返事くださり(それは のちに 宮城にて 二度ほど 実現させていただいたが)
文通というか メル友みたいな感じ
その後 助さんが 自転車で 奥の細道を 線量計で 放射線量を計りながら辿る…という 紀行を 実行するに辺り
「リアルタイム情報発信を Facebookでやるから 見てね」という 連絡きっかけに
顔本(Facebook)の 登録をしたのでした
うちは 奥の細道の 道程から 外れているものの
奥の寄道
お初に 生身でお目にかかった
せっかく宮城の 状況を見てくださるなら 是非会ってもらいたたいかたがおる!と ご紹介までさせていただき
その声をも 受け止めて
届けて
重たい思いのままでおった方々を 掬い上げ
救ってさえ くださった
ことばを 表すことに関して
たくさんの 扉を開くようなこと いただいて
わたくしのなかで「ことばの恩人」の 一人として とてもとても 大切な 存在になった
「お父ちゃんと呼ばせてくれ」と 言ったら
「そんなに 年上でもないのにやめろや」と 拒否されたけど…
ま とにかく
7daysbookcoverchallengeでは 真っ先に 助さんの 著作 ご紹介したい気持ちあったものの
大切大事すぎて
どれ取り上げて良いか(『大幸運食堂』が 好きだ…Rewriteされた『多摩川物語』よりもだ)
なかなか 触れられずにいた
この中には 奥の寄道も 綴られてます
助さんならではの まとめかたで
ちょいと 素敵な感じになっちゃってますわたくしですが
実際 ちょっと それは…
あれから どれだけ変わっていっただろうか?
見た目は 小綺麗になった あそこやら ここやら
でも 実際 収束できたことはないのだと思う
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