東北本線 福島着
阿武隈急行線 最終電車 乗り換えまで
２０分
これは 駅前の エーデルクリーム ソフトクリーム専門店 ダンケシェーンで 一舐め可能時間♪
小走る！
「あれ？今日はこっち 泊りっすか？」と 多田さん
ややや 最終電車乗り換えまでに 一舐めしに 小走ったっすよ など言いつつ
うっとり エーデルクリームと ラムレーズンの ミックスを いただく
ストーブの温かさも ひかりも うれしい
さっきまで乗ってた 電車の 暴力的 温め具合に 機嫌悪くなりかかってたのも
とるりん♪と とろけて
最後の乗り換え 無事でござる
投稿に 時差あるもんで
まだ お江戸から 帰らずに ふらふらしとるのでは？と
心配くださる方が おられましたが
鈍行連絡可能最終電車に 乗ることができました
都下から 都区内へ行くのに 京王線調布駅 利用したのですが
地上の建物が なくなっちょる！
しかも １、２番線の 階の そのまた下に ３、４番線ができており
危うく また 高尾まで もどっちまうとこでした
いやいやいやいや なんつうか 都会の 様変わりの速度の はやいことといったら！
慣れたふりしちゃいかんね 田舎もんわたくし
北上中です
雨足が強くなり
濡れないところへと 小走りして
ふと 見えない香りの 帯に
やんわりと鼻先を撫でられた
なになになに？どこから？と
見回したら
街路に 銀木犀
そうかぁ ここいらは まだ 咲いていられる空気なのだな
一足先に 冬に向かうくにへと 帰る前
匂いに 呼び止められて
足留め
ほんのひととき 一季節まえに 引き戻されて
時間の流れの ちょ と 横の 淀み…しかし 澄んだ 溜まりのところで
洗われるおもい
ありがとう
またね
全部 おんなじデザインで
素っ気なく シンプルなとこが
まぁ 魅力っちゃ魅力の 光文社新書
増刷記念なのか
丸山宗利さんの『昆虫はすごい』は
虫カバーになっちょりまして
光文社新書とは 気づかずに 買いましたる
なんとなく カバーの大きさが小さいなぁ と めくったら
二重カバーになっとった
お得感
面構えとか 装いって 大切なもんだな などと
改めて 本に 教わるる
「チョット」危ないのだそうだ
府中市民
チョットだけ 気を付ければいいのかな？
わざわざ発注して 作った看板
係りの人は 色々考えて
この言い回しを 捻り出したのだろうか？
ちょっと 愉快な気持ちになりました
トイレ写真で恐縮です
藤野駅の 改札中のトイレ
誰でもどうぞトイレ一つしかなかったものの
その気遣いの 行き届き具合に
ぐっときました
車椅子も入れるトイレは
母と 車椅子おでかけするようになってから
よく 一緒に はいるのですが
病院でさえ 気遣いの 行き届き具合が でこぼこ
掴まり棒の位置
トイレットペーパーの場所など
もう少しなんとかしてくれんか事項 あれこれあるのですけんど
藤野駅のは
トイレットペーパーが 左右どちらにもあるぞ！
見習え病院たちよ などと
ちょいと お空に向かって 叫びたくもなったりして（…直接言えよ）
なんか…そんなあたりも いい町だ 藤野♪
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