武蔵境駅のとなり
三鷹に向かうべく
電車乗りまして
降りたら
東小金井
反対だ
とほほ
傷は浅いぞ
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本日 本多愛也さん 追悼公演へ 向かう
わたくしの 大切な パントマイムお師匠 はとちゃんまんちゃんはじめ
愛也さん ゆかりの人たち 出演
泣いちゃうだろな とは 思うけど
泣きにいこう という気持ちでなく
愛也さんを だし とか さかなにして
ないたりわらったりおこったりこまったりがんばろうとおもったりひさしぶりのひとにあったり…
そんな感じ
乾杯献杯変態♪とかいって
また 思い出話したりして
きっと みんなで 笑うんだ
物事を ぐだぐだ理屈つけて めんどくさくしてるとこに
「で…けっきょく やっちゃうんでしょ 森ちゃんは」とか
知らんぷりしてて 実は見てたもんね的
あの にやにや笑いで 直球ことば かけてくれてた 愛也さんに また 勇気付けられるようにして
やっちゃうよ
いろいろとね
みてろよ こら とか
素晴らしき先輩に向かって なにいってんだか…ですが
きっと まだ 怒ってるのかもしれない
早ぇよ!てね
「一年がかりで みんなのこと かつごうとおもってたんだよ~ん♪」なんつって 出てきて欲しいとか
ちょっと思ったりもするけど
まぁ なんというか 揺れ揺れに揺れてる気持ちを
なだめようとしてるとこもある
要らんこと考えてしまうで
また 本読も
先日の 新潟 十日町「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」
目指したのは「みどりの人に会いたい」からでした
当の本人(「Greenman もしくは甘露を抱く緑子」…という中里繪魯洲さんの作品)
くぅるり と 風を受けたり 流したりして おられました
時折 しょわしゃしゃしゅう…と 霧を自らに吹き掛ける
からくりの おかしみ
あぁ 好き♪などと 恋する乙女風の気持ち
尻を見上げながら…
それもまた よし
風の番人…だったか 守人も
くいぃ なんて ときおり 鉄の音色 鳴らして
回ってた
ひととおり 美術館めぐったのち(その様子は またあとで)
Hachi Cafe で はふぅ なんて しあわせなためいきついたら
テーブルのとこに みどりのひとの 小さいの…でも 緑をたくわえてはいないのがあって
うわぁ うちにいてもらいたいなぁ と ちょっと ぷるぷるっ と 震えてたり(もちろん勝手につれてきたりしないよ)
風で ゆらり くいぃ と こちらを向くと
こっち見てくださったぁ♪
…なんてね
なんかもぅ 困ったね
いまも なんとなく そよ と 動く 風の 一撫でに
くぅるりと 回ってる感じ
あの 方が?
もしくは わたくしが…
くぅるり
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