2018 年 3 月 13 日 のアーカイブ
昨日のばんげ よっぱ森
サプライズぶんぶん
明日 久しぶりの ぶんぶん
とある幼稚園にて 秘密裡なる 登場
ばれないように…てのが どきどきだな
しかも ごちゃまぜカメレオンも 連れていく
音源確認と
音きっかけ表と
繕い物 あれこれ
思いがけないとこ ほつれてたりもして
あわわ と 修繕してるとこ
もっと 前からやっとけよ と 毎度思うのだけど
この わたわたっ と やらかしてるあたりから
うきうきっ♪の リズムに連動して
楽しくなってくるから
まぁ よしとしよう
ふぁいっ♪
安定した慌てものっぷり
こりゃ買っちゃうとも
こなれてきてる♪
じゅんばんこ
先週の 保育園でのこと
大きいさん Sくんが「森せんせ 虫探そうよ~♪」と 誘ってきてくれた…というか 虫探してくれよ要求をしてきたというか…
よっしゃまかせろ と 言ったものの
暖かな日向に 吹く風は まだ 冷たい
まだ 引っ込んでるんじゃないかなぁ
団子虫さんなら 見つかると思うけど…と
さっそく 草むらで 団子虫さん 発見
みてみてみて ほら 団子虫さんいたよ~♪と
嬉々として報告したら
「ん~?あ~ 団子虫さんね…よかったね」と
わたくしの 手のひらの ころりを チラ見して
さほど よろこばぬ
団子虫さんでは だめっすか?と 訊いたら
「バッタさんとか てんとむしさんいないかなぁ」と 返された
バッタさんは 時期的に 無理そうだが
てんとむしさんなら もしかしたら と うろうろきょろきょろじろじろ
やはり まだ はやかったか…と 諦めかかって
あっ 蝸牛さんの 要らなくなったおうち あったよ~♪なんて
話題を変えてみる
Sくん あっ 見せて見せて~♪これちょうだい と
すっかり ご機嫌になった
ほっ としたらば
その すぐちかくに てんとむしさん 発見
やったぁ♪今度こそ~!と 得意気に 手に乗っけて 見せると
わ~ いたねぇ
まるで わたくしが 誉められたみたいに うれしい
Sくんの手に乗っけて よろこんでいたら
小さいさんRちゃんと Yくんも「見せて見せて~」と やってきた
じゃ Rちゃんと Yくんの お手手にも 乗っけてあげよか と 誘ったら
興味はあるけど お手手に乗っけるのは こわい…でも 見ていたい と
あとじさりと にじり寄りの 間で 揺れ揺れてる
そんななか ぽて と てんとむしさんが Yくんの コートの袖のところに 落ちた
あわわわわ!と なったものの
コートならば こわくない と わかったか
すぐに うれしそうに てんとむしさんを 眺める Yくん
それ見た Rちゃん こいつにできるなら あたしだって!的なこと おもったか 思わなかったか
「Rちゃんもっ!乗っけるっ」と 踏み出してきた
はいはい じゃ ちょっと お引っ越ししてみようか と Yくん袖から Rちゃん袖へと 移籍
するとすぐ「Yもっ も一回っ!」と
はいはいかわりばんこね と 誘導橋渡ししてたら
うっかり 手首のとこに ぽて と てんとむしさんが落ちた
ひ…と 一瞬の 戦慄表情
振り払うかと 思いきや
やはり くすぐったい こわくない うれしい の 気持ちにたどり着いた様子
ちてててて と 指先の方に 歩く姿に 目を見張る
それ見て 再び「Rちゃんも~っ!」と 素手に乗っけたがる
二人揃って 素手乗っけデビューとなりました
その後 相手が 乗っけてる最中「○ちゃんも!じゅんばんこっ(かわりばんこ)!」と 要求して 詰め寄り
乗っけてる方は 横取りされまい と 遠ざけるように 方向変える…結果 ぐるぐる回る
しばし ぐるぐるしてるとこに
そろそろ かわったら?と 声かけると
しぶしぶ 受け渡し
独り占めのため 遠くに 逃げてしまわないとこ めんこいなぁ なんて
見てる分には 愉快な ありさまでしたとさ
最近のコメント