2014 年 7 月 15 日 のアーカイブ

虫と わかってくれた

2014 年 7 月 15 日 火曜日

「あっ おねちゃん 虫ついでるよ」と

見知らぬおばちゃんに言われ

ん?と 思ったら
 
わたくしの ピアスでした

20年以上前に 阿武隈川で拾った 黒曜石っぽくて 中に 血のような赤い筋の見える石を

磨いて ワイヤー ネジネジしただけの

ふんころがし風 石虫

すからべ~♪と とある人にいったら

「すからべに失礼…ごみ虫っぽいし」などと クスリ笑いされたっけな

虫と見てもらえて 光栄♪

お店の中でなく

2014 年 7 月 15 日 火曜日

「も少しでつくから お店の中見て待ってて」といわれたものの

樹に呼ばれ

光に呼ばれ

虫と目が合い

よじ登る心持ちのまんま

外で 呆けてた

おんなじ空のした

ぐんぐん のびている

南相馬へ

2014 年 7 月 15 日 火曜日

ともっちょに 会いに

南下しましたる

途中 いつもうちで 海苔を買っている サンエイ水産に 寄って

海苔を買って帰るでぇ♪と 豪語したら

道間違えて前を通れず

昨年 助さんの「ろうそくの炎が…」とかいう 南相馬図書館での イベントに 向かうとき

そういやこのみちではなかったよな…などと あとから 思う

でも 着いたからまぁよい

しかし 町場は 暑いのぉ

ねむねむ

2014 年 7 月 15 日 火曜日

その花の房で

まぶた撫でたら

やわやわな夢 

包んでくれる

ねむねむ ねんねん

ねむのおはなのおまじない

ゆりちゃんから報告

2014 年 7 月 15 日 火曜日

インスピレーションアートなどなどで 人気の 悠合ちゃんから

もりあやこといっしょにいます…という タグ漬けの 写真が 投稿されてた 顔本 

from 台灣

…わたくし やはり 虫ですね

わはははは

一年ぶり

2014 年 7 月 15 日 火曜日

時間制限ありありのなか

小中高と 仲良しおしゃべりしている ひとときのノリのまんま?

約1年ぶりの ともっちょとの お喋り会

重要な要件を話す とか あらたまった 近況報告…ということもなく 

徒然なるままに

あれやこれやそれや…

おうちにも ちょこ と お邪魔しつつ

むすめっこさまの メッセージ貼り付けてあるのが 泣かす!

んで 2度目の 南相馬…

前に来たのは去年だったか?

南相馬市立図書館での ドリアン助川さんと 菅啓次郎さんの 朗読「ろうそくの炎がささやく言葉」でしたが

その時 ともっちょは まだ 一家で 仙台に 避難しておって

ブログで わたくしの 南相馬図書館訪問記を 読んで

「悲惨や 可哀想ばかりの ひとくくり『フクシマ』の記事に うんざり悲しくなっていたときに なんてことなく いつもいっていたところを 何気無く誉めてくれてたのが うれしくて 涙出たんだ」てなことを 言い出して

いきなり 涙にじませた ともっちょ

まてぇい!わたくしまで 泣いちゃうぢゃ~

あっけらかんと笑っているようで

仙台から 南相馬に 戻らんとす というときの 周囲の反応

その後の 町の変わりよう

すべてとは言わないけれど やはりいまもある 片仮名「フクシマ」ひとくくりの とらえられ方…

いろんなことどもが 今もなお よせてはかえす日々のなかにいて 暮らしているのだ

多くの報道や 人が「絵になる」震災被害を 取り上げてばかりいるのを 苦々しく思っていたくせに

わたくしも 知らぬ方々にも 伝えねばなどと 余計なお世話さまで

いかにも大変そうなことばかり 掬い上げてはいなかったか?

省みることなく やり放ってきたことなど きっと数えきれるほど あるであろ…と 
ちょっと 震える

報道やらの ありがたさの反面 胡散臭さにも 気づいてしまっておるいま

それを 掻い潜って乗り越えていくには

ひとくくりにできぬ あれやこれやを とりまとめることなく

一つ一つ 一人一人との 繋がりや 向き合いを 大切にしてゆくこと

それしかないのだな と

改めて 思う

んで またね~♪と

明日学校で会える…てな 疑いもしなかった あの頃のと あまり変わらぬ 心持ちのまんま

びゅんびゅんと 手を振った

甘いきのこの誘惑

2014 年 7 月 15 日 火曜日

草ぐさの

息づかいも しずまり

藍が 流れ込む

夕闇すこし前の

碧のなかから

紅色が呼ぶ

紛れる前に みつけたら

一緒に 宵闇に 融けましょう

想いの胞子が 触手となって

いつのまにやら 

首筋のあたりに 絡みつく

すこしの毒で 酔わせて

甘い夢を 見せてあげるよ

ささやいたのは

おまえか

わたくしか?