大宮から 新幹線に乗り
線路やら 写真撮って
福島で やまびこと つばさの 切り離しの 写真など 撮っておる わたくし
うっすら 鉄子風です
ここにしかない 技術の集結というものに 惹かれるわけです
大宮から 新幹線に乗り
線路やら 写真撮って
福島で やまびこと つばさの 切り離しの 写真など 撮っておる わたくし
うっすら 鉄子風です
ここにしかない 技術の集結というものに 惹かれるわけです
ぴち
昨夜から 姿を見せないとか
こことこ お顔洗いで なかなか 目やに涙も 拭えず
前足に こびりついた色が とれなくもなっていて
よたよたぶり だいぶ 増しており
それでも なんとか 過ごしておったのですが
父ったら「そろそろ 死に場所探してるみたいに あちこちうろうろしてる」なんてなことをいってて(昨年夏辺り 越せないかもとか そんなことずっといってた)
覚悟しなくちゃいけないこともあるけど
そういうこと 言わないでほしいもんだ…と うっすらと 哀しくも ムッとした気持ちになりつつ
前に 無理矢理取り付けた 約束のことなど 思って
帰ってこいよ…と 思っておりますとこ
猫が帰ってこないとき「まつとしきかばいまかえりこむ」と 書いた紙の上に
食事のお椀 伏せて おくとよいとか…
迷信だとしても
やっとくか…
こんな形で おしまいにするの 許さんかんな
たかだか 半日で 何をうろたえとるか?てな 笑い話で 済ませたい
大宮です
ルミネです
おされです
ひ~…などと
胸のうちで うっすら 場にそぐわない 異人感など わきあがらせつつ
ずんずん進んだわけは
こちらの ブックファーストてな 本屋さんが
品揃え 良さそうな 匂いだったもんで
途中下車してみました
あったっ♪『婦人之友』6月号
今朝 パントマイムお師匠 はとちゃんまんちゃんちで
既に 現物 読ませていただいてたものの
やはり 手元に 持っていたいもんね
とてもとても 婦人之友社さんの 深い理解と 愛情を感じる記事だよ
9月の『KANIKAMA 』公演は 是非に
万難を排して 駆けつけねば!と 思ってるよ
目撃してないひとは
是非にこの機会に 東京黙劇ユニット「KANIKAMA 」目撃してほしいす
笑い ときに涙にじみ
ぞっとしたり にやりとしたり…
間違いなく 染み入るひとときになるはずですからっ♪
お師匠まんちゃん→小島屋 万助さんです
「叢書」て 「そうしょ」と 読むのね
昨日知った次第です
お恥ずかしい
ま それはさておき
まほろば叢書『和合亮一が語る福島』鈴木康史 編(かもがわ出版)読了
前半 あまりに 涙出るで
なかなか 読み進めず 難儀しましたが
後半 だいぶ 冷静に 読むことができました
何か ドラマチックなことが 書いてあるというわけではないのだけれど
揺さぶられる思いは
仕舞い込んでいた あの日 周辺の 思いの数々に 共鳴するこもごも
そして ことばを 体温さえ感じる 生きたものにして 届けようとする人たちを
見守り 次へと繋ぐ 奈良女子大学文学部 身体文化学 鈴木康史先生
こういうかたが 東北から離れてるに関わらず
肌身に触れるほどのところへ きて
心を寄せてくださって つないでいく…
んでもって 学生さんたちのことばが
それぞれの立場で やり取りしながら やがて 幅と深みを 得てゆくさま
素晴らしいぞ
これから この「学門」の 現場で 育まれてゆく人たちがいるってこと
希望の光だ~♪
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