2014 年 12 月 16 日 のアーカイブ

あまざけあまざけるるるるる♪

2014 年 12 月 16 日 火曜日

麹たちが

手をつないだぞ

あまざけあまざけるるるるる♪て

わになっておどってる

舌にのっけたら

ららららら♪って

唄いたくなる

吉川さんからの言葉

2014 年 12 月 16 日 火曜日

言いくるめるためだけの 美辞麗句だとか
とれてしまったらこっちのもん とか やめて
いま 差し迫っていること
地面に あしのうら きっちりつけた ひとつひとつを
なんとかすすめてほしいのだよ
まつりごとよ
いまいきているひとたちを
いまはたらいているひとたちを
助太刀する手だてを!

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選挙が終わり、原発再稼動は今後確実に進みます
そこで皆さんに一つの問いかけをしたいと思います。

福島第一原発の廃炉に関わる方々を支える仕組みはいつ出来るのでしょう。

それは東京電力がやることと一蹴される日々に、皆さんは原発事故のリスクの中に「廃炉を行うのは私達自身であること」をすっぽり抜けていませんか

電力会社にそれを負担させることに筋はあるでしょうが、社会保障という観点から言えばあまりに頼りないものです。
利益企業に労働者の環境を整わせることはコスト意識が働くことからも適切ではありません。

公的機関が有事の際、それに取り組む方々を生活環境、労働環境を含めて保障する仕組みを作らないと、その後は自己責任で廃炉に取り組むことになります。

原発再稼動で避難計画が問題にあがりましたよね。
では事故後の廃炉(復旧作業)を円滑に行える仕組みも私達の生活を守るためには必要ではないでしょうか?

皆さんの町で原発事故が起きたとします。
そのとき、福島県で起きたように「根性論」で働きますか
住む場所を失っても、自分の町ですから自分で何とかしなくてはいけません。
誰も助けてはくれません。

福島第一原発で働く方々の現状を救う仕組みを作ることは皆さんの未来を守ることでもあります。
言いかえれば、皆さんのお子さん、お孫さん、その先の子供達の未来です。

私の町には原発ないから関係ないとお考えの方
福島第一原発の被害はそんな小さな枠で収まっているでしょうか

3年9ヶ月を過ぎても、福島第一原発が安定しないのは原発事故(爆発)の被害が甚大だっただけではありません。
働く方々がベストパフォーマンスを出せない状況が続いている事も大きな要因です。

福島第一原発の廃炉を公共事業にすることが解決策ではありません。
公共の廃炉支援事業を作ることが、福島原発事故の教訓を活かし次世代に安心をつなげるものです。

原発事故が起きた時、もはや社会契約論が通じないことは分かりました。
だからこそ、私達は自身を守るための取り組みを自らが始めないといけません。

私は「原発事故に伴う廃炉を行う労働者を生活環境、労働環境の両方を保障する仕組み」を作ることを切望します。

原発事故の教訓がいまだ活かされていません。

知恵を力をお貸しください。

まぁ まずは 楽しく遊びましょう

2014 年 12 月 16 日 火曜日

表立って 生徒募集をしておりませぬ

わたくしの ピアノ教室?

