本とちょこれいと

先日 仙台YWCAでの ドキュメンタリー映画『生きて、生きて、生きろ。』上映と 蟻塚亮二さんのトークの企画に来てくださって

わたくしが 読んだ本を勝手に置いておく 森文庫コーナーの 蟻塚さんの ご著書を 

「ぜひ読みたいけれど…」と なかなか ご本を買いに行けそうもない…という方に

貸し出し用というわけでもないのだけれど いつの日か 返してくださるなら と

お貸ししたのでしたが

そうそう 気軽に ここまで来ることもできなさそうだし

もしかしたら 返ってこないこともありうるかも…なんて

「必ずまた来ます」と 言っていただいたのに

心の何処かで そんな 失礼な諦めも 可能性の一つとして おいておいた

…のでしたが

なんと 先日 わざわざ ご本 返却のために 会館に 訪ねてきてくださったとのこと

しかも 素敵な メッセージカードと ちょこれいとを 添えて…

諦めようとしたりした 申し訳なさと 

ありがたさ ぢわん と 滲み出て

むねのうち 温かくなった

「蟻塚さんの大ファンになりました」て

そうですよねそうですよねわかりますわかりますわかりますっ!て

無駄に 2〜3回 繰り返して 握手したくなった

いや 実際 みえないけど その方の思いと きゅきゅきゅうっ と 握手したり ハグしたりしたような感覚

震災後に ボランティアにゆかれたお話しなども

上映後の 短い時間の中で 涙まで浮かべて 語り伝えてくださった あのひととき

己の 「観たい!」の思いから 上映に漕ぎ着けて

一人空回りしてしまったりしないかな…の どきどきはらはらも

やってよかったのだよ!て 改めて 思わせていただいた

ありがとうこざいます

また どこかでなにかで おめにかかれたらうれしいな

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