福島駅で　

乗り換え電車が　あと　一時間以上ないもんで

充電も兼ねて　チェーン店　コーヒーやさんへ

んだもんで　お電話いただいてた方々に　応えることもできぬまんまで

すみませんでした

しばしそこで　ご本など　読みつつ

あと　１５分…てなとこで

駆け足

もちろん　ダンケシェーンさんで　ソフトクリームいただくためだぃ♪

今回は　柚子と　エーデルクリームの　ダブル

爽やか柚子が　なめらかエーデルクリームと　

るるるるる♪

うっとりしてると　最終電車　逃してしまうで

口もとに　クリーム残ってるような状態で　

んまかったあぁ　ごちそうさまでしたっ♪と　ご挨拶して

再び　小走り

帰路　理想的コースの締めでした

上野駅構内の　本屋さんで　買ったのは

この本

うっかり　泣いちゃう

改めて　中身もかっちょよい人だなぁ　

永遠のアイドル「健さん」

何故　電車を二本　見送ったかというと

ほら　やはり　黒磯降りて　

生そば　冨陽さんに　寄らずに　帰れないでしょう

ましてや　ゆず切りの　期間ですからっ

…てなわけで　

どれだけ気に入ってんだ　お前はっ！と　己突っ込みしつつ

個人的　定番コース

クラシックラガー中瓶　そばがきコロッケ　ゆず切り

辿らせていただきました

あぁ　ほんとうに　うれしいおいしい

以前　お師匠はとちゃんまんちゃんに

「森って　フランス人みたいな　蕎麦の食べ方するよね」と　言われたように

日本人ならではの　ずぞぞぞぞっ♪が　下手くそで

みちみちみち　て　たぐってしまうのですが

でも　その　みちみちの　道々

柚子香　ふあああぁん　て　顔を撫でてくれるのさ

んで「蕎麦は噛むな」て　人もいるけど

噛まないなんて　勿体無いんだな　これ

噛んで

そんときに　鼻から　息吐くと

また　中から　柚子香に　撫でられるのだよ

むふ～♪

危ない人の　食べ方ですかね？

でも　いいの

しあわせだから

ほんと　ごちそうさま様

黒磯にて

乗り換えできる電車を　二本　見送って

まずは　お久しぶりの　カフェセントロ

ちょいとの間　豆乳ラテで　なごんだり

年賀書きしたり

まちの　寛ぎの場になってるなぁ　と　しみじみ思う

みんながみんな　ゆったり過ごしてて

そんな空気も　心地いい

ゆるん♪

第二稽古も　健やかに　早く引き上げ

はとちゃんまんちゃんちで　また　ちょいと　呑む

どうしても言いたいこと…でもなく

愚にもつかぬことばかり言ってしまう

甘えてるなと思う

でも　一緒にいられるうれしさなのだな

そんなんに　付き合っていただいてしまって　申し訳ない…とか思いつつ

懲りぬ　わたくし

朝は　まんちゃんの淹れてくれた　珈琲

はとちゃんの茹でてくれた　蕎麦

いただいて

べろだしっぱなし　ぷぢちゃん（ふじこさん）ながめて

はとちゃんと　まんちゃんとで　交わされる　ことばの　やさしさとか

いいなぁ　と　たゆたうように居り

このままいつまでも　ぼんにゃりしていたいような　ひざしで

生えかかった　お尻の根っこ　

いかんいかん　と　引き抜いて

辞す

久しぶりなのに　何気ない「いつも」で　いてくたさって　

ありがとうござります

大好きで　大切なところ

昨日の昼飯

あまり見たことない形の　券売機

おばちゃん一人でやってる　カウンターだけの　食事どころ

注文してから　揚げてくれる　天麩羅が人気なのだと

東京味の汁が好きな人には　たまらんだろう

たたずまいが　味わい深かった

ごちそうさまでした♪

昨日のハトリミームラボにて
久しぶりにモリさんと(o⌒∇⌒o)/”/”乾杯～です～
本当o(^▽^)o嬉しい楽しいレッスンでした！！

携えてきた本

読みきってしまい

帰る道々　また　年賀も　ゆるく　書くつもりであるものの

ご本も　読みたいな　と

上野駅の　本屋さんで　一冊購入

発車五分前だなぁ　とか

誰かが誰かを呼んでるみたいだなぁ　とか

早足になりかかったとき

呼び掛けが　耳元にきた

わたくし呼ばれてました

小銭入れ　落としてました

本屋さんから　一区画分くらい　追いかけてくださった　みしらぬおねえさん

あわわわわ　わたくしのっ　すみませんっ！と　慌てた

ありがとうございます　を　発声する前に

もう　おねえさんは　ご自分の　行く先へと　去っていった

ありがとうござります

やさしいあなたがいてくださって

上野駅が　もっと　素敵に思えた