2026 年 3 月 26 日 のアーカイブ

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その42

2026 年 3 月 26 日 木曜日

どうも 本日は 気持ちが ハラハラ ざわつきがちなのを 封じ込めるように 本読んでいるのかもしれない…と 思うのだけど

別の ハラハラも 生まれたりしてて

やだ

息が浅くなってる

気をつけねば…

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その42

『ミシュカ』エドワルト・ファン・デ・フェンデル&アヌッシュ・エルマン 作 アネット・スカープ 絵 野坂悦子 訳(静山社)

アフガニスタン生まれのロヤが

ドワーフラビットの ミシュカに 話しかける

幼くて よく覚えていなかったはずの「ここ」オランダに 辿り着くまでの 旅の記憶が

いろんな 出来事に ほぐされ 不意に 浮上すること

「泣かない 強い子」が 

泣くことができて 本当の強さへと 一足踏み出せること

全ての 逃れてきた人たちが こんな風に やさしく受け入れられたり ハッピーエンドにたどり着けないような 状況だとしても

やさしいものがたりだからこそ

その先の 状況へと 心を寄せて行ける きっかけにもなれるかもしれない

容易く「難民」を 受け入れなくなっている と言う話も聞くけれど

日本より ずっとずっと 懐深いよなぁ

政府機関だけの話ではなく

他の国への 思いを馳せたり 想像を巡らせて 心を寄せる ということについて…

話 ぽん と 飛びますけど

おんなじ 題名『ミシュカ』という フランスの絵本も ありまする 文 マリー・コルモン 絵 フョードル・ロジャンコフスキー 訳 みつじまちこ(新教出版社)

内容は 全く違うものの

ロジャンコフスキーさんは ロシアの画家で

第二次大戦で占領されたフランスから アメリカに逃れた…という 経歴があったり

マリー・コルモンさんは 10歳で 孤児になった経験から「社会の不正に苦しむ子どもを助ける仕事に情熱を傾けた」そうで(あとがきより)

経験を 学びとして 次世代へ 繋ぐことが

より 豊かに平和な社会を そだててくれるのだよなぁ と 思う 

思うんだけど

なんか ちょっと 違ってきてる感じ

困ったね

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その41

2026 年 3 月 26 日 木曜日

どうしたらいいんだろう

自分に何ができるんだろう

いつも 暗い穴に吸い込まれるような思いになること

でも なにもできないからいいや と 目を逸らしたり 手放したりできないこと

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その41

『ガザを知っていますか?〜ガザの真実を伝えようとした記者 モハマッド・マンスール〜』文 桑山紀彦 写真 モハマッド・マンスール、桑山紀彦(イマジネイション・プラス)

精神科医であり NPO法人 地球のステージ代表理事でもある 桑山紀彦さんと 出会ったことによって

ジャーナリストとなって 世界に ガザのことを伝える そして 世界の事を ガザに伝えるという 希望を見出した モハマッド青年

常に危険にさらされる状況のなかでも 人とつながることで

希望を 夢を もてるということ

…なのに イスラエルのドローンによるミサイル攻撃で 28歳で 命を絶たれたという 非道(ここでまた イスラエルに武器見に行ったかなんかで にこにこ記念写真撮ってた てな 馬鹿議員のことを思い出して 煮える…)

のちに 彼のあとを継いで「地球のステージ」に くわわった という 妹アッラーと 弟ヌールの

「一緒にモハマッドの旅…戦争のない世界への長い旅を 続けよう」ということば

受け取る

ちょうど 日本画家めもあり シンガーソングライターでもある 野村昌毅さんの 平和への思い の Tシャツも 届いた

またもや ぐっとくるデザインの ミニフラッグも 同封していただいた(そうださきさんという方の 元絵があるそうです)

自分に できることが みえてこなくても

とにかく

諦めず

考えて

動いて

受け渡してゆくんだ

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026 その40

2026 年 3 月 26 日 木曜日

爆裂感動して ご著書 すべて手に入れたい!と 取り寄せた ノンフィクション作家 佐々涼子さんの ご本

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「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その40

『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』佐々涼子(ハヤカワ文庫)

日本だけでなく 世界にも 輸出されている 本の紙の多くが 宮城県の それも 日本製紙石巻工場で 作られているとは

今の今まで ちゃんと知らなかった

本によって 紙の質が違うことは なんとなく わかっていても

それが しっかりとした 狙いがあって 調成されているということ

そして その製造に誇りを持っておられるということを 改めて知る

電子書籍は 苦手で

やはり 本は 見た目だけでなく

感触や 匂いやとともに 

その世界を 体験するように 読んでいくのが好き…とかいってて

書き表す人や 言葉世界のことばかりに 気を取られていたことが 恥ずかしいや

震災の とくに 津波周辺のことが 出てくるので

どうしても 冷静でいられなくなって 震えてしまったり 嗚咽を伴ってしまったのだけど

読むことができてよかった

もちろん この 文庫化されたものにも 日本製紙石巻工場 8号抄紙機…姫が 作り出した「日本早川文庫用紙」が用いられていると 表示されている

本は 情報が 印刷されているだけ ではなく

人の手によって つなげられ 届けられるものだということ

宿るものがある ということを

改めて 感じ入りながら

その重みを確かめるように 撫でる

大切な おしらせ

2026 年 3 月 26 日 木曜日

木村理恵さんから…

傷つけたこと 傷ついたことを 知らんぷりしたり ないことにしたり 忘れ去ることは 
明るく健やかな未来を築けない

世の中にあることを 自分事として
自分中に生まれる思いは 社会にも つながることとして
ちゃんと向き合って 
どうしたら よりよくしてゆけるか 考え 動き続けることの大切さを
いつも りえさんから 気づかせていただく
どうか 他人事としてではなく 知り合って考え合って生き合っていくことを これから少しでも…(自分は この日たどり着けないとしても こういう思いを発信してゆく人たちがおられることが 本当の 希望の光を灯すことだと 感じてほしいです)

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美術家の飯山由貴さんの上映会・トークを仙台の「book cafe 火星の庭」さんで開催します。お申し込み受付中です❣

飯山由貴:《 In-Mates 》《家父長制を食べる》
上映会・トーク~抵抗の方法と出会う~

2026年4月9日(木)19:00~21:00
ゲスト:飯山由貴(美術家)
会場:book cafe 火星の庭
参加費:2000円+ドリンク
要予約:kasei@cafe.email.ne.jp
※お名前、人数をお知らせください
企画:ネネの会

飯山由貴は東京を拠点に活動する美術家です。社会的なスティグマが歴史的にどのように作られるのかを取材し、それを表現によって語りなおす実践に取り組んでいます。

監督作品が東京都によって事実上の「検閲」を受けたことをきっかけにして、2023年から毎年9月上旬に、関東大震災の朝鮮人虐殺の犠牲者の人たちを悼み、記憶するための集会とマーチを行っています。

2024年からは「パレスチナとともに」という姿勢を加え、帝国主義と植民地支配の歴史をもつ社会に暮らす私自身が、痛みを持つ人々とともにいる場・時間をつくることの意味を考えながら、継続しています。

今回、火星の庭では《 In-Mates 》(2021年・26分50秒)、《家父長制を食べる》(2022年・13分07秒)の上映と、飯山によるトークイベントを行います。

《 In-Mates 》は1930年から40年まで精神病院に入院していた朝鮮人の男性患者たちの接触と、2人が病院内で歌っていた「歌」を、在日コリアン2.5世で詩人・ラッパーのFUNIのパフォーマンスによってふたたび表そうとする映像作品です。

《家父長制を食べる》は、飯山自身が出演し、「家父長制」に見立てた人間の形のパンを作り食べるプロセスを撮影した映像作品です。

「日に日に世界が悪くなる」ように感じられる日々の中で、私・私たちがそれに流され、飲み込まれないでいるための一つの方法として、誰かの表現を受け取ること、そして自分でも小さな表現を作ってみるということが、ますます大切な営みになっているように思います。
「抵抗の方法」としての作品制作という表現、そして路上での表現について、みなさんと一緒に考えたいと思います。(飯山由貴より)

飯山由貴  いいやまゆき
美術家。神奈川県小田原市出身。東京を拠点に活動している。映像作品の制作とともに、記録物やテキストなどから構成されたインスタレーションを制作している。
人々との会話や出会い、そして自身の生活から、精神障害、ジェンダーに基づく暴力、レイシズムに焦点を当てて制作する。
近年は多様な背景を持つ市民や支援者、アーティスト、専門家と協力し制作を行う。

画像上「関東大震災の朝鮮人虐殺から102年 パレスチナとともに」2025年9月5日 写真:矢部真太 Special Thanks:クソデカフラッグ部
画像中《 In-Mates 》2021年 写真:金川晋吾
画像下《 家父長制を食べる 》2022年 写真:金川晋吾

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昨年秋、飯山由貴さんと私(木村)は、インドネシア南スラウェシの旧日本軍「慰安婦」サバイバーのネネ(インドネシア語でおばあさん)たちと、ネネの支援者たちを訪ね、交流と記録を続けている鈴木隆史さんたちの旅に同行しました。
スラウェシのサバイバーたちは日本軍に初潮前に「少女狩り」された方々もいらっしゃるのでご存命の方も多いとのこと。なんてことを!「過去」の歴史ではない、今に続く問題です。
アジア各地の日本軍性奴隷サバイバーたちの尊厳を奪ったまま「なかったこと」にし、本人の意思とみなす認識が広がる歴史の歪曲さが、今も性暴力を繰り返さない社会づくりを難しくさせている原因ではないでしょうか。

誠実で優しく研ぎ澄まされた感性、と私が飯山由貴さんを語るのはおこがましいですが、旅のなかで感じた印象です。
本チラシを配り始めると、「え!飯山由貴さん(企画を)やるの?」と驚かれ、飯山さんの作品に詳しく、有頂天になる人たち(笑)にたびたび会いました(うれしかった!)。
表現といえば作文と猫写真くらい、な私が由貴さんの主催していいものか、うーん。。でも、「悪くなる日々に飲み込まれない」「抵抗の方法に出会う」というのは、ジャスト、今、now!で欲しているものですよね。みなさんとともに由貴さんの映像作品とトークに出会いたい!

仙台のあたたかく、社会の本質に触れるブックカフェ『火星の庭』さんで開催できることも光栄です。

ご予約をお待ちしています!