すずりゅうさん

18年くらい前?
突如 登米から 角田のイベントへ やって来て
瞬く間に 旧知の友みたいな
お世話になってる 親戚の おんちゃんみたいな 仲良し気分になった
すずりゅうさん
いつまでも 弱まらぬ 熱い思いと 行動力
仙台にて かましてくださいます

残念ながら わたくし この日
関東方面へと 逃避行中…
お時間あるかたはぜひ♪わたくしのかわりに
現場で 熱い思い 浴びてくださりませ

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  紙芝居「静浦人力発電所」みちのく昔話
     チャリティー仙台初公演
被災地から全国発信する物語。創作童話と伝統民話。
日時 11月30日(日)午後2時 午後4時(2回)
場所 右岸の羊座(仙台市若林区南小泉)
   *若林区役所から徒歩5分
    仙台駅バスプール⑥のりば 古城3丁目経由
    霞の目行き乗車 南小泉2丁目下車 徒歩5分
料金 800円(ワンドリンク カンパ代含みます)
問い合わせ TEL090(7791)8920 鈴木隆彦
主催 戯作祭典・稀人
☆チャリティー公演の収益は、南三陸戸倉地区の被災者と
 復興支援者の交流館「汐だまり」に人力で発電する自転車
 発電機と潮風を利用するエコエネルギー源である小型風力
 発電機の設置するための寄付に充てさせていただきます。
『静浦人力発電所』
 津波で家族を失った転校生アマノは少女発明家。自転車の
 ペダルを漕いで、友達と一緒に電気を起こす。三陸海岸に
 無数の星をまたたかせ、心の灯台を点すために。
作・猪熊根太 府川雅明 林日出民   画・山本久美子
協賛 篠本賢一(演出家 劇団 遊戯空間主宰)
*2012年 仙台市文学館で和合亮一氏(福島市)の
 被災詩作品の朗読を演出。
   山下康(紙芝居師 東京・横浜で上演中)
演者 猪熊根太
『みちのく昔話』(佐々木徳夫民話集より)
*佐々木徳夫氏は宮城県登米市出身。2009年死去。
 高校教諭時代から東北地方の口承民話や艶噺など収集して、
 多数の出版がある。
貧乏神 貧乏な男と貧乏神のユーモアあふれるかけ合い漫談
屁ったれ嫁ご 竜巻のような屁(へ)を放つ嫁と婿、姑らの
       痛快な人情話
たのきゅう 旅回りの役者と大蛇の化身の老婆が知恵くらべする
      痛快な怪談
「11月1日の石巻公演は、和やかな座芸となりました。
 共演者の皆様、ご来場いただいたお客様、会場の喫茶モミの木様。
 温かい志を役立たせていただきます。ありがとうございました」
 

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