2020 年 6 月 23 日 のアーカイブ

アクアパッツァも 知らないけれど

2020 年 6 月 23 日 火曜日

先日

手羽先の 唐揚げ 甘辛タレ(辛味は 生姜)まぶしを こさえたものの

ほとんど 食べられる部分がない!と 不評

それもそのはず

手羽先の先の先

ほぼ 身がない部分の 大安売り

ラベル見たら

「手羽先」ではなく

「鶏ガラ」くくりでして

どうりで 良い味出してたわけだ(そう思ったのわたくしだけ)

母もあんちゃも

「頑張って食べようとしたけど…」と ことばを濁しておった

それならば と

翌日 穴子の開きを 甘辛タレ絡めにしてみようか…と

やってみたらば

これまた 穴子が ふわっふわで 甘辛タレ絡めでないほうが 美味しかったかもしれないけど これはこれでありだな♪と うれしくなってたら

母「ごにゃってしてで なんだがあんまり…」ときたもんだ

母は 魚自体 あまり 好まないので

正体不明になるくらい かりっかりに焼いた方が 食べ易いと思ってるのでした

残念

あんちやも あまり うれしくなさそう

不味くはないけど 好きなおかずではない…つうね

なんだか 残念続き

本日は リベンジの リベンジ

マカジキの 照り焼き…と 思ったのに

なんとなく かっちょつけた名前で 煙にまいてやれ なんて思って

「アクアパッツァ風」にしてみた

もう 元ネタから 遥かに離れて

リベンジでもなんでもないが…

「アクアパッツァって 何やぃん!?」て こたえられぬものが

調べもしないで何やっとるか!?ですが

憶測料理

アクア…つうから 海とか水のもん メインで なんかすりゃよかんべ?てな 感じです

ここ数年 一株だけ 生え続けてくれてる おらいの パセリも ちょいと おされにトッピングすりゃ

きっと 物珍しさに 呑まれて 食べてくれるかも?

こんなにしてまで 魚 食べてもらわなくても いいのかなぁ

母 かつて 栄養士だったくせに

魚の 栄養の 好ましさについて ほとんど 興味ない

二年くらい前 テレビの影響で八十年目にして 初めて鯖(缶詰)を 食べました…てな 奇跡の出来事以外

「もう魚に 関わらなくてもいい」てな 風情

新鮮な魚 買ってきて わたくしは 生で食べて

母とあんちゃには 正体不明の カリカリ煎餅みたいに 焼いたり揚げたりするとか

やっぱり分けて作った方がよいかなぁ?

そう思いつつ

本日は 煙巻きアクアパッツァ風で どうにか…なるんだろか?

らぶりぶろっこり

2020 年 6 月 23 日 火曜日

食費が助かればいいな という気持ちも ないことはなかったのだが

己の 管理能力のなさ というか

手をかけようとせずに

ほんっとに ほったらかし 荒地畠なので

あわよくば 食べられたらいいな♪なんてな 気持ちが大きいのでした

それでも 近年まれに見る できのよさだったのよ ぶろっこり

わたくし比ですけど

お店でよく見かける部分より

葉っぱが立派に 育ったのだけど

土のバランスですかね?

切ったあとから また ちっこい花芽みたいなの出てるから

またそこ 楽しめるかな?

茎のとこの 葉っぱに 滴がたまって

らぶり♪

またもや 道楽的 観賞用 野菜ですかね

思いの外 モンシロ食堂にならなかった

さぁて あと何が どうなるか

たのしみたのしみ

愛を持って

2020 年 6 月 23 日 火曜日

朝方

まだ 信号機が 点滅しているうちに

仔さらい もりあやこ 出動

侵入保護猫「鼻(はな)」さんの お子を

連れ出しました

感情移入しすぎないようにしてて

でも

すまんすまんすまん幸せになってもらえる道だからね なんつって

声かけながら

仲立ちしてくれる おばの家へ

あまり 人を怖がらずにいてくれるので

きっと すぐ 慣れっこになって 幸せになってくれることでしょう

あと三匹の 行方が まだ 定まってないのですが

どうにか 幸せになってくれろ と 願いつつ

うちの人間たちの ご用事も

なんとか こなしてゆくぜ

すべて 愛をもって まいる