2015 年 5 月 19 日 のアーカイブ

どっちが先だか

2015 年 5 月 19 日 火曜日

さすが パインツリーというだけあって

パインだな

どっちが先に 名前が決まったのだか

パインアップル…松林檎が あとかな?

そんなことを 思い浮かべ

まぁ どっちも めんこいものだな なんて思って

雨に濡れる朝でした

大河原南小学校 放課後子どもプログラム

2015 年 5 月 19 日 火曜日

昨日

大河原南小学校 放課後子どもプログラム パントマイム編の 

第一回目

1年生から6年生まで

申し込みをしている 20名近くのお子たちと

はじめましての ご挨拶がてら

簡単な パントマイムテクニックを みてもらって

自分達の からだも ほぐして使ってみよう…てなことをやってみた

ちょっと 恥じらうようすの お年頃さんもいた…かと 思いきや

おっけ スイッチはいってからというもの

すっかけてきたり

次々工夫したのを見せてくれたり

…いや~ 面白かった

約一年かけて

どんなことになっていくんだろ?

一ヶ月に 一回程度だけど

みんなと 動きながら

今後の展開を あれこれ楽しんで 広げていこうと思う~♪

カップもの 固定問題

2015 年 5 月 19 日 火曜日

カップものの デザート

母に どうぞするとき

器にあけず

カップの底に ガムテープ ねっぱして

固定して 食べてもらうものの

これよりもっと 見た目も いい方法なんか あるとよいな と 思う

でも 今までで 一番 快適でもあるのでした

わはは♪

ありがとう あんこばたーぱん

2015 年 5 月 19 日 火曜日

あさ 

ぼやん どろん と したまんま 階下へゆき

あっ♪美味しいパンがあるんだ

餡子(ぎょうざじゃないよ あんこだよ)が 美味しく 炊けてたんだ♪

四つ葉バターもあったはず

と 嬉しくなって 目覚めたんだった

そんな 単純な 嬉しさが

昨夜の 重い思いも ころり と 転がす…

重い思いを 重たいまんま ぶつけてもいかんな と 思い切り替えられたのだ

眠りのおかげと

甘さのおかげで…

聞く耳持たない…と 腹をたてて かなしくさえなり

そんな人に 言うことばはないや!と 言う口持たないことは

聞いてもらえる言葉を 選んでいなかった 自分の責任を さておきにしておるよな と 気づいたりもして

聞いてもらえる 選び方 ちから加減 タイミング…

それは こちらの 腕の見せどころでもあるのだよな と 思い直す

ありがと あんこばたーぱん♪

花が散っても

2015 年 5 月 19 日 火曜日

杉抱きの桜…抱かれの杉 を 見に行った

花が散っても

ちゃんと みつけられるよ

それぞれの いのち

それぞれの色で

息づいているから

重ね合わせた想い

思い出すために

また くるね

流茎

2015 年 5 月 19 日 火曜日

先日 野蒜海岸で 拾った 流茎

…そんな ことばが あるか わからんけど

前にも 縄文土器みたい なんて 拾ったのと おんなじ 草の茎なのだろうな

しかし 逆さまにしたら

まるで

何か 拾わんとする てのひらのなかへ

自分から 歩いてきたようではないの

愉快な 形だなぁ

また おいでね

たま ゆうえんち

2015 年 5 月 19 日 火曜日

ちょっとだけ 覗いたつもりが

たま ゆうえんち

たましひ 吸い込まれて

しばらく 帰れず

うつくしくて

たまげた たまげた

たまに こうして

あたまと こころもち

洗ってもらう

一寸の虫

2015 年 5 月 19 日 火曜日

一寸の虫

五分どころか

千里をも 超える

偉大なる

たましひ

そこに あり

その 大きさはなんなのだろう

迷い 不満なく ひたすらそこにあり 生きること?

いのちの いとなみが

大いなる 宇宙のなりたちのなかに

抗うことなくあって

その体隅々まで 余すところなく 生きていること

その 小さき姿のなかに

宇宙さえも 思わせる 大きさがあるのかな

そんなことを いつも じわり と 感じさせられる

一寸足らずの 虫たちに

東北発 未来塾 3回目

2015 年 5 月 19 日 火曜日

三回目の「東北発 未来塾」観ましたる

助さんの 自転車でたどる 奥の細道に まつわる人々が出てくるもんで

行程の 逆をゆく 流れからしたら

きっと次は…と 予測しておった方

渡辺茂さん ご夫婦で 登場

やはり♪

正座して観ちゃいました

このあたりの ことがきっかけで 顔本を 始めて

そこで 出逢って お友だちになった 大切な方々のうちの一人 

感慨深いなぁ…

いや なんというか 深すぎて

まだ 重く 構える 心持ちがあること 再確認

それは 大切な出逢いの数々への 思い入れや

あの日々の 終わるどころではない 非日常の始まりであったこもごもを 

喉元過ぎ去らせてしまっている 反省やら 
もっとなんとかしなければいかんのに!という 

己のふがいなさもどかしさも含めての 重さなのだな

日々の暮らしの中に 紛れては 浮かび 沈み する 思いを

また 掬い上げて

手渡していかなくちゃ なんてことを 思う

紛れ勝ちな 今だからこそ の

この番組の タイミングなのかな

繋いでいかねばね