2015 年 1 月 18 日 のアーカイブ

仲良くしていたい

2015 年 1 月 18 日 日曜日

「風刺は 成熟した社会の証し」とか

「言論の自由」とか 

よく聞く この頃

おフランスでの 人殺しの 事件周辺からの話ですけど

信条を守るための戦いとか

そういうことなのか?

まてよ…だよ

風刺という 言論の自由という 盾のもとに

弱いものいじめや 揶揄みたいなものを 喜んでいない?

イスラームの 方々に対しての 空爆がその前にあったとか

そのあたりのこと さておきにしてない?

上澄みだけを 掬って

声高に 何かをしよう!と 立ち上がるのでなく

違いをみせあってわけあって

どうにか 仲良くしていく方法があればいいのに

責める前に

身近な 手の届くところの いのちと 手を繋ぎながら

違いのあるひとたちと 

地道に 仲良くし続けていく

ずっとずっと遥かな先だけど

この手は 平和に 繋がっておると 信じている

説得やら 納得してもらうほどに

相手の受け取れる言葉を 探せたのか?

そこまで 尽くさぬうちに

あいつは話がわからんやつ と 手放してないか?

世界の仕組みを知った風な口をきくよりも

生の世界を 撫でてゆけ

そんなことを思いながら

もう一度 ことばを 拾い上げるため

探し物をして

久しぶりに 奥の奥の本棚にたどり着き

最近 顔本(Facebook)にて 褌の紐 締め直すきっかけを多くいただく 長谷川集平さんの本も 何冊か このあたりであったか…と

探し物を横において ぱらぱらしたりして

いかんいかん

また あとで ちゃんと読もう

おねんがかきかき周辺

2015 年 1 月 18 日 日曜日

性懲りもなく やっちょります

お年賀書き

いいかげんにしろよ…ですが

まあ これがわたくしの「良い加減」てことで

のろりと ま行に 突入

恩師の先生たちの欄が 後ろの方であったことを 思い出し

うわ…と 思ったりもしますが

「もりあやこ 相変わらず…」とか 呆れていただく てことで

せんせたちのなかには「もういちいち年賀書かないことにしたから 出さないけど 年賀状待ってるから」などと 

ちみっと ふざけんな的 発言をなさるかたも おられるのですが

まぁ 出したくて 出してるので 気には なりません

「この人に出そうと思ってたのに 住所知らないや」なんてなことも

今ごろ 気づいておりまして

あ~ なんかもう 区切りとかなんとか いつどこでなくしてしまったんだろう

太陽と月の珈琲 飲みながら

ちょっと眠くもある 昼下がり

とろりとしてきたので

遠くとか 葉っぱとか 見たくなって

外にいこうかと 思ったのに

ふと 台所窓辺の 活け大根が

わんさか 油虫など 養ってて

うわわわわ いのち満ち満ち!

逞しいのぉ

なんかしら こうしちゃおれん♪気分触発され

も少し がんばろ なんて 

褌の紐 締め直す

茶の間にて

蔵王で 飛んでる人たちを 見ておりましたる ちちとはは

ふと見たら

人が飛ぶ度

母が 飛ぶ真似しており

なんか のんきで 平和…と 思う

「水に絵を描く」周辺

2015 年 1 月 18 日 日曜日

先日の 星港夜(シンガポールナイト)の ライブ周辺の お写真

後から アップしようとしてて 

どたばた失念

相変わらずの 素敵空間でした

開店時間が ゆるりと 夕方あたり…なもんで

なかなかタイミング合わず

時折 店入り口に 貼ってある

「4時半頃に 開けると思いますが お客さんが来ないと 旅に出なければならなくなるかもしれません…」なんてな

真面目だかふざけてんだか 微妙に くす…と 笑ってしまう 文面を読んでは

相変わらず…と 思ったり

ちみっと 心配してみたりしてたのですが

美帆さんの コンテンポラリーダンスライブを きっかけに やっとこ行けて

ご主人も おかぴさんも お元気そうで 嬉しかった

顔本つながりの Luna さんにも 生で会えて

ちょいと うきうきだったのですよ

体調 いまいちの 家族ら うっちゃってでも 行って よかった(今は あんちゃの寒気以外 ほぼ回復)

また そのうち のろりと 和みに まいります

なんにゃらかの 企みも また させていただこうっと

踊りが始まる前

終わったあとの 美帆さんは

おーぷんまいんど

おーぷんぼでぃ

サービス精神旺盛♪

でも 開かれ過ぎているのが 苦手な人や

真摯に向き合っていることに対して 語りだすとき

すぅ と 間口を 狭めたり

写真機の しぼりを かえるよに

色合いが 柔らかに移り変わる

影のない日向の明るさではなく

影を知っておる人だからこそなのかな…なはんて

よくわかりもしないで 勝手にそんなことを 思う

素敵だな