最近 新しいさん 二人ごきょうだいが 来てくれるようになったのですが

他のところでやっていたのを やめて

移ってくれたのですね

結構 難しめの曲も 弾きこなせていて

リズム感も ばっちり…なのに

やめたくてやめたくて しょうがなかったとか…

わたくしの こんなありさまで 受け取れるのでしょうか?という 

あれこれ ほかにやっておることやら 聴力に 難ありになっていることやら

はじめに お話ししたのだけれど

すでに 以前から わたくしの パフォーマンスを見てくださったり

素顔の ちょ とした いきさつを 知っててくださっていた おうちの方から

「ぜひにここで」とまで いっていただいたもんで

お引き受けしたわけですわ

で…はじめてきたとき

やりたいことをのびのび ずっと笑いっぱなしで やってくれて

今まで弾いてた曲も なんどか 披露してくれたものの

次第に 弾く…から 遠退いてきた感じになってきたのですわ

前やった あれは…と 水を向けても

「やだ」とね

読めてた 楽譜も 読みたくなくて

素敵なリズム感さえ 忘れ去りたいようでもあり…

クリスマスだから…と ごきょうだいで 連弾試みてた『あわてんぼうのサンタクロース』も

弾けたとこだけ 超高速弾きして おしまい

…いくら のびのびなんでもおっけです例えばせんせのなさるパントマイムとかでも…なんてまで いってくださってたとはいえ

これ…このまんまで いいのでしょうかね?と 迷いも 生まれとりました

先週は 一番集中したのは 絵本読みと 折り紙

楽しくしてたよ…してたけどね…

本日は 風邪のため お姉ちゃんだけが やってきた

まず 連弾の おとうとちゃんが担当してた 旋律の方をやってもらった

先週は 自分の担当の 伴奏を ほぼやらなかったもんで

どうも 旋律が やりたかったようだな と 踏んだわけですが

おとうとちゃんよりも レベルアップ♪てことで

両手で ハーモニー美しく弾けるように…と 誘ったら

なんとも 集中して

ガッツリ30分かけて 最後までやってくれた♪

では今日はここまで…と 切り上げようとしたら

「いつも 8時までなのになんで?まだやる!」ですと

二人で 一時間 かわりばんこ入れかわりたちかわり…方式でやってたから

一人30分の 意識はなかったのね

ははは

やる気満々だなぁ

んで 色々やり取りしていたら

今までのものではなくて エリーゼのために…みたいな 名曲を やりたいそうな

んぢゃ 次回までに 楽譜用意しておくよ と いったものの

すぐにやりたい…と うちにあった ちょっと よれよれの 楽譜から 手を離さないもんで

新しいの 用意できるまで 貸すから 返してね といったら

やっと納得して レッスン切り上げに 納得してくれた

なんだかんだいって すべてが嫌になったわけではなくて

決め手やら 糸口を探していたのかもしれないなぁ なんて

ぼんやり思う

すまん なかなか気づけず

これからも うろうろしちゃうかもしれんけど

がんばるよ

よろしくね

雑炊

2014 年 12 月 16 日 火曜日

本日は 気温上がらず

家の中では たいてい

裸足に 藁草履など 履いておるのですが

本日は 足袋履くことにしましたる

…でも 寒いや

昼御飯は 雑炊にした

どたばた準備したものの

病院に 出掛けた父の 帰りが遅かったもんで

ゆっくり 煮込むことができて

とろ~り に なりました

温まるのぉ

ぶっつり へ〜はちろ〜

2014 年 12 月 16 日 火曜日

うちの と~ご~へ~はちろ~(模写だからね)を

この家に引っ越して以来 

38年間 ささえ続けててくれた 紐の一本が ぶっつりきれて

あわや 大損壊 一歩手前…

まぁ もったもんだよ 凧糸よ

降り積もった 塵など

あっさり 撫でるくらいにして

後日 かけ直すために

周り 片付けにゃ~

踏みしめる

2014 年 12 月 16 日 火曜日

昨日

近道でもないのに

仙台港の方へ 向かってしまった 帰り道

何事もなかったような道から

さほど遠くないのに

外側だけの

窓や扉が ただの穴になってしまっている家など

気軽に そち こち あり

まだまだ こんななのに…と

まつりごとのまつりのあとのうかれしぼむあたりに

震え滲む眼差しなど 向けつつ

なんとも 役立たずのまま

それでも 無力感に呑まれている場合ではない!と

力を込める

生きてゆく足元を

すくわせはしない と

踏みしめる

あなたが ひかり

2014 年 12 月 16 日 火曜日

ほんのすこし

みられただけで

とけてゆるむ

それは ひかり

あなたが ひかり

こんがり注意

2014 年 12 月 16 日 火曜日

香ばしくなりたいのか?

焦げるから ほどほどにしてね

言いたいことは…

2014 年 12 月 16 日 火曜日

その背中 みかけて

意味なく 音をたてるように

声をあげる

わらってほしくて

ことばを かきあつめる

さして 重要な話でもないって

あきれてしまうかも

しまうだろな

え~と…

そばにきて…

それだけ