2026 年 3 月 29 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その47

2026 年 3 月 29 日 日曜日

その42で ご紹介した『ミシュカ』の 訳者 野坂悦子さんに 興味を持って 芋蔓式に 手に取ったもの

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「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

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その47

『わたしたちのふるさとパレスチナ』ハンナ・ムシャベク 文 リーム・マドゥ 絵 野坂悦子 訳 鈴木啓之 監修(ほるぷ出版)

たのしく 幸せに暮らしていた パパと ひいおじいちゃんの おはなし

語り継いでゆく ふるさとへの 思い

大切に 持っている 我が家の 鍵

ここには 侵略されて 追い出されて 酷い目に遭って とか

大事に鍵を持っていても きっと とっくに 入植者たちが 家を壊したり 勝手に鍵を変えてしまっている話は出てこない

「奪い返すべきもの」ではなく

「居座るもの」ではなく

そこに 確かに

善良なる人たちが

平和に 暮らしていたということ

作者の方による ことばの解説も やさしい

数ではなく

ひとりひとりの 生きてきたことを 知って

愛しくなる

会いたくなる

そういう思いの 大切さを思う

うつくしいあさに

2026 年 3 月 29 日 日曜日

きもちが 湿り気を帯びて 重力のままに 吸い込まれそうになるので

庭へ出てみる

朝靄が 蜘蛛の巣にとまるのが 美しいと思える

すべてを かなしいみなもとに 結びつけそうになるので

うるかしたみやぎしろめだいずで おからをこさえる

おからのついでにできた 豆乳で

チャイを つくって のむ

美味しいと思える

だいじょうぶだ