2017 年 1 月 22 日 のアーカイブ

その美しい横顔

2017 年 1 月 22 日 日曜日

昨日の買い物で 目指すものは 違うものでしたが

この美しい横顔に 惚れてしまった

二日続けて 主菜が 魚だよ

文句出そうだよ

でも 言わせないよ

ふふふふふ

いただきます

あんちゃが 夕食要らない…だったもんで

あんちゃの 苦手な 牡蠣を 買ったのですが

結構 お値段 張るもんで

二パックは ちと難あり

でも 一パックだと 三人で 分けると 

一人 2~3個

そんなに大きくないし

フライにしたとて 寂しげに見えちゃうな…てことで

牡蠣一パックよりか 安い シマダイを 買ったのでした

ノープラン ノーテーマ

強いて言えば 貧相紛らせの術

いや 正直 耳石狙いだったのですけどね

でも 母が 魚の焼き物 喜ばないかも…と

ほっきがいの 炊き込みご飯にしてみたりして

気づいたら

まるで 誕生祝いみたいな 豪華な 食卓になってしまいましたとさ

「なんだ!?何あったんだ?」と 驚かれてしまった

倹約のあまり 貧相に見えてしまわないようにと 紛らせ重ねるうちに かえって 贅沢してしまいましたる 迷走ご飯

貧相が テーマよりも いいかな…エンゲル係数高いのが 難ありだが…

快適すぎるのも…

2017 年 1 月 22 日 日曜日

勉強机と 言われるものが 容易く使えぬ状態になって 久しい

しかも 今や 

何か 書くとしても 

呼び掛けに 応えられる状態のところにおるようにしてるので

茶の間か 応接間か 台所にて…

本日は いつもよりも たくさん 年賀書きやりたい

茶の間は テレビがついてて 落ち着かない(観なきゃいいのだけど つられる)

応接間は 温かいけど テーブルと ソファーのバランスが 書き物に適していない

台所の 飯台は 書き物に 一番いいバランスなのだけど 北側で 寒いので ちょ と ツラい(一人でおって ストーブつけるのが勿体無い)

むうぅ と 悩んで

応接間に バランスがよい 書きもの台をしつらえればよい てことで

廊下に 置いてある 足踏みオルガン from石川明さん 運び込んで 

高さの合う 椅子を 用いる

久しぶりに 高さも温度も環境も なかなかによい状態で 書き物♪

しかし 快適すぎて ゆるんとしてしまい

犬走にごろごろする 牛(猫だけど)眺めたり

珈琲飲んだりして

なごむこと この上なし

むうぅ…

快適過ぎるのも 善し悪し…

ぴらぴら

2017 年 1 月 22 日 日曜日

昨日 仕事に 出掛ける前に

ばんげの「ぶだずる(豚汁)」仕込んでいきましたが

父から「ぶだずるなのに 肉入ってねがったど」と 言われ

豚しゃぶ用の 上品な肉が入ってたはずだが と 返すと

「あだん ぴらぴらなの 肉でねぇくて 肉の皮だべ」ですと

むうううう!

ある程度の厚みがないと 肉と認めない 父でありました

そのうち分厚いの 食わしちゃる 覚悟しとけ…と 思うが

しばらく 肉は お預けにする(罰ではない)

朝 あんこ 炊いてる 途中で 呼ばれ

母の 起床 助太刀

ついでにあれこれに 手を出してしまい

あんちゃから「なんか 鍋の中 お湯なくなってるよ」と言われ

慌てて 駆けつけた

間一髪 

焦げには至りませんでした

んで ざっと ゆすいで

再び 火にかける

焦げかかってるのもあるかもしれないな と

もう 炊くというよりも 粗雑に 茹でる感じにしたらば

あら不思議

むしろ この間 きちんと見てたときより 美味しく仕上がりましたとさ

むうぅ

いつも 雑に じあんべくれぇ(きちんとしておらず いいかげん適当)やってるだけとはいえ

失敗かも!と 思ったときの方が 美味しいなんて…

あんちゃから「怪我の功名あんだね」と 名付けられ

悔しいけど

んまいから まぁ いいやい

赤目

2017 年 1 月 22 日 日曜日

昨日は

素顔でホラー映画に出演できそうな「赤目」で おりましたるわたくし

白目に 血を流したような 赤が 出現する あれ ですね

弱ってるぞ からだ

夜 帰宅して ばんげ済ませたら

まるで 呑んだくれみたいに

茶の間にて 昏睡

そこにおるのに ただ トドのように ころがるだけで

母の 就寝助太刀やらぬとは!と

非難囂囂…だったらしい

でも 揺り起こすようにしても ぐなり と なったまんまの わたくし

月のもんの 乱れ…えすとろげんちゃん大暴走の話もしてあったので

11時の 助太刀は頼むぜ て 諦めてもらったようだ

すまぬ

「早めに 寝ろ」と言われ

日付変更線越える前に 布団にゆけたものの

「んだらば 今夜は こっちに寝てみる」と うっし~ 登場

重いっ!など 思うものの

用いられる うれしさに

ついつい うっし~の いいように 布団整え

己の 尻 はみ出し

寒い思い なんとか工夫して(布団は ロックされてしまうので 別のもので塞ぐという)

それでも いつもよりは 長目に 眠れたかな?

まだ うっすら赤目ですが(あんちゃ曰く「うっわ 怖ぁい」レベル)

明日の お子相手の リトミック仕事までには

もすこし 薄れますように

たっぷり時間があるときって

あれやろうかなこれやろうかな♪と 思い浮かべて うきうきしたり

ひたすら の~んとして

気づけば あったはずの時間は 既に 過ぎ去ってたりする

基本 のんきに てれんてれん 過ごしてばかりなもんで

皺寄せ的 状況が 発生してしまい

時間ないぞ てな時に

あれやこれや詰め込んで

怒濤のどたばたで それらを 越える…なんて ありがち

でも「時間ないぞ!」てのが

その てれんてれんの 尻をひっぱたき

ことを起こさせる 推進力になってるんかも と

いいように解釈して 

なにをか改めるつもりもないような 相変わらずの有り様

本日は うちにて てれんてれん 時々 とてぱた の 予定