「水に絵を描く」周辺

先日の 星港夜(シンガポールナイト)の ライブ周辺の お写真

後から アップしようとしてて 

どたばた失念

相変わらずの 素敵空間でした

開店時間が ゆるりと 夕方あたり…なもんで

なかなかタイミング合わず

時折 店入り口に 貼ってある

「4時半頃に 開けると思いますが お客さんが来ないと 旅に出なければならなくなるかもしれません…」なんてな

真面目だかふざけてんだか 微妙に くす…と 笑ってしまう 文面を読んでは

相変わらず…と 思ったり

ちみっと 心配してみたりしてたのですが

美帆さんの コンテンポラリーダンスライブを きっかけに やっとこ行けて

ご主人も おかぴさんも お元気そうで 嬉しかった

顔本つながりの Luna さんにも 生で会えて

ちょいと うきうきだったのですよ

体調 いまいちの 家族ら うっちゃってでも 行って よかった(今は あんちゃの寒気以外 ほぼ回復)

また そのうち のろりと 和みに まいります

なんにゃらかの 企みも また させていただこうっと

踊りが始まる前

終わったあとの 美帆さんは

おーぷんまいんど

おーぷんぼでぃ

サービス精神旺盛♪

でも 開かれ過ぎているのが 苦手な人や

真摯に向き合っていることに対して 語りだすとき

すぅ と 間口を 狭めたり

写真機の しぼりを かえるよに

色合いが 柔らかに移り変わる

影のない日向の明るさではなく

影を知っておる人だからこそなのかな…なはんて

よくわかりもしないで 勝手にそんなことを 思う

素敵だな

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