2017 年 1 月 31 日 のアーカイブ

トリケラトプス出演終了

2017 年 1 月 31 日 火曜日

『コンコンクシャンのうた』

勝手に三番「恐竜さん」の トリケラトプス

お子たちにも 好評いただきました

自分としては 

登場してもらうときの 前段階の 工夫を 

ちみっと 怠ってしまってた

美香さんに 助太刀してもらったからいいようなものの

もっとなんか 楽しい方法があるよね と 反省

またいつか 出番 ありやなしや?

…のために しばし 冬眠しててもらって

次回はもっと 活きてもらおうと思う

きのうのこと

2017 年 1 月 31 日 火曜日

昨日

「あ♪のねの会」お呼ばれコンサートのあと

有能補聴器オーティコンアジャイルプロライトミニさんの パワードーム…耳ん中に 突っ込む スピーカーを 安定させるための クッションみたいな シリコーンゴムのようなものでできてるやつ…買いに

河北診療所耳鼻咽喉科補聴器センターへ

いつも お世話になってる 言語聴覚士 本田さんは 患者さん(…ていっていいんだろうか たぶん聴こえの問題を 何とかしようと 相談に来たり 補聴器を作ろうとしてこられている方)と 面談中で ゆっくりお話しできなかったけど

お年賀のこととか 二言三言だけ 取り交わせた

ふと みたら

今までなかった 左手薬指に 指輪

おおおおぉ♪

ご結婚ですね婚約中かしらなんにせよめでたいお話しではないですかっ!と 喉元まででかかって

でも 別のお話進んでいたので 黙ってしまってた

待たせている方 おありなので さささと 相談室のなかに 戻られちゃったし

あぁ なんか ちゃんと おめでとうございます伝えられたらよかった

なんか すごく やさしくていねいな おにいさんで

はじめてお会いしたときは ともだちの「さとまさ」に似てるなぁ(人の良さ的な部分)とか 思って

のっけから 勝手に 気安く なついた気持ちで おったのでした

よかったよかった

これからも その こまやかで ていねいで やさしいとこ

所帯をもって 更に 深めていってほしいものだ なんて

またもや 勝手にこっそり ことほぐ

また あらためて お祝い伝えにいこうっと

17:30からの 河北TBC カルチャーセンター パントマイム講座まで

時間あったので

昼下がり 塩竃杉の入り 海鮮食道「やま登」さんへ いそいそでかけた

世の中の 海鮮たち…やま登さんちで 美味しく しつらえてもらいなさいっ♪と お願いしたくなる

この 美しき均衡 おまかせ丼

ど~ん♪

やま登の はたなかさん「ごめん 今日 雲丹ないの」て

申し訳なさそうに 言ってくださったけど

雲丹なくたって んもう 充分すぎるくらいなのですてば

ぬうぁ きらきら♪

こころとからだが よろこぶたべもの

ここ数日 眠い状態が 続いてて

やはり ステージで 瞬間燃焼したもんだから

終わったあとの ぼんにゃりかげん 半端なく

そんな状態でありましたが

おまかせ丼目指すときの パワーったら

ねむねむ運転にもならず ゆけました

もちろん ど~んと 燃料補給になったお陰で

そのあとの時間も ぴょんぴょん 元気でありましたよ

他のお客様 おられぬのをいいことに

あれこれ おしゃべりの ひとときまで 過ごさせてもらって

塩竃 復興市場のとき ならびにあった 

今野海苔店さんや 中山煎餅店さんの 商品も 応援販売なさってて

そんなあたりの「ご縁」の おはなしも 

あぁ やさしいなぁ と思う

ご飯食べに行くだけで お店の方と お友だちになる…とは かぎらないのだけど

「こういうのも ご縁なんだよねぇ」なんて しみじみ 言ってくださるのが ほんに ありがたくうれしい

出逢えた方とは きちんと 出逢いたいと 思うんだ

ここへ来ると 改めて そんな思い 色濃くなる

「わんにゃん輪っか」の 募金箱に ちゃりりん て おつり入れて

まあるいきもちで 辞す

あぁ おいしい♪と

あぉ ゆかい♪を

ありがとうござりますた

パントマイム講座

なんで ここを目指してくれたんだろう?

それに応えられるのだろうか?と

己の 不確かさなども 抱えつつ

昨日 二回目

立派プレートなど見て

改めて この時間のために 発注したり あれやこれやの 設えをしていただいていることに 恐縮する

九年ぶりの再会さんの 見学も含め 七名の方々

それぞれの じっくりやりたい という思いは 

前回の 稽古のあとで 聞かせていただいたので

おいしいとこ取りの あれこれ ではなく

地味に 緩めと ストレッチと からだの意識中心ののち

壁に向かう おさらい

この間よりも ほぐれてきてるぞ

遊び心も 生まれてきてるぞ

しかも それぞれのかたが 問わず語りのように

「なんで やろうと思ったかというと…」というような 思いや 状況を 

こちらへと 手渡してくださる

伝えてもらえる という 確かな 思いの橋がかかる 感じ

「学ぼうとする」姿に

学ばせていただく時間

和室の畳に 正座して 五体投地的な 心持ちで 

ありがとうございますと ご挨拶して 次への 展望など 浮かべたひととき