おねんがかきかき周辺

性懲りもなく やっちょります

お年賀書き

いいかげんにしろよ…ですが

まあ これがわたくしの「良い加減」てことで

のろりと ま行に 突入

恩師の先生たちの欄が 後ろの方であったことを 思い出し

うわ…と 思ったりもしますが

「もりあやこ 相変わらず…」とか 呆れていただく てことで

せんせたちのなかには「もういちいち年賀書かないことにしたから 出さないけど 年賀状待ってるから」などと 

ちみっと ふざけんな的 発言をなさるかたも おられるのですが

まぁ 出したくて 出してるので 気には なりません

「この人に出そうと思ってたのに 住所知らないや」なんてなことも

今ごろ 気づいておりまして

あ~ なんかもう 区切りとかなんとか いつどこでなくしてしまったんだろう

太陽と月の珈琲 飲みながら

ちょっと眠くもある 昼下がり

とろりとしてきたので

遠くとか 葉っぱとか 見たくなって

外にいこうかと 思ったのに

ふと 台所窓辺の 活け大根が

わんさか 油虫など 養ってて

うわわわわ いのち満ち満ち!

逞しいのぉ

なんかしら こうしちゃおれん♪気分触発され

も少し がんばろ なんて 

褌の紐 締め直す

茶の間にて

蔵王で 飛んでる人たちを 見ておりましたる ちちとはは

ふと見たら

人が飛ぶ度

母が 飛ぶ真似しており

なんか のんきで 平和…と 思う

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