本日　出掛ける…つうたら

「え～」など　眉ひそめられ

「こないだ２日もいなかったのに…寛（あんちゃ）も出掛ける日なのに…」て

関係ないのだが

しょうがねぇ

朝から　舞茸ご飯など　炊き

遅起き　ちちははの　ご飯終了と　

母の　おしっこ助太刀（うんこさんかも）までは　やってからゆくよ　

…てことで

やんなくてもいいことだけど　やったほうがいいこと…てあるけどね

どっちが　より多くの　にこにこを生むか…てことを　

静かな気持ちで考える

わたくしも　余裕ある心持ちだから　できることではあるけど…

いつも　こんな風に　穏やかに　笑っていられたらよいね

お約束時間　間に合うかな？ギリギリになっちまったけど

安全運転は怠りなく参りまする

雪ですが

車の運転なので　いつもの雪駄でよかろう　と　出たらば

フロントガラスの　雪退けたのが

丁度　雪駄と　足袋の　間あいたとこに　入り込んで

むぎゅ　と　踏んでしまった

しゃっこい！

…なもんで　滅多につけない　車内エアコン　足元送風　つけちまった

打ち合わせの　むつみさんとうさんちに　着く頃には　乾いて

びたびたの　ご迷惑判子　つけることもありませんでした

ほっ

「あ♪のねの会」作戦会議　二人編

お喋りして

おいしいもの食べて

わははは　さて本題に…と　入ったのは

昼下がり…も　ずいぶん下がった頃ですけ？

ほとんど　時計を　見ずに　なごんでおりました

でも　決めるとなると

なんとなくなのに　ぱたぱたぱたん♪とか

びたびたぴたん♪と

小気味良い音がするよな　はまりものが　湧いてきて

まだ作ってないものも

わは♪たのしみ～♪なんて　ワクワク膨らむ

食べて喋ってばかりのようだけど

ほら　真剣に打合せしてるときは　写真なんて　写してられないわけで

如何にも　ただの楽しい美味しいひとときのようだけど

鳴り物入り　振り付けも　決めたのだぜ

…あ　でも　真剣に　というというときも

たのしくおしゃべりしてたのだけどさ🎵

むつみさん手作りのカレーの　優しい甘味の秘伝も

こんどやってみる～♪

いつも　やる前からの楽しさ

ありがとうござります

どんと祭

本来なら　

０時の時報と共に

正月の飾りを外したものを　捧げ持つ　家長を先頭に　

「や～ほいほいほい～」と　掛け声かけて　

家の周りを回るものの

いまやそれ無理…てな　状態なもんで

今回は　わたくし　ひとり「や～ほいほいほい～」でした

母「しょすいがら　叫ばねくてもいいがらわ（恥ずかしいから　さけばなくてもいいでしょうよ）」などと　わたくしにいったものの

毎年　どんと祭の日は

亡き　もりむづぉ～さん（森睦郎…じいちゃん）が　憑依する　わたくし

やりましたとも

んで　まだ　８時半くらいなのに

もう　火は　細々になってた　おでんずさん（天神社）

本来…とか言ってると　浮くのは　こんなあたりのことも　ね

さびしいけど　しょうがない

消防団のかたがたも　大変だもんね

焚きあげの　炎のなかに　飾りを　くべて

お参る

焚き火　囲む方々と　ご挨拶して

こらんねぇ　家族らの分も　当だってぐんだぃん　なんて　

おだった言い方などして　辞す

時間が早まったり

やり方は変わったとしても

なにをか　節目をつけて

いままでの感謝と　これからへの希望の祈りなど　胸に

ぽん　と　あたらしきへ　踏み出す感じ

きっと　変わらない

帰宅後

早い時間の　暁粥も　食べて

「正月も無事　済んだなぃん」て　話になったものの

年賀書き　ちみちみ遅々遅々の　わたくし

まだまだ　節目も　ぼやけとる

しまりないけど

ま　締めるとこ締めていこう…心許ないが…