昨日 あんちゃが 買ってきたという
お惣菜の 鯵フライ
まぁ よくある 油ぎっしゅ！で
トリグリセライド対策のことを 本腰いれようかな…というわたくし
本日の昼に 焼き入れして油抜いて
再生メニューにて いただこうかな…と
焼いてる途中に
あ…そういや ごはん食堂m table.さんで 買った 可愛らしい 玉葱あるのだったぁ♪と 思い出し
急遽 鯵フライ丼に 路線変更
タレは 甘塩っぱくしたくなかったもんで
朝の味噌汁の残りにて…
んでやはり 卵でとじたくなるわぁ…なんつって
油抜く とか いっといて
卵足してるのって どうよ…とか 反省も ちみっとあり
マイナスの後に プラスしちゃいましたね
まぁ そこそこ 美味しくできたからいいか
そうやってまた なんにゃらかが 蓄積されてゆくのであるが…
聴力が 弱まっても
とりあえず 音声は 届いているのだ
判別できないのだけど
何か 音が鳴っているようだなぁ と
気づくこともある
それと同じように
判別できないものの
何かが 呼んでいるような 気がすることがあって
ふと 目をやると
そこに 息づかいがあったりする
言わんとしていることが
わかったら
愉快かもしれないけれど
心じゃわめくかもしれないな
以前 聴こえたような気がした 木々の声
辛くなったりもするので
聴こえた気がする…という 胸のうちの 耳穴を ふさいだ
生きていくというのは
面白おかしいだけではないということなのだけどね
それでも おかしみを見出だして
あはは と 生きていこうとしているのだ
吸血しましま一族の
歓喜の 群がり かいくぐり
ほっとらかし農法畑の奥から
茗荷を 収穫するべく
完全防備
その甲斐あってか
はたまた雨のせいか
吸血されずにすみましたる
無傷生還祝って？
晩ごはん支度中の 父と
ヱビスさま 乾杯
本日の 茗荷の行く先は
味噌汁と
トマト青紫蘇みしそドレッシング和えのところ
いただきましたるいのち
ごちそう♪
茶の間で
のす～ん と腹這いになっておったら
右肘を
ぐしぐしぐしぐし と 押してくるものあり
ぴっちっちっ お偉いさん
撫でさせてやる時間だっちっ とな
なでりなでりしながら
むねのうちが ぽにゃぽにゃの ふかふかになっていく気分
いつもありがとう～♪
雨で
ひやひやした 空気のようで
動くととたんに汗ばむ
そんな中
毛先に 霧雨の粒々を とまらせた にゃんこさまたちが
ひたり と 横付けしていて
うわ 濡れてるぢゃ～ やら
暑苦し～ などと
いいながら 口角は あがっておるのでした
んふ♪
暑くて鬱陶し嬉し
石巻の オルガン石川さんから
「活かしてもらえたら嬉しいです 自分も舞台にたっていられる気持ちになれるし…」と
譲り受けた おっきなかばん
あっちがはがれ くっつけて
こっちがはずれ 釘うって
取っ手がはずれ くくりつけ…と
つぎはぎだましだまし
ぶんぶん舞台の オープニングあたりで
一瞬の バレバレネタのあたりで 登場してもらってました
昨日の雨の中の舞台
最後の最後の ハケの時に
再び 取っ手が ばっつん！と
ちぎれてはずれてしまい
なんとか抱えて
楽屋テントにもどったのですが
ちぎれた はずみに 右手薬指の腹を すっぱりと 切ってしまった模様
うわ…と言った瞬間に 血 ぶわっ！
舞台で 出なくて おりこうおりこう
ま それはさておき
着替えやメイク道具やら 荷物もそこにいれてきたので
とりあえず 取っ手を ガムテープで補正して
もって帰りました
帰る途中に キャリカートひっくり返したのもあって
更に満遍なく 濡れて染みて
雨に弱い表皮に 接着剤のようなべたべたも しみでて
わたくしのふくやらなにやらに うっすら革色が 転写されたりもして
う～む
見た目 痛々しさ 倍増し
こりゃなにか別のものに 再生して
おおかばんとしての登場は 一区切りかなぁ
ほんと 大活躍 おつかれさまだ～
もう ３０年くらいの お付き合いかな
昨年 初 顔出しなんてしてもらっちゃいました もものおんちゃん
今年も 来てくれました
前と違って「もも」以外のことばも 交わし
昨日なんて「かぁちゃん どだぃん？」なんていってくたさった
また しばし まあるいきもちになる 桃の季節
コンビニエンスストアの 二重扉のとこに
ご立派 おとなさま
こ…これは ももすずめさまではないか♪
見つかったら ぷちされちゃうかな…と
外へいってもらうよう試みたものの 失敗
しかし このお方の 幼ちゃんの頃に 出逢いたかったなぁ
ここにいるってことは
この付近の 梅とか チェックすれば 出逢えるってことかな
杉抱きの桜にも 近い
木の周辺巡りの楽しみも増えたりするるん♪
んふ♪ なんつって 撮影している姿を
このお店で 時々すれ違う じいちゃんが
振り返って 見ていった
ははは なにを思ったかね
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