
その42で ご紹介した『ミシュカ』の 訳者 野坂悦子さんに 興味を持って 芋蔓式に 手に取ったもの
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その47
『わたしたちのふるさとパレスチナ』ハンナ・ムシャベク 文 リーム・マドゥ 絵 野坂悦子 訳 鈴木啓之 監修(ほるぷ出版)
たのしく 幸せに暮らしていた パパと ひいおじいちゃんの おはなし
語り継いでゆく ふるさとへの 思い
大切に 持っている 我が家の 鍵
ここには 侵略されて 追い出されて 酷い目に遭って とか
大事に鍵を持っていても きっと とっくに 入植者たちが 家を壊したり 勝手に鍵を変えてしまっている話は出てこない
「奪い返すべきもの」ではなく
「居座るもの」ではなく
そこに 確かに
善良なる人たちが
平和に 暮らしていたということ
作者の方による ことばの解説も やさしい
数ではなく
ひとりひとりの 生きてきたことを 知って
愛しくなる
会いたくなる
そういう思いの 大切さを思う