2014 年 11 月 12 日 のアーカイブ

ぷるり

2014 年 11 月 12 日 水曜日

いまさっき 特別にデザート とかいって

そういや 昨日も プリンを食べたのだった

角田 地場産野菜 産直のお店 あぐりっとの ちひろおねえさんが 企画商品化した 北タイ森の珈琲プリンね

昔から 好きな食べ物のなかに プリン♪と 入れていた

いろんな プリンを経て

やはり 凝固剤やら ゲル化剤ではなく

卵力で とろり とか

ふわり とか

ぷるり てな プリンがよいね

プリンばんざい

ナザレト幼稚園へ

2014 年 11 月 12 日 水曜日

昨夜は

母の 真夜中辺りまでの おしっこ助太刀を せず

とっとと寝てしまいまして

早起きに備えましたる

いつも以上に ぐっすり眠って

いつもよりも 深~い マスクあと…

こ…これ 現場入りするまでに とれるんだろか

本日 ナザレト幼稚園に お邪魔いたしまする

楽しみの 気持ちの 裏っかわにくっつく顔のしましまへの懸念… 

とれますように~♪

ナザレト幼稚園 ぶんぶんパフォーマンス

途中 うっかり曲がり間違うのを 

すんでのところで なんとか 回避できて

るるる♪余裕 などと 鼻唄 うたっちょりましたが

は…と 気づくと

ナビに 存在しない道を 走り始めた様子

しかも 新しくて ど~んと 遠くまで運んでくれそうなやつ…

あが~!早く Uターンせねばっと

大分進んでからの信号にて やっとこ 戻り

辺りつけた角から 曲がったら

…やっちまいました

ディープ住宅地迷子

住宅地って ちまちま 案内板が ないのですね

光の加減から言えば こっちに曲がれば 大きな道路に出そうだぞ♪と 思いきや

行き止まり

み゛~~~~~

濁点気分に 挫けぬよう

一端もどっても一回 曲がる…

小高いところに「ナザレト幼稚園」と 看板が見えたものの

ゆく道行く道 行き止まり…

このままでは 辿り着かん…

月極め駐車場 と 書いておるとこに一旦停めて

向かい側の おうちで お花に 水をあげておられるご婦人に お伺い

ナザレト幼稚園に ゆきたいのですぐぁ…なんて ほぼ 半泣きっぽい声

あらあら と 慈悲深い微笑みとともに 優しく教えてくださいました

ありがとうございました

現場入りが 予定より遅くなりつつも

優しく迎えてくたさった マリア会の かあさまたち

先生方

面白がりで 想像力に 泳ぐように 遊んでくれた お子たち

なんとか たどり着けた ほっ♪気分だけでなく

その 温かさ 豊かさに うれしくて

泣きそうになっちまった

なんといっても みんなでやってみようコーナーの パントマイム壁とドア作りで

始めなかなか 前に出てこないかなぁ…と 思いきや

次はあたし次は俺ぼくもこっちもみてみてあててあてて!になってきて
んもう こうなったら みんなで 前に出てきちゃって やろうか と声かけたら

お子たち 大移動

ほぼ全員が 舞台やら前の方やらで ぞぞぞぞぞっと 揃って お客様たちに向かって 壁作り

まぁ ほどよい辺りで ありがと~ お席にもどっていいよ~ と 締めたつもりが

まだ 何人も 舞台に残ってて

あら?まだ残ってたの?もどっていいよ と言ったら

「だってまだ壁から出られないんだもん」ときたもんだ

…おおぉ!物語が 続いておる

ふざけて居残る感じの お子もいたけど

ほんとに 困った顔などして どうやったら出られるか 考えてる

…すばらし♪

どうしよう なんとかして 出ておいで といったら

いったん 席に戻った お子のなかから

「助けてあげる!」と 声が

うわ…物語が 膨らんでいく

こういうのに弱いのよ~泣きそうになるのよ~

なんかね もうずっとそんな物語の中で 遊んでいたくなったものの

このままいくと ほんと 終わらんな という懸念もあり

ドア開けたり 壁壊したり…の 展開から

すこぅし強引に 締めへと ひっぱっちゃいました

互いの 壁の押し引き てな 設定は 持ち出さなかったのに

そんなんも やりあってる お子たちもいて

あぁ 普段の 物語遊びや 共に 過ごすことへの 配慮 設定が 豊かになされているのだなぁ と しみじみ思う

ほんと 素敵なところだった

きっかけを作ってくださった かあさまたち

ありがとうございます

これからも その 温かさ 豊かさ

大切にしてくださりませ~♪

多聞山へ

2014 年 11 月 12 日 水曜日

雨 やんだと思いきや

どざざ!と 降り始めるなか

七ヶ浜あたり

結局 ぐるりと 走ったのち

以前も来た 多聞山というところへ

着いたら 霧雨のようになった

海を ぼんやり眺めて

何考えるでもなくおるのに

何かが せりあがってくるのは どうしたことなのだろう

みんな 安らげたらよいね

やはり そんな辺りへと 想いが 揺られてゆくのだな

鐘を撞いたら もう行こう

またくるよ

透明な水に うつす

2014 年 11 月 12 日 水曜日

ならべることば

芯から しみだしているのか

浅いところの

小手先の

ていのいいもので

流していないか?

誤魔化さなければいけないときでも

「ほんとう」ばかり 言う必要がないときでも

せめて 己の 芯は

忘れるな

透明な水をみると

何故か 恥じ入るような気持ちになって

そんなことを うつしてみる

んまひ♪

2014 年 11 月 12 日 水曜日

夕方も おたのしみ

「あ♪のねの会」打ち合わせ

それまでに 時間があるので

多賀城の 天然酵母専門店 ベーカリー&カフェ こうあん にて

ランチプレートA

プリンも特別に 付けたるわい♪

んは♪ 

やさしい おいしさだなぁ 

…そんなとき いつも 斜め45度上の方を ぽややん と 見つめるともなく はむはむしてしまうのですが

ふ と気づくと

お隣のテーブルの お子が

なんだ?的 口半開きで わたくしを 凝視してました

わはははは

怪しかろうよ

すまんすまん

えへ♪なんつって 笑いかけたら

伏し目された

まぁ 正しい反応ですわよ

心身 満ちましたし

雨も 小降りのようだし

すこぅし 浜の方に 行ってみっかな

こんだぁ 迷子にならぬよに

ナザレト幼稚園へ

2014 年 11 月 12 日 水曜日

ナザレト幼稚園 ぶんぶんパフォーマンス

途中 うっかり曲がり間違うのを 

すんでのところで なんとか 回避できて

るるる♪余裕 などと 鼻唄 うたっちょりましたが

は…と 気づくと

ナビに 存在しない道を 走り始めた様子

しかも 新しくて ど~んと 遠くまで運んでくれそうなやつ…

あが~!早く Uターンせねばっと

大分進んでからの信号にて やっとこ 戻り

辺りつけた角から 曲がったら

…やっちまいました

ディープ住宅地迷子

住宅地って ちまちま 案内板が ないのですね

光の加減から言えば こっちに曲がれば 大きな道路に出そうだぞ♪と 思いきや

行き止まり

み゛~~~~~

濁点気分に 挫けぬよう

一端もどっても一回 曲がる…

小高いところに「ナザレト幼稚園」と 看板が見えたものの

ゆく道行く道 行き止まり…

このままでは 辿り着かん…

月極め駐車場 と 書いておるとこに一旦停めて

向かい側の おうちで お花に 水をあげておられるご婦人に お伺い

ナザレト幼稚園に ゆきたいのですぐぁ…なんて ほぼ 半泣きっぽい声

あらあら と 慈悲深い微笑みとともに 優しく教えてくださいました

ありがとうございました

現場入りが 予定より遅くなりつつも

優しく迎えてくたさった マリア会の かあさまたち

先生方

面白がりで 想像力に 泳ぐように 遊んでくれた お子たち

なんとか たどり着けた ほっ♪気分だけでなく

その 温かさ 豊かさに うれしくて

泣きそうになっちまった

なんといっても みんなでやってみようコーナーの パントマイム壁とドア作りで

始めなかなか 前に出てこないかなぁ…と 思いきや

次はあたし次は俺ぼくもこっちもみてみてあててあてて!になってきて
んもう こうなったら みんなで 前に出てきちゃって やろうか と声かけたら

お子たち 大移動

ほぼ全員が 舞台やら前の方やらで ぞぞぞぞぞっと 揃って お客様たちに向かって 壁作り

まぁ ほどよい辺りで ありがと~ お席にもどっていいよ~ と 締めたつもりが

まだ 何人も 舞台に残ってて

あら?まだ残ってたの?もどっていいよ と言ったら

「だってまだ壁から出られないんだもん」ときたもんだ

…おおぉ!物語が 続いておる

ふざけて居残る感じの お子もいたけど

ほんとに 困った顔などして どうやったら出られるか 考えてる

…すばらし♪

どうしよう なんとかして 出ておいで といったら

いったん 席に戻った お子のなかから

「助けてあげる!」と 声が

うわ…物語が 膨らんでいく

こういうのに弱いのよ~泣きそうになるのよ~

なんかね もうずっとそんな物語の中で 遊んでいたくなったものの

このままいくと ほんと 終わらんな という懸念もあり

ドア開けたり 壁壊したり…の 展開から

すこぅし強引に 締めへと ひっぱっちゃいました

互いの 壁の押し引き てな 設定は 持ち出さなかったのに

そんなんも やりあってる お子たちもいて

あぁ 普段の 物語遊びや 共に 過ごすことへの 配慮 設定が 豊かになされているのだなぁ と しみじみ思う

ほんと 素敵なところだった

きっかけを作ってくださった かあさまたち

ありがとうございます

これからも その 温かさ 豊かさ

大切にしてくださりませ~♪

舞い上がれ

2014 年 11 月 12 日 水曜日

風だけでなく
 
ひかりを受けても

飛び立つのかもしれないね

たね

舞い上がる

こんな ぺらっぺらに

あの うっとりと白い花の命を 秘めているのか…

己の ぺらっぺらの 嘘臭さい言葉も

もしや 風や ひかり受けて 舞い上がれば

どこかで 花咲かせることもできるのだろうか なんて

途方もない 想いを重ねて 乗せて

せめて今は そんなことを 慰めにして

舞い上がれ