いただいた「沖縄の南瓜」
西宮の 心のとまりぎ「喫茶・輪」の 今村さまに 以前送っていただいた「南部一郎」さんに 似てる
もともと「すくなかぼちゃ」と 思われていたものだけれど
調べてみたらば「南部一郎」らしいということで
とあるところで 高級地野菜として 守られてきたものが
寒さに強い 品種改良を経て その土地ならではの 名付け独立となっていったのかな?
しかし すくな…で 調べてみたら
http://xn--vekaa9723al3ljhe56ct2b03tfl0bur0a.xyz/?p=3075
西洋南瓜の 分類になっていたり
瓢箪南瓜は 日本のものになっていたり
なんだか よくわからん
皮を剥くように と言われたので
昨夜は 剥いて 煮てみた
部位によって 柔らかさにばらつきがある
それを面白い と とるか
「固てぇんだか やっこいんだか わがんねぇ 落ち着かねぇ」(父談)と とるか
人それぞれ
いろいろ 試してみますわぁ(あんちゃが あまり 好きじゃないんだ 南瓜…食うてもらうに 工夫必要…)
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