7daysbookcoverchallengeSpinoff2026その45

「あれから10年」の 三冊は まとめて ご紹介してしまったけれど

今回は セット販売にはなっていないので

一冊ずつ…

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「コロナ禍」と 言われ始めた頃

#7daysbookcoverchallenge は

不要不急の外出 自粛など 

鬱屈 混乱の中で

お家滞在時間を 楽しもう

読書文化復活させよう

…という流れ

どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題かな?

いろいろ 制約あったのだけど

己の読書記録のために

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて

7年目もやります

7daysbookcoverchallengeSpinoff2026

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その45

原発災害は今も それでも「ふるさと」シリーズ『帰れない山里 消えゆくわが家』写真・文 豊田直巳(農文協)

浪江町 津島のお話しが中心

代々続いた家

避難しても すぐ戻れると思っていたら

いきなり「帰れません」と もぎ取られる 

ただ 物質としての 建物が 奪われたのではなく

積み重ねてきた日々

支え合う人たちとの 暮らし

安寧

次世代へ受け継ごうと思い描く未来の希望

ものだけでない その「家」を

公費解体が叶う期限までに 答えを出さねばならない 辛さ

…いや「辛さ」なんて 軽々しくいえない

もっともっと 根深くて 重たくて 体温を伴う 生き続けてていく力にも関わること

時間がかかっても お金がかかっても

それぞれが納得のいく形で また 住まうこと 生きていくことに よろこびをもって向かえるようにしてゆくことこそが 

復興してゆくことなのではないかな

国策だったわけでしょ?

その事故で またしても 棄民的な仕打ちやらかしてくれてるんでしょ?

責任取りきれてないでしょ?

安全保障の 皮被って 媚びて

さておきにして 誰かを 敵に見立てて 殺すために お金を注ぐことになっていってる

それこそ「それどころじゃないこと」が まだまだあるのに…

本文の 漢字には すべて 読み仮名が ふってある

小学生のみなさんも ぜひ 読んでほしい

今 よくわからなくても

この先 より良い未来を考えるための 芽吹く種として

ぜひ!

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