2014 年 11 月 24 日 のアーカイブ

まだやせっぽち

2014 年 11 月 24 日 月曜日

おおおおお♪

台所窓辺で わさわさ葉っぱ出してくれた

薩摩芋さま

畠の片隅に 半埋めしといたら

ちょこっとだけ お肥りになりましたよ

まだ ほかんとこの 根っこ

そのまんまにしといても良いのかな?

でも ほぼ 霜にやられた ぐなり葉っぱになってるから

もう これ以上 埋めといても しょうがないのかもしれないけど

地へと 潜り進んだ 他の根っこたちにも

もちっと 期待かけてみる

大きなことは望みません

そのちっこいからだから 伸ばし伸ばした 葉や 根が 吸いたる

光や空気や水や土の成分を

もう一滴ほど 分けてもらいたい…てな 感じなのでござります

すずりゅうさん

2014 年 11 月 24 日 月曜日

18年くらい前?
突如 登米から 角田のイベントへ やって来て
瞬く間に 旧知の友みたいな
お世話になってる 親戚の おんちゃんみたいな 仲良し気分になった
すずりゅうさん
いつまでも 弱まらぬ 熱い思いと 行動力
仙台にて かましてくださいます

残念ながら わたくし この日
関東方面へと 逃避行中…
お時間あるかたはぜひ♪わたくしのかわりに
現場で 熱い思い 浴びてくださりませ

↓↓↓↓↓

  紙芝居「静浦人力発電所」みちのく昔話
     チャリティー仙台初公演
被災地から全国発信する物語。創作童話と伝統民話。
日時 11月30日(日)午後2時 午後4時(2回)
場所 右岸の羊座(仙台市若林区南小泉)
   *若林区役所から徒歩5分
    仙台駅バスプール⑥のりば 古城3丁目経由
    霞の目行き乗車 南小泉2丁目下車 徒歩5分
料金 800円(ワンドリンク カンパ代含みます)
問い合わせ TEL090(7791)8920 鈴木隆彦
主催 戯作祭典・稀人
☆チャリティー公演の収益は、南三陸戸倉地区の被災者と
 復興支援者の交流館「汐だまり」に人力で発電する自転車
 発電機と潮風を利用するエコエネルギー源である小型風力
 発電機の設置するための寄付に充てさせていただきます。
『静浦人力発電所』
 津波で家族を失った転校生アマノは少女発明家。自転車の
 ペダルを漕いで、友達と一緒に電気を起こす。三陸海岸に
 無数の星をまたたかせ、心の灯台を点すために。
作・猪熊根太 府川雅明 林日出民   画・山本久美子
協賛 篠本賢一(演出家 劇団 遊戯空間主宰)
*2012年 仙台市文学館で和合亮一氏(福島市)の
 被災詩作品の朗読を演出。
   山下康(紙芝居師 東京・横浜で上演中)
演者 猪熊根太
『みちのく昔話』(佐々木徳夫民話集より)
*佐々木徳夫氏は宮城県登米市出身。2009年死去。
 高校教諭時代から東北地方の口承民話や艶噺など収集して、
 多数の出版がある。
貧乏神 貧乏な男と貧乏神のユーモアあふれるかけ合い漫談
屁ったれ嫁ご 竜巻のような屁(へ)を放つ嫁と婿、姑らの
       痛快な人情話
たのきゅう 旅回りの役者と大蛇の化身の老婆が知恵くらべする
      痛快な怪談
「11月1日の石巻公演は、和やかな座芸となりました。
 共演者の皆様、ご来場いただいたお客様、会場の喫茶モミの木様。
 温かい志を役立たせていただきます。ありがとうございました」
 

年が わからんくなる

2014 年 11 月 24 日 月曜日

確実に あほうになっておる

角田幼稚園に 提出する 履歴書(評議委員やっとる関係で 揃えとかにゃならん書類 欠落していたこと判明)

年号などに 四苦八苦

年齢単純計算で 学校の 入学卒業 書こうとしたら

ずれまくり

あんたむかし数学得意♪とか 調子こいてたよね

などと 毒づいてみる

心持ちうなだれつつ

しっし~んとこの 太陽と月の珈琲に なだめてもらいつつ

よっしゃあ!がんばれ

楽しく美味しい打ち合わせ

2014 年 11 月 24 日 月曜日

たんぽぽ お迎えしてくれた むつみさんちで

これから たのしいおいしい 打ち合わせ

「あ♪のねの会」

クリスマスミニコンサートと お正月 保育園訪問コンサートについて

それぞれが あれこれの 用事 事情抱えながらも

会えば そこで わらいながら 

一番気持ちの良い形が ころり♪と 転がり出る感じ

いつも ありがと~♪

芹 にょき

2014 年 11 月 24 日 月曜日

ざっくり切った 芹

根っこのあたりしかなかったのに

水しかやってないのに

ほぅら また

緑のいのちが にょきにょきと…

いのちのひみつの 種も仕掛けも

すべて 細胞の中にあるのだな

そのちから

わたくしの細胞のなかにも あるよね…なんて

うれしくなって

芹に 話しかける

種も仕掛けも持つ この身をも 讃えてみる

何億年もの いのちの繋ぎの 種や仕掛けを

大事に 繙きながら

生きてゆこう

背中に うし

2014 年 11 月 24 日 月曜日

珍しく

うっし~が

掘り炬燵で 腹這うわたくしの背に 乗ってきて

ああぁ

ちどごろ寝