2014 年 7 月 10 日 のアーカイブ

ちょきちょき

2014 年 7 月 10 日 木曜日

保育園にて

Hくんから「はいじっとしてて ちょきちょきしますから」と

学研ニューブロック鋏で 「ちょきちょき」された

おうちが 美容室…でしたっけ?

その手さばきが んもう 玄人さん

すっご~い と 惚れ惚れしてたら

みんなも真似っこして ちょきちょき人 殺到♪

でも それだけでなく

わたくしがあまりにも うっとり気持ち良さそうに ちょきちょきされてたもんだから

やってやって~♪と Hくんに リクエストする お子も でてきて

んまぁ 大繁盛

おうちの人の 仕事する姿を見て育つって

素敵なことだなぁ♪

ぴちが にゃ〜

2014 年 7 月 10 日 木曜日

昨夜 23時

母の おしっこ助太刀したら 
 
今夜は すぐさま寝てしまおう…と おもっとったのですが

行く前に 茶の間で めるとだうん

どろり と 瞼を開けたら

23時 ちょい過ぎ

いかんいかん

部屋に行ったら

なんとなく 不穏な空気

母が ベッドから ひろひろひろひろ と 手をふって

「ぴっちが 寝てる椅子から どた~ん!と 落ちて にゃぁにゃぁ 鳴いてる」と

ややや  

普段は「ぴっちっちっ♪」なんて 鳥みたいな声でしか 鳴かず

ほとんど にゃぁ なんてないのに…

尻餅ついて おしっこ漏らしちゃったみたいで

腰抜かしたようなすわりかたして みゃぅみゃぅ言ってた

うううう

やんわり撫でながら どこか痛がるところあるか探る

どうやらそれはだいじょうぶらしい

撫でたりカリカリした話しかけて

そっと 腰パンしているうちに

みゃぅ声が おさまった

落ち着いたらしい

きっとぷちぱにっくだったのね

その後 母の 助太刀もして

「猫だの人だのあっつこっつ ご苦労さんなぃん」などと 労われ

いやいや そんなん 大したこともしてるわけでなし

どうでもいいから

安心して寝てくださいませ と 思ったす

真夜中過ぎ

わたくしの布団にやって来て

しばし 寝そべったのだが

そのときは もう いつもの ぴちこさんのようでもあり

ほっ

蝸牛運転

2014 年 7 月 10 日 木曜日

ただならぬ 渋滞

遅刻確実

ほんとは だめだけど 遅れます電話 かけちまい…まぁ 走行中ではないです

しかも こんな 投稿なんかもしちゃって

まったくわけがわからんのですが

わからんことに いらいらするより

連絡もしたし 焦らず安全運転すりゃよい と

腹くくって

時おり のろり と動き出す

蝸牛運転を 楽しめばよいか…

何事があっても なんてことないくらい 余裕もって 出掛けろって話ですが

やはり ここまではおっけ的 余白に

用足しやら あれやらこれやらいれちゃうのですわ

反省(3秒くらい)

きのこと 笑う

2014 年 7 月 10 日 木曜日

おぼれないほどのおしめりはすてき

…と きのこは わらうので

一緒に空あおいで

わらう

あめが くちにはいる

あまいねぇ

きょうもいちにち

わらう

宇宙の神秘

2014 年 7 月 10 日 木曜日

まだ 幼ちゃんの頃の面影のまんま

蛹の形になりかかっておるところ

これが 次第に 色も薄れ

節々が 蛹の形のためにあったように

ゆっくりと 繋ぎ目の線を その形に ひいてゆくのだよな

そして 今まで持っていた からだの成分を 再構成するわけでしょ?

なんだかもう 宇宙

宇宙を 間近の 外側から 眺める贅沢なのだな

まぁ 己も 宇宙の中身ではあるけれどね

いま 大切な時期なので

お手を触れずに ご覧ください…てな感じです(にじりよって 鼻息もろとも フラッシュたいたりすんのも まずいよのぉ